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オイルヒーターの電気代はやばい?1時間・1か月の目安とエアコンとの差

オイルヒーターの電気代は、結論から言えば実際に高めです。電力量料金の目安単価31円/kWhで計算すると、最大出力1200Wで運転した1時間は37.2円、1日8時間を30日続けると8,928円になります。24時間つけっぱなしなら1か月26,784円という計算です。「やばい」という言葉が検索候補に並ぶのは、この金額を見た人が実際にいるからです。

高くつく理由は消費電力の大きさだけでなく、電気を熱に変える方式そのものにあります。オイルヒーターは電気を抵抗で熱に変えるので、使った電気の分までしか熱を作れません。外の空気から熱を運んでくるエアコンとは仕組みが違うため、省エネモデルを選んでも埋まらない差が残ります。

この記事では、単価を31円/kWhにそろえた出力別・時間別の早見表と、自分の機種で計算し直せる式をまず出します。そのうえで「つけっぱなしのほうが安い」という通説が成り立つ条件、電気代を抑える4つの方法とその限界、そして買ってはいけない人の線引きまで正直に書きます。後半では、電気代の上限を管理しやすい11モデルをメーカー公表値つきで紹介します。

オイルヒーターは電気代がやばいと聞きました。実際、1か月でいくらくらいかかるものなんでしょうか?

最大出力1200Wの機種を1日8時間・30日使うと、31円/kWhの計算で8,928円が目安です。まず金額を見てから、使い方と機種を決めるのが失敗しない順番ですよ。

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オイルヒーターの電気代は1時間・1日・1か月でいくら?結論から実額で答えます

先に事実から書きます。オイルヒーターの電気代は、暖房器具の中では高い部類です。ここをぼかした記事を読んで買うと、最初の請求で驚くことになります。

▶ あわせてチェック:デスク下の電気毛布おすすめ人気12選|足元の冷え対策と選び方・電気代

この記事の金額はすべて、電力量料金の目安単価31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会が示す目安単価)でそろえています。他社の試算と数字が合わないのは、単価が27円だったり運転条件が違ったりするためです。

電気代の計算式は「消費電力(W)÷1000×使用時間×31円」|自分の機種で検算できる

電気代の計算はとても単純です。消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×31円、これだけです。消費電力は本体の銘板か取扱説明書に必ず書いてあります。

たとえば最大出力1200Wの機種を3時間使った場合は、1200÷1000×3×31=111.6円になります。500Wの弱運転で3時間なら、500÷1000×3×31=46.5円です。

この記事に出てくる金額は、例外なくこの式から計算しています。自宅の機種の消費電力を当てはめれば、そのまま自分用の試算に置き換えられます。

500W・700W・1200Wの1時間・1日8時間・24時間・1か月を同じ単価でそろえた早見表

オイルヒーターの出力切替は500W・700W・1200Wの3段階が主流です。この3つを、1時間・1日8時間・1日24時間・1か月(8時間×30日)・1か月(24時間×30日)の5つの時間軸でそろえました。

消費電力 1時間 1日8時間 1日24時間 1か月(8時間×30日) 1か月(24時間×30日)
500W(弱) 15.5円 124円 372円 3,720円 11,160円
700W(中) 21.7円 173.6円 520.8円 5,208円 15,624円
1200W(強) 37.2円 297.6円 892.8円 8,928円 26,784円

この表は「その出力で運転し続けた場合」の計算値なので、実際の請求はこれより下振れします。室温が設定に近づくとサーモスタットが働いて出力が下がったり、いったん止まったりするためです。上限の目安として見てください。

エアコン暖房と同じ条件で比べると1か月でどれくらい差がつくか

比較でいちばん大事なのは条件をそろえることです。ここでは同じ31円/kWh、同じ1日8時間×30日で並べます。エアコンは運転状況で消費電力が大きく変わるため、6〜8畳向けの機種が安定運転しているときのおおむね400W前後を目安に置きます(立ち上げ時はこれより大きくなります)。

運転条件 1時間 1日8時間 1か月(8時間×30日)
オイルヒーター 強1200W 37.2円 297.6円 8,928円
オイルヒーター 弱500W 15.5円 124円 3,720円
エアコン暖房 安定運転400W前後 12.4円 99.2円 2,976円

1200Wで回し続けた場合とエアコンの400W前後を比べると、1時間あたり37.2円と12.4円でおよそ3倍、1か月では8,928円と2,976円で5,952円の差になります。ただしこれは「オイルヒーターの最大出力」と「エアコンの安定運転」を比べた条件です。

オイルヒーターを弱500Wで使えば15.5円対12.4円で約1.25倍まで差は縮まります。「◯倍」という数字は比較条件で大きく動くので、条件抜きの倍数だけを覚えないでください。

「やばい」と言われるのは消費電力の大きさと運転時間の長さが掛け算になるから

電気代は出力と時間の掛け算です。オイルヒーターはこの2つがどちらも大きくなりやすい暖房器具です。

まず、部屋全体を暖める用途では強めの出力が必要になります。さらに立ち上がりが遅く、点けたり消したりしにくい性質があるため、結果として長時間の連続運転になりがちです。

1200Wを24時間×30日続ければ26,784円、8時間×30日なら8,928円で、同じ機種でも運転時間だけで17,856円の差が出ます。「やばい」の正体は、大きな出力に長い時間が掛け算されたときの金額です。

