最初に正直にお伝えします。ポストと宅配ボックスが一つになった製品を、当メディアでは1点も扱っていません。門柱に組み込む形も、壁に埋め込む形もありません。
一体型そのものを買いたい方は、外構を扱う工事店かメーカーの相談窓口で探してください。この記事では、その手配まではお手伝いできません。
そのうえで、書けることがあります。一体型を検討している方がいちばん困っているのは「厚みのある郵便物が入るか」と「荷物をどちら側から取り出すのか」の2点だからです。この2つはメーカーが数字と言葉で公表しています。
まず一体型の公表値の読み方を整理します。そのあとで、取り出す向きが公式に明記されている単体の宅配ボックスを4選紹介します。公表がない項目は「記載を確認できず」と書きます。金額には触れません。
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ポストと一つになった形は扱いがない

当メディアが扱っている宅配ボックスは、いずれも単体の製品です。郵便受けの機能を持つ一体型は1点もありません。
扱っていない商品を「おすすめ」と書くことはしません。代わりに、公表値の読み方をお渡しします。
一体型として売られている製品の位置づけ
一体型は、パナソニックとナスタの両社が製品として公表しています。パナソニックはコンボマルチとコンボイント、ナスタは Nasta Box +POST という系列です。
パナソニックはコンボマルチについて「おすすめは大型郵便物を受け取れるポストと複数の荷物が受け取れる宅配ボックスが一つになった「コンボマルチ」。再配達も抑えられる上、宅配ボックスを何台も設置する必要がなく、すっきりとエントランスを作れます。」と説明しています。
いずれも門柱やポールへの施工、あるいは住宅の壁への埋め込みを前提にした製品です。通販で買って自分で置く、という形の商品ではありません。
この記事で代わりに見る公表値
一体型を検討するうえで欠かせない数字は2つあります。投函口〈とうかんこう・郵便物を差し入れる細長い口〉の寸法と、宅配ボックス部の受取りできるサイズです。
そして言葉としてもう1つ。荷物を入れる面と取り出す面の関係を表す「前出し」「後出し」「前入前出」といった表記です。
この記事では、まず投函口の寸法を数字で見ます。次に一体型各社の公表内容を並べます。そのうえで、取り出す向きが公式に明記された単体機を4選紹介します。
投函口の寸法が郵便物の入る限界

ポストに入らずに不在票が入る。これは投函口の寸法で説明がつきます。投函口には縦と横だけでなく、厚さの上限があります。
この厚さの数字を書いている記事はほとんどありません。しかしメーカーは公表しています。
投函口は縦横と厚さで決まる
パナソニックのコンボ-エフには「投函口より縦340mm×横260mm×厚さ35mmの郵便物などが収納できます。※下記のサイズを超える物の投函はできません。」という記載があります。
コンボイントも同じ数字です。「投函口より縦340mm×横260mm×厚さ35mmの郵便物などが受け取りが可能です。」と公表されています。
縦340mm×横260mmという大きさは、A4の書類が余裕をもって通る寸法です。問題になるのは、多くの場合3つ目の数字である厚さ35mmのほうです。
厚さの上限を超えると投函できない
パナソニックはコンボマルチのページで「フリマアプリやネットオークションなどでよく利用される大型郵便物。厚さ7cmのタイプなども登場し増加傾向にあります。」。
厚さ7cmは70mmです。投函口の上限が35mmであれば、その2倍にあたります。数字で並べると、なぜ不在票が入るのかがはっきりします。
だから一体型を選ぶときは、ポスト部の投函口の厚さと、自分が受け取っている郵便物の厚さを突き合わせてください。ここを見ないまま工事をすると、作り直しになります。
一体型の製品がメーカーで公表していること