オイルヒーターの電気代が高い理由|エアコンとは熱の作り方そのものが違う

競合記事の多くは「消費電力が大きいから高い」で説明を終えています。しかしそれだけでは、なぜ省エネモデルを選んでもエアコン並みにならないのかが分かりません。

本質的な差は、熱の作り方にあります。ここを理解しておくと、節約術で下げられる範囲と下げられない範囲がはっきりします。

オイルヒーターは電気をそのまま熱に変える方式|作れる熱は使った電気の分まで

オイルヒーターは、本体に密閉されたオイルを電気ヒーターで温め、その熱を放熱面から部屋に伝えます。電気を抵抗に流して熱に変える、いわゆる抵抗加熱です。

この方式では、1kWの電気から作れる熱は1kW分までが上限で、それ以上は物理的に増やせません。電気ストーブやセラミックファンヒーターも同じ仲間で、消費電力がそのまま発熱量の天井になります。

「電気を100%熱に変えられる」という説明は、裏を返せば「100%を超えられない」という意味でもあります。ここが後で効いてきます。

エアコンは外の熱を汲み上げるヒートポンプ方式|同じ電気でより多くの熱を運べる

エアコンは電気で熱を作るのではなく、屋外の空気に含まれる熱を集めて室内へ運びます。冷媒を圧縮したり膨張させたりして熱を移動させる、ヒートポンプという仕組みです。

電気は熱を「作る」のではなく「運ぶ」ために使われるので、同じ1kWの電気で室内に入れられる熱は抵抗加熱より何倍も大きくなります。運べる量は機種や外気温で変わるため、ここでは具体的な倍率は示しません。

つまり両者の差は、機種のグレードや設定温度では埋まらない構造的なものです。「省エネモデルを選べばエアコン並みに安くなる」という期待は、残念ながら成り立ちません。省エネ機能の役割は、出力を落としたり運転時間を減らしたりして無駄をなくすことであって、熱の作り方を変えることではないからです。

立ち上がりが遅いぶん、最大出力で運転している時間が長くなる

オイルヒーターは本体のオイルを温めてから部屋に熱を伝えるため、スイッチを入れてから体感が変わるまでに時間がかかります。機種や部屋の条件によりますが、30分から1時間程度は見ておく必要があります。

この立ち上げの間は、多くの機種が最大出力に近い状態で動き続けます。1200Wの機種なら1時間37.2円のペースが、暖まるまでそのまま続く計算です。

帰宅してから点けて、寒いから強のままにして、そのまま夜まで使う。この使い方が、早見表でいちばん上の行に張り付く典型的なパターンです。

断熱が弱い部屋ほど設定温度に届かず、出力が下がらないまま動き続ける

サーモスタットは、室温が設定温度に近づくと出力を下げて電気代を抑えてくれます。逆に言えば、設定温度に届かないうちは出力が下がりません。

窓が大きい部屋、単板ガラスの部屋、隙間風のある部屋では、入れた熱が逃げ続けるため室温が上がりきりません。断熱が弱い部屋では、サーモスタットによる出力低下がほとんど起きず、早見表の上限に近い金額のまま推移することがあります

「同じ機種なのに人によって電気代の報告が全然違う」という現象は、多くがこの部屋側の条件差から生まれています。

「オイルヒーターはつけっぱなしのほうが安い」は本当?分かれ目は2つ

この論点は、記事によって結論が真逆になっています。「こまめに消すべき」と書く記事もあれば、「サーモスタットが働くのでつけっぱなしでも節電になる」と書く記事もあります。

どちらも部分的に正しく、成り立つ条件が違うだけです。ここでは通説の根拠を正確に紹介したうえで、損得の分かれ目を整理します。

通説の根拠|立ち上げに最大出力を使うから連続運転が有利という考え方

「つけっぱなしのほうが安い」という説の根拠はこうです。オイルヒーターは立ち上げに時間がかかり、その間は最大出力を使う。いったん暖まればサーモスタットが働いて出力が下がる。だから消して冷やしてしまうと、再び最大出力で温め直すコストがかかる、という理屈です。

この考え方自体は間違っていません。冷え切った部屋と本体を温め直すには、維持運転よりも多くの電力が必要になります

ただしこの理屈が成り立つのは、「消していた間に部屋と本体が冷え切らない」場合に限られます。ここが見落とされがちな前提です。

分かれ目は「不在時間の長さ」と「部屋の断熱性」の2つ

損得を決める変数は、突き詰めると2つだけです。

1つ目は不在時間の長さです。短い離席なら室温はほとんど落ちないので、消して再加熱するより点けたままのほうが有利になりやすくなります。反対に半日の外出なら、その間の電気は丸ごと無駄になります。

2つ目は部屋の断熱性、つまり熱の逃げる速さです。断熱が良い部屋は消しても室温が落ちにくいので、再加熱の負担が小さくて済みます。断熱が弱い部屋は数十分で冷えるため、そもそも「暖かさを保っておく」という発想が成立しにくくなります。

つけっぱなしが有利になりやすい条件・不利になりやすい条件を表で見分ける

2つの変数の組み合わせで、どちらが有利になりやすいかを整理しました。断定ではなく傾向として使ってください。

不在・離席の時間 断熱が良い部屋(窓が小さい・複層ガラス) 断熱が弱い部屋(大きな単板ガラス・隙間風)
30分〜1時間程度 つけっぱなしが有利になりやすい つけっぱなしが有利になりやすい
2〜3時間程度 つけっぱなしが有利になりやすい いったん切るほうが有利になりやすい
半日以上・就寝中の外出 いったん切るほうが有利になりやすい いったん切るほうが有利になりやすい

迷ったときの目安は「2〜3時間空けるなら切る」で、断熱が弱い部屋ならもっと短い離席でも切ったほうが無難です。表のとおり、条件によって答えが入れ替わるので「つけっぱなしが正解」と一本化はできません。

24時間運転と1日8時間運転を同じ単価で比べると、運転時間の差がそのまま金額差になる

つけっぱなし論争より前に見るべき数字があります。運転時間そのものです。同じ単価・同じ式で、24時間運転と8時間運転を並べます。

消費電力 1日8時間×30日 1日24時間×30日 差額
500W(弱) 3,720円 11,160円 7,440円
700W(中) 5,208円 15,624円 10,416円
1200W(強) 8,928円 26,784円 17,856円

1200Wの機種では、運転時間を24時間から8時間に減らすだけで1か月17,856円の差になります。数十分の離席で消すかどうかの判断より、はるかに大きな金額です。

つけっぱなしの是非で悩む前に、まず「1日何時間動かすか」を決めるほうが、電気代への効き方は確実です。

オイルヒーターの電気代を抑える4つの方法|どこまで下げられるかも正直に書く

電気代は「出力×時間」で決まります。したがって下げる方法も、出力を落とすか、時間を減らすか、逃げる熱を減らして出力が下がる時間を増やすか、の3方向しかありません。

ここでは4つの方法を挙げますが、それぞれどこまで下がるのか、どこから先は下がらないのかまで書きます。抵抗加熱という方式の上限は、どの方法でも超えられないためです。

弱運転(500W・700W)とエコモードで最大出力の時間を減らす

いちばん効くのは出力そのものを下げることです。早見表のとおり、1200Wで8時間×30日なら8,928円、500Wなら3,720円で、1か月5,208円の差になります。

多くの機種にあるエコモードは、設定温度に近づいたら自動で出力を落としたり、あらかじめ1℃低い温度で運転して最大出力を避けたりする機能です。手動で切り替え続ける必要がないぶん、実用的です。

ただし下限は決まっています。500W運転を続けても1か月3,720円かかり、同じ条件のエアコン400W前後の2,976円より下には行きません。しかも部屋が暖まりきらないと運転時間が伸びて、結果的に安くならないこともあります。

タイマーで運転時間そのものに上限をつくる

式の後ろ半分、つまり時間を管理する方法です。切タイマーや入切タイマーを使えば、うっかり一日中動かしていた、という事態を機械的に防げます。

就寝前に切タイマーを2〜3時間で設定する、朝の起床1時間前に入タイマーを設定する、といった使い方が現実的です。1200Wの機種で24時間運転を8時間運転に切り替えれば、1か月26,784円が8,928円になります

この方法の限界は、暖房が必要な時間そのものは減らせないことです。在宅時間が長い家庭では削れる余地が少なく、その場合は次の断熱の話が効いてきます。

暖める部屋を絞り、窓とドアの断熱を足して逃げる熱を減らす

オイルヒーターは広い空間を一気に暖める用途には向きません。使う部屋を1室に絞り、ドアを閉め、廊下や使っていない部屋に熱を逃がさないだけで、設定温度に届くまでの時間が短くなります。

熱がいちばん逃げるのは窓まわりです。厚手のカーテンを床まで届く丈にする、断熱シートを貼る、隙間テープでサッシの隙間をふさぐ、といった対策は数千円の範囲で始められます。

断熱を足すと室温が設定に届きやすくなり、サーモスタットが働いて出力が下がる時間が増えます。ただし効果は部屋の条件しだいで、何円下がるとは言い切れません。断熱が弱い部屋ほど伸びしろが大きい、という程度に考えてください。

エアコンで立ち上げ、そのあとをオイルヒーターに任せる併用にする

この記事の実用的な着地点がこれです。もっとも電気を使う立ち上げの時間帯を、熱を運ぶのが得意なエアコンに担当させ、暖まってからの維持をオイルヒーターに引き継ぎます。

エアコンの温風で喉や肌が乾くのが嫌でオイルヒーターを選んだ人にとっても、風が当たる時間を最初の30分程度に短縮できるので相性がよい方法です。

維持段階ではオイルヒーターを弱500Wに固定できることが多く、1200Wで立ち上げから通しで使う場合と比べて上限が大きく下がります。オイルヒーター単体をエアコン並みの電気代にすることはできませんが、いちばん高くつく時間帯を避けるという意味では効果が確実です。

電気代が高くてもオイルヒーターを選ぶ理由と、買ってはいけない人

ここまで正直に高いと書いてきました。それでもオイルヒーターが売れ続けているのは、電気代と引き換えに得られるものがはっきりしているからです。

最後に、何と引き換えなのかと、引き換えても割に合わない人は誰かを整理します。

電気代と引き換えに得られるもの|風が出ない・乾燥しにくい・燃料補充がいらない

最大の長所は温風が出ないことです。放熱面からの輻射熱と自然対流で部屋を暖めるので、肌や喉に風が当たりません。ホコリやペットの毛を舞い上げにくいのも同じ理由です。

燃焼をともなわないため部屋の空気を汚さず、給油や換気の手間もいりません。灯油を買いに行く必要がなく、途中で燃料が切れる心配もない点は、石油ストーブと比べたときのはっきりした違いです。

加えて、温風で空気をかき混ぜないぶん湿度が下がりにくく、運転音もほとんどありません。静かさは寝室で選ばれる理由にもなっていますが、就寝中の使い方は別の記事で扱います。

買ってはいけない人|広いリビングのメイン暖房・速暖が必要・電気代を最優先する人

次の3つに当てはまる人には、正直に向きません。

オイルヒーターが向かない人
  • 広いリビングのメイン暖房にしたい人。適用畳数を超えると設定温度に届かず、出力が下がらないまま長時間運転になり、電気代だけがかさみます
  • 帰宅してすぐ暖まりたい人。立ち上がりに30分から1時間かかるため、短時間だけ使う用途には合いません
  • 電気代を最優先する人。抵抗加熱という方式上、エアコン暖房より安くなることはありません

特に「エアコンの置き換え」を狙って広い部屋に導入すると、暖まらないうえに請求だけが増えるという最悪の結果になりがちです。この使い方だけは避けてください。

向いているのは、部屋を絞ってエアコンと併用できる人

逆に向いているのは、6〜8畳程度の個室で、エアコンと併用しながら使える人です。立ち上げをエアコンに任せ、維持を弱運転で引き継げば、電気代の上限を自分でコントロールできます。

在宅ワークの書斎、子ども部屋、リビングの一角など、暖める範囲を区切れる環境なら長所が素直に出ます。乾燥や風が苦手で、静かな環境を優先したい人にも合います。

この使い方を前提にするなら、機種選びで見るべきなのは「最大消費電力がいくつか」と「運転時間に上限をかけられるか」の2点です。次の章からは、この観点でモデルを紹介します。

最大1200Wでタイマーつき|電気代に上限をつくれるオイルヒーター人気おすすめ7選

この区画は、最大消費電力が1200Wに収まり、かつ時間を指定できるタイマーを備えたモデルだけを集めました。最大出力が1200Wなら、電気代は早見表のいちばん下の行より上には行きません。そこにタイマーが加われば、運転時間にも上限をかけられます。

掲載する7点はすべて弱500Wまで出力を落とせるので、節約セクションで挙げた「出力を下げる」「時間を区切る」の両方を機種側で実行できます。表の1か月の目安は、最大出力で8時間×30日運転した場合の計算値です。実際はサーモスタットが働くぶん下振れします。

順位 製品名 最大消費電力 弱運転 タイマー 暖房の目安 1か月の目安(最大出力・8時間×30日) 詳細
1 IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ) 1200W 500W 切タイマー1〜24時間 8畳 8,928円 見る
2 LF8BS-IW(ユーレックス) 1200W 500W 24時間入切タイマー 3〜8畳 8,928円 見る
3 DO-TL125-W(山善) 1200W 500W 24時間入切タイマー 木造6畳・コンクリート8畳まで 8,928円 見る
4 HJ0812(デロンギ) 1200W 500W 24時間ON/OFFタイマー(15分単位) 8〜10畳 8,928円 見る
5 OH-T2042-WH(スリーアップ) 約1200W 約500W 入切タイマー各1〜24時間 コンクリート4.5〜8畳 8,928円 見る
6 TOH-D1101(TEKNOS) 1200W 500W 入切タイマー 3〜10畳 8,928円 見る
7 RHJ35M0812-DG(デロンギ) 1200W 500W 24時間ON/OFFタイマー 8〜10畳 8,928円 見る

第1位:ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)

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ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の基本情報

暖房の目安8畳、幅25.6cm、質量約9.1kgという構成で、1200Wクラスとしては置き場所を選びにくいモデルです。マイコン式で室温を見ながら弱・中・強・エコの4モードを切り替えます。

切タイマーを1〜24時間で指定でき、温度は10〜28℃の範囲で設定できます。出力と時間の両方に上限をかけたい人にとって、必要な機能が過不足なくそろっています。

メリット
  • 質量約9.1kgと軽く、キャスターつきで季節ごとの出し入れが負担になりにくい
  • 幅25.6cmの縦長形状で、窓際や家具の隙間に置きやすい
  • エコモードつきのマイコン式で、出力の切り替えを任せられる
注意点
  • 暖房の目安は8畳で、それより広い部屋では出力不足のまま長時間運転になりやすい
  • タイマーは切タイマーのみで、起床時刻に合わせた入タイマー運用はできない

ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の主要スペック

暖房の目安 8畳(メーカー公表値)
消費電力 強1200W・中700W・弱500Wの3段階+エコモード
タイマー 切タイマー1〜24時間
温度調節 10〜28℃
フィン枚数 8枚
本体サイズ 幅25.6×奥行37.5×高さ63.0cm
本体質量 約9.1kg
電源コード 約1.6m
安全機能 チャイルドロック・転倒時オフ
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「音がしないので在宅ワーク中でも気にならない」「軽くて片付けが楽」といった声が見られる一方、「暖まるまでに時間がかかる」「広い部屋では力不足に感じた」という声も見られます。

第2位:オイルヒーター LFシリーズ LF8BS-IW(ユーレックス)

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オイルヒーター LFシリーズ LF8BS-IW(ユーレックス)の基本情報

暖房目安3〜8畳の日本製モデルです。室温設定が14〜26℃を2℃刻みで指定でき、狙った室温を直接入力する感覚で使えます。

24時間の入切タイマーを備えるため、朝の起床前に入れて出勤時刻に切る、といった時間の枠組みを機種側で作れます。最大1200W・弱500Wなので、電気代の上限も早見表の範囲に収まります。

メリット
  • 入切の両方のタイマーを備え、運転時間を前後から挟んで管理できる
  • 室温設定が2℃刻みで、暖めすぎによる出力の張り付きを避けやすい
  • 国内生産で、長く使う前提の作り込み
注意点
  • 質量約14kgと重めで、頻繁な移動には向かない
  • 暖房目安は3〜8畳で、10畳以上の部屋には出力が足りない

オイルヒーター LFシリーズ LF8BS-IW(ユーレックス)の主要スペック

暖房の目安 3〜8畳
消費電力 1200W・700W・500Wの3段階
タイマー 24時間入切タイマー
室温設定 14〜26℃(2℃ごと)
フィン枚数 8枚
本体サイズ 長さ41×幅20.5×高さ62cm
本体質量 約14kg
電源コード 約2.0m
生産国 日本
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター LFシリーズ LF8BS-IW(ユーレックス)の口コミ

Web上では「操作が分かりやすい」「じんわり暖かく乾燥しない」といった声が見られる一方、「本体が重い」「価格が高め」という声も見られます。

第3位:マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)

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マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の基本情報

木造6畳・コンクリート8畳までを目安とするマイコン式モデルです。温度は5段階から選ぶ方式で、操作の迷いが少ない構成になっています。

24時間入切タイマーに加え、入タイマー使用時は5時間で自動的に切れる仕組みを備えます。消し忘れによる長時間運転をハード側で防げるのは、電気代の観点でわかりやすい利点です。

メリット
  • 入タイマー使用時の5時間オートオフで、つけっぱなしの事故を防ぎやすい
  • 温度5段階と出力3段階のシンプルな操作系
  • 転倒OFFスイッチとチャイルドロックを標準装備
注意点
  • 幅53.3cmと横に広く、狭い隙間には収まりにくい
  • 温度は5段階指定で、℃単位の細かい設定はできない

マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の主要スペック

暖房の目安 木造6畳まで・コンクリート8畳まで
消費電力 強1200W・中700W・弱500Wの3段階
タイマー 24時間入切タイマー(入タイマー使用時は5時間オートオフ)
温度調節 5段階
本体サイズ 幅53.3×奥行24.2×高さ61.6cm
本体質量 11.6kg
電源コード 1.8m
安全機能 転倒OFFスイッチ・チャイルドロック
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の口コミ

Web上では「価格の割に作りがしっかりしている」「静かで寝室でも使える」といった声が見られる一方、「立ち上がりが遅い」「横幅があるので置き場所を選ぶ」という声も見られます。

第4位:オイルヒーター HJ0812(デロンギ)

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オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の基本情報

暖房の目安8〜10畳で、1200Wクラスとしては対応範囲が広めのモデルです。サーマルカットフィンにより平均表面温度を約80℃に抑えています。

タイマーは24時間ON/OFFで15分単位まで刻めるため、生活時間に合わせて細かく運転枠を作れます。待機電力は0.1Wと小さく、使わない時間帯の負担も軽い設計です。

メリット
  • 15分単位のON/OFFタイマーで、必要な時間だけに絞り込みやすい
  • 暖房の目安8〜10畳と、1200Wクラスの中では広め
  • 電源コード2.3mと長く、コンセント位置の自由度が高い
注意点
  • 質量12kgで、段差のある場所への移動はやや負担
  • 10畳側の条件では暖まりきらず、強運転が続く場合がある

オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の主要スペック

暖房の目安 8〜10畳
消費電力 1200W・700W・500Wの3段階
タイマー 24時間ON/OFFタイマー(15分単位)
フィン サーマルカットフィン8枚
平均表面温度 約80℃
本体サイズ 幅26×奥行42×高さ64cm
本体質量 12kg
待機電力 0.1W
電源コード 2.3m
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の口コミ

Web上では「風が出ないので喉が痛くならない」「タイマーが細かく設定できて便利」といった声が見られる一方、「電気代が想像より高かった」「立ち上がりに時間がかかる」という声も見られます。

第5位:マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)

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マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の基本情報

質量約7.6kgと、このクラスでは際立って軽いモデルです。適用床面積の目安はコンクリート住宅で4.5〜8畳、木造住宅で3〜6畳とされています。

入タイマー・切タイマーをそれぞれ1〜24時間で設定でき、温度は約18〜35℃の範囲で指定できます。3段階の出力切替に加えてエコ運転も備えるため、最大出力に張り付く時間を減らしやすい構成です。

メリット
  • 約7.6kgと軽量で、部屋間の移動や収納がしやすい
  • 入切タイマーを個別に1〜24時間で設定できる
  • エコ運転つきで、出力を落とした運転に切り替えやすい
注意点
  • 木造なら3〜6畳が目安で、広い部屋には向かない
  • 電源コードが約1.5mと短めで、設置場所が制約されやすい

マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の主要スペック

適用床面積の目安 コンクリート住宅4.5〜8畳・木造住宅3〜6畳
消費電力 強約1200W・中約700W・弱約500Wの3段階+エコ運転
タイマー 入タイマー1〜24時間・切タイマー1〜24時間
温度設定 約18〜35℃
フィン枚数 8枚
本体サイズ 約幅25×奥行37×高さ63.5cm
本体質量 約7.6kg
電源コード 約1.5m
安全装置 温度ヒューズ・サーモスタット・転倒オフスイッチ
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の口コミ

Web上では「軽くて女性でも動かせる」「操作パネルが分かりやすい」といった声が見られる一方、「広めの部屋では暖まりにくい」「コードが短い」という声も見られます。

第6位:オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)

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オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の基本情報

S型フィンを11枚搭載し、放熱面積を稼いだモデルです。デジタル表示で現在の設定が見やすく、自動温度調節とエコモードを備えます。

入切タイマーに加えて温度センサーによる自動調節が働くため、強運転のまま放置される時間を減らせます。1200W・700W・500Wの3段階切替も、他の1200Wクラスと同じ枠組みです。

メリット
  • フィン11枚と放熱面積が広く、弱運転でも熱が回りやすい
  • デジタル表示で設定内容を確認しやすい
  • エコモードと自動温度調節で出力を抑えやすい
注意点
  • 奥行56cm・質量13.2kgと大柄で、狭い部屋では圧迫感がある
  • フィンが多いぶん、立ち上がりはさらに時間がかかりやすい

オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の主要スペック

暖房の目安 3〜10畳
消費電力 1200W・700W・500Wの3段階切替
タイマー 入切タイマー
フィン S型フィン11枚
表示 デジタル表示
機能 自動温度調節・エコモード・転倒OFFスイッチ
本体サイズ 幅25.0×奥行56.0×高さ64.0cm
本体質量 13.2kg
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の口コミ

Web上では「価格が手ごろで機能は十分」「表示が見やすい」といった声が見られる一方、「本体が大きい」「暖まるまでが長い」という声も見られます。

第7位:オイルヒーター アミカルド RHJ35M0812-DG(デロンギ)

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オイルヒーター アミカルド RHJ35M0812-DG(デロンギ)の基本情報

暖房の目安8〜10畳で、平均表面温度を約70℃に抑えた設計です。この区画の中では表面温度が低めで、小さな子どもがいる部屋でも扱いやすい部類に入ります。

デジタルのON/OFFタイマーは10時間先までを30分単位、10〜24時間先を1時間単位で設定できます。ECO運転も備え、設定温度に近づいたら自動で出力を落とす動きをします。

メリット
  • 平均表面温度が約70℃と低めで、触れたときの負担が小さい
  • 30分単位で刻めるデジタルタイマーで運転枠を作りやすい
  • ECO運転により最大出力の時間を減らせる
注意点
  • 質量12.5kgと重く、日常的な移動には向かない
  • 奥行43cmと接地面が大きく、動線を塞ぎやすい

オイルヒーター アミカルド RHJ35M0812-DG(デロンギ)の主要スペック

暖房の目安 8〜10畳
消費電力 強1200W・中700W・弱500Wの3段階
タイマー 24時間デジタルON/OFFタイマー(10時間先までは30分単位・10〜24時間先は1時間単位)
運転モード ECO運転あり
平均表面温度 約70℃
本体サイズ 幅26×奥行43×高さ65cm
本体質量 12.5kg
電源コード 2.3m
1か月の電気代の目安 8,928円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター アミカルド RHJ35M0812-DG(デロンギ)の口コミ

Web上では「表面が熱くなりすぎないので安心」「静かで気にならない」といった声が見られる一方、「重くて移動が大変」「電気代は覚悟が必要」という声も見られます。

10畳前後の部屋向け|出力に余裕があるオイルヒーター人気おすすめ4選

ここからは最大消費電力が1200Wを超えるモデルです。出力に余裕がある反面、電気代の上限は早見表の1200W行より上がりますという点を先に書いておきます。1500Wなら1時間46.5円、8時間×30日で11,160円が計算上の上限です。

それでもこの区画が必要になるのは、部屋が広く1200Wでは設定温度に届かない場合です。届かないまま長時間運転を続けるほうが結果的に高くつくことがあるためで、出力不足の回避が目的になります。6〜8畳の個室であれば前の区画で足りるので、上位機種に上げる必要はありません。4点とも弱運転まで出力を落とせるので、暖まったあとは下げて使ってください。

順位 製品名 最大消費電力 弱運転 タイマー 暖房の目安 1か月の目安(最大出力・8時間×30日) 詳細
1 LFX11EH-IW(ユーレックス) 1500W 600W マイタイマー(1時間ごとの温度管理) 4〜10畳 11,160円 見る
2 DRC131(DBK) 1300W 500W 入切タイマー各最長24時間 4〜9畳 9,672円 見る
3 RHJ21F1015-LG(デロンギ) 1500W 600W 24時間ON/OFFタイマー(30分単位) 10〜13畳 11,160円 見る
4 V551115EFS(デロンギ) 1500W 600W 24時間ON/OFFタイマー 4〜10畳 11,160円 見る

第1位:オイルヒーター LFXシリーズ LFX11EH-IW(ユーレックス)

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オイルヒーター LFXシリーズ LFX11EH-IW(ユーレックス)の基本情報

フィン11枚、暖房目安4〜10畳の日本製モデルです。最大1500Wまで出せる一方、弱運転は600Wまで下げられるので、暖まったあとの維持運転は1時間18.6円の計算に収まります。

特徴はマイタイマーで、24時間を1時間ごとに温度管理できるメーカー独自の機能です。外出時間帯は低め、帰宅前から高め、といった設定を1日単位で組めるため、出力に余裕がある機種でも無駄な最大出力運転を避けられます。

メリット
  • マイタイマーで1時間ごとに温度を割り当てられ、時間帯ごとの無駄を削れる
  • エコ運転が設定温度より1℃低い温度で動かし、最大消費電力を使わずに済む
  • 室温設定が2℃刻みで、暖めすぎを避けやすい
注意点
  • 質量約18kgとこの記事で最も重く、移動は前提にしにくい
  • 最大1500Wのため、強運転を続けると1200W機より電気代の上限が上がる

オイルヒーター LFXシリーズ LFX11EH-IW(ユーレックス)の主要スペック

暖房の目安 4〜10畳
消費電力 1500W・900W・600Wの3段階
タイマー マイタイマー(24時間を1時間ごとに温度管理)
室温設定 14〜26℃(2℃ごと)
運転モード エコ運転(設定温度より1℃低い温度で運転)
フィン枚数 11枚
本体サイズ 長さ53×幅20.5×高さ62cm
本体質量 約18kg
生産国 日本
1か月の電気代の目安 11,160円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター LFXシリーズ LFX11EH-IW(ユーレックス)の口コミ

Web上では「時間ごとに温度を変えられるのが便利」「部屋全体がむらなく暖かい」といった声が見られる一方、「とにかく重い」「本体価格が高い」という声も見られます。

第2位:オイルヒーター ヒートスマートモデル DRC131(DBK)

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オイルヒーター ヒートスマートモデル DRC131(DBK)の基本情報

フィン12枚、適用床面積4〜9畳のモデルです。最大1300Wと、この区画では出力が控えめなので、電気代の上限も1時間40.3円と1500W機より低く収まります。

heat smart機能が強・中・スタンバイを自動で切り替えて室温を維持するので、手動で出力を上下させる必要がありません。ONタイマー・OFFタイマーはそれぞれ最長24時間まで設定できます。

メリット
  • 最大1300Wと控えめで、1500W機より電気代の上限が低い
  • heat smart機能が出力を自動で切り替え、最大出力の時間を減らす
  • 入切タイマーを個別に最長24時間まで設定できる
注意点
  • 幅585mmと横に長く、設置スペースの確保が必要
  • 適用は4〜9畳で、13畳クラスの部屋には力不足

オイルヒーター ヒートスマートモデル DRC131(DBK)の主要スペック

適用床面積 4〜9畳
消費電力 強1300W・中800W・弱500Wの3段階
タイマー ONタイマー最長24時間・OFFタイマー最長24時間
機能 heat smart(強・中・スタンバイの自動切替)
フィン枚数 12枚
本体サイズ 幅585×奥行292×高さ637mm
本体質量 13.7kg
定格 AC100V 50/60Hz
1か月の電気代の目安 9,672円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター ヒートスマートモデル DRC131(DBK)の口コミ

Web上では「自動で強弱が切り替わるので手間がない」「静かで音が気にならない」といった声が見られる一方、「横幅があり置き場所を選ぶ」「暖まるまでは時間がかかる」という声も見られます。

第3位:オイルヒーター ヴェルティカルド RHJ21F1015-LG(デロンギ)

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オイルヒーター ヴェルティカルド RHJ21F1015-LG(デロンギ)の基本情報

暖房の目安10〜13畳と、この記事でもっとも広い部屋に対応するモデルです。フィンに15か所の穴をあけて外周部への熱伝導を抑えるサーマルカットフィンにより、平均表面温度は約80℃に抑えられています。

1200Wクラスでは設定温度に届かなかった広めの部屋で、出力不足による長時間運転を避けるための選択肢です。ただし強運転を続ければ1時間46.5円の上限に張り付くので、暖まったら600Wへ落とす運用が前提になります。

メリット
  • 暖房の目安10〜13畳で、広めのリビング隣接空間にも対応
  • 30分単位のON/OFFタイマーで運転時間を細かく区切れる
  • 600Wまで出力を落とせるので、維持運転は1時間18.6円まで下げられる
注意点
  • 最大1500Wで、強運転のままだと電気代がこの記事で最も高くなる
  • 質量15kg・奥行52cmと大きく、設置場所を選ぶ

オイルヒーター ヴェルティカルド RHJ21F1015-LG(デロンギ)の主要スペック

暖房の目安 10〜13畳
消費電力 1500W・900W・600Wの3段階
タイマー 24時間ON/OFF電子タイマー(30分単位)
フィン サーマルカットフィン(15か所の穴で外周部への熱伝導を抑制)
平均表面温度 約80℃
本体サイズ 幅260×奥行520×高さ650mm
本体質量 15kg
キャスター 折りたたみ式
1か月の電気代の目安 11,160円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルヒーター ヴェルティカルド RHJ21F1015-LG(デロンギ)の口コミ

Web上では「広い部屋でもむらなく暖まる」「表面が熱くなりすぎない」といった声が見られる一方、「電気代が高い」「大きくて移動が大変」という声も見られます。

第4位:オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)

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オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の基本情報

F字型フィンを11枚備えた、自然対流を重視した設計のモデルです。適用畳数は木造4畳・コンクリート10畳が目安とされています。

最大1500Wから600Wまで3段階で出力を落とせるので、立ち上げは強、維持は弱という使い分けがしやすい構成です。24時間ON/OFFタイマーで運転枠も作れます。

メリット
  • F字型フィン11枚で放熱面積が広く、弱運転でも熱が回りやすい
  • 1500Wから600Wまで落とせ、維持運転の電気代を抑えやすい
  • 24時間ON/OFFタイマーで運転時間に上限をかけられる
注意点
  • 発売から年数が経ったモデルで、在庫が流動的
  • 質量15kgで、頻繁な移動には向かない

オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の主要スペック

暖房の目安 木造4畳・コンクリート10畳
消費電力 1500W・900W・600Wの3段階
タイマー 24時間ON/OFFタイマー
フィン F字型フィン11枚
本体サイズ 幅245×奥行540×高さ630mm
本体質量 15kg
1か月の電気代の目安 11,160円(最大出力で8時間×30日・31円/kWhの計算値)

オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の口コミ

Web上では「長年使えている」「暖かさがやわらかい」といった声が見られる一方、「重い」「立ち上がりが遅い」という声も見られます。

オイルヒーターの電気代に関するよくある質問

検索していると「デロンギは高い」とか「1か月つけっぱなしだといくら」とか、いろいろ出てきて混乱します。

よく出る疑問を、この記事と同じ31円/kWhの式で一つずつ答えていきますね。金額は全部同じ計算から出しています。

デロンギのオイルヒーターは電気代が特に高いのですか?

ブランドによって電気代が変わることはありません。電気代は消費電力と運転時間だけで決まるので、同じ1200Wを同じ時間使えば、どのメーカーでも1時間37.2円です

「デロンギは高い」と言われる背景には、同社が1500Wクラスの機種も多く扱っていることがあります。1500Wを1時間使えば46.5円で、1200W機より1時間あたり9.3円高くなります。

したがって見るべきはブランド名ではなく、その機種の最大消費電力と、自分が何時間使うかです。

オイルヒーターを1か月つけっぱなしにすると電気代はいくらになりますか?

24時間×30日の計算では、500Wで11,160円、700Wで15,624円、1200Wで26,784円になります。1500Wの機種なら33,480円です。

ただしこれは、その出力で動き続けた場合の上限で、実際にはサーモスタットが働いて出力が下がるため下振れします。どこまで下がるかは部屋の断熱性と設定温度しだいで、一律の割合では言えません。

金額を確実に下げたいなら、出力を落とすかタイマーで時間を区切るのが先です。1200W機を8時間運転に変えるだけで、計算上は8,928円まで下がります。

オイルヒーターとオイルレスヒーターでは電気代は変わりますか?

消費電力と運転時間が同じであれば、電気代の計算結果は同じです。オイルレスヒーターはオイルを使わない構造ですが、電気を熱に変える抵抗加熱という点はオイルヒーターと同じだからです。

違いが出るのは主に立ち上がりの速さと本体の重さです。オイルを温める工程がないぶん暖まるのが速い製品が多く、その結果として最大出力の時間が短くなれば、実際の消費量に差が出る可能性はあります。

ただし機種によって条件が異なるため、「オイルレスのほうが必ず安い」とは言えません。判断する際は、それぞれの最大消費電力とタイマー機能を見比べてください。

電気代を優先するなら、どの暖房器具を選べばよいですか?

部屋全体を暖める前提なら、エアコン暖房が基本になります。外の熱を運ぶ仕組みなので、同じ電気から室内に入れられる熱が抵抗加熱より多いためです。

体だけ暖めればよい場面では、こたつ・ホットカーペット・電気毛布のような部分暖房が有利です。暖める体積が小さいほど、必要な出力も小さくて済みます。

電力会社や料金プランの見直しでも単価は変わりますが、下がる金額は契約内容と使用量で大きく変わるため、いくら安くなるとは言えません。まずは暖房器具側の使い方と選び方を整えるほうが、効果を確認しやすい順番です。

まとめ|電気代の高さを認めたうえで、風のない暖かさに納得して選ぶ

オイルヒーターの電気代は実際に高めです。31円/kWhで計算すると、1200Wで1時間37.2円、1日8時間×30日で8,928円、24時間×30日なら26,784円になります。

高さの理由は電気を熱に変える抵抗加熱という方式にあり、外の熱を運ぶエアコンとの差は機種選びや設定では埋まりません。「省エネモデルならエアコン並み」という期待は持たないほうが、買ったあとで後悔せずに済みます。

つけっぱなしの損得は、不在時間の長さと部屋の断熱性で入れ替わります。2〜3時間以上空けるなら切る、断熱が弱い部屋ならもっと短くても切る、という目安が現実的です。それ以前に、運転時間そのものが金額を決める最大の変数でした。

この記事の要点

  • 電気代は「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×31円」で自分の機種を計算できる
  • 下げる方法は4つ。出力を落とす・タイマーで時間を区切る・部屋を絞って断熱する・エアコンで立ち上げて併用する
  • それでも下限は500W運転の1か月3,720円で、同条件のエアコン400W前後の2,976円より下にはならない
  • 広いリビングのメイン暖房にしたい人・すぐ暖まりたい人・電気代を最優先する人には向かない

逆に、6〜8畳の個室で風のない暖かさと静かさを優先し、エアコンと併用できる人にとっては、電気代を払う価値がはっきりある暖房器具です。前半の11モデルは、最大消費電力とタイマーという2つの軸で選べるように並べました。金額の見通しを立ててから選べば、請求書を見て驚くことはなくなります。

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