ここでは、当メディアで扱っていない一体型について、各社が公表している内容だけを並べます。売っていない商品なので順位は付けませんし、おすすめもしません。
数字と原文を知っておけば、工事店との相談がしやすくなります。それがこの区画の目的です。
複数の荷物を受け取れると書かれた製品
パナソニックのコンボマルチは、受け取れる荷物の目安を身近なもので示しています。公表されているのは「10kgの米1袋、または200㎖」と「10kgの米2袋、または2ℓペットボトル9本入り箱」という2通りです。
外形は複数のタイプが公表されています。ラージタイプがW390×D455×H792mmから、ミドルハーフタイプがW390×D300×H592mmまでという幅があります。質量は前出しで14.0kgから21.5kgの範囲です。
材質については「共通仕様 設置場所:屋外 材質:化粧扉・配達扉・本体 高耐食溶融めっき鋼板 粉体塗装」。
ナスタの Nasta Box + では、Mサイズが「宅配ボックスの受取可能最大サイズ:W300×H518×D218mm(宅配便80サイズ相当の荷物が受け取れます。)※耐荷重:30kg」、Lサイズが「W300×H518×D378mm(ペットボトル2L×12本相当の荷物が受け取れます。)※耐荷重:30kg」と公表されています。
壁に埋め込む形で公表されている製品
パナソニックのコンボイントは、住宅の壁に埋め込む専用の製品です。公式は「コンボイント(住宅壁埋め込み専用)は、宅配ボックスとサインポストの2つの機能を、住宅壁にスッキリ納めます。外から郵便物や宅配物などの投函物を受けて室内で取り出すことができます。」と説明しています。
宅配ボックス部については「宅配ボックス部の受け取りできるサイズは130×350×500mmまで対応。」とあります。奥行きにあたる130mmという数字が、埋め込み形の特徴です。
コンボ-エフも「埋込式なので壁からの奥行を抑えた設計(前入れ後出し)」と公表されています。壁の内側から取り出す形なので、雨の日に外へ出る必要がありません。
押印のしくみが無いと明記された製品
ここは見落とされやすい点です。パナソニックはコンボマルチについて「●受け取り時の押印機構はありません。」と明記しています。
同じメーカーの単体機であるコンボには押印のしくみがあります。つまり系列が違えば仕様も違う、ということです。
コンボマルチにはほかにも条件が書かれています。「●生鮮食料品、貴重品、現金などは受け取れません。」「●荷物の授受及び預けられた荷物などに関する事故に対しては責任を負いかねます。」という2つです。
ナスタは Nasta Box + について「独自開発の盗難配慮機構 複数投函口に抜き取りを防ぐフラップ構造を設け、盗難に配慮しています。」。配慮しています、という表現であって、防げますとは書かれていません。
取り出す向きが明記された宅配ボックス

ここからが商品の区画です。この区画に入れたのは、荷物を入れる面と取り出す面の関係を、メーカーが品番か製品名で明記している単体の宅配ボックスだけです。掲載は4点です。
一体型ではありませんが、取り出す向きという判断軸は共通です。表の番号は掲載順で、区画ごとの順位とは別です。数値は各メーカーの公式ページで2026年8月26日に確認しました。
| 掲載順 | 製品名/ブランド | 取り出す向きの公式表記 | 受取りできる最大サイズ | 受取りできる重さ | 本体の外寸 | 施錠のしかた | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コンボ ミドルタイプ 前出し/パナソニック | 前出し〈FF〉 | 幅340×奥行き350×高さ500mm | 20kgまで | 幅390×奥行き457.5×高さ590mm | 機械式(押印機構つき) | 見る |
| 2 | コンボ ミドルタイプ 後出し/パナソニック | 後出し〈FR〉 | 幅340×奥行き350×高さ500mm | 20kgまで | 幅390×奥行き450×高さ590mm | 機械式(押印機構つき) | 見る |
| 3 | KS-TLT340-F500-LM/ナスタ | 前入前出 | W275×H440×D320mm | 耐荷重15kg | 記載を確認できず | プッシュボタン錠 | 見る |
| 4 | ナスタボックスライトL/ナスタ | 前入前出 | 記載を確認できず | 記載を確認できず | 記載を確認できず | アナログキー |
第1位:コンボ ミドルタイプ 前出し(パナソニック)
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コンボ ミドルタイプ 前出し(パナソニック)の基本情報
取り出す向きは前出し〈まえだし・荷物を入れた面と同じ側から取り出す形〉です。公式の一覧では「前出し〈FF〉CTNR4020R(L)□」と表記されています。
受取りできる最大サイズは幅340×奥行き350×高さ500mm、受取りできる重さは20kgまでです。今回の4点で、大きさと重さの両方が公表されているのはこの機種と第2位だけでした。
扉の開く向きは品番で選びます。公式には「※品番のR(L)は扉開き勝手です。右開きはR、左開きはLを選んでください。」という注記があります。
閉じ込め防止の記載もあります。「万一、子供が閉じ込められた場合でも、内部のレバーに触れると施錠が解除され、内部から開けられます。(ミドルタイプのみ)」という一文です。
コンボ ミドルタイプ 前出し(パナソニック)の主要スペック
| 取り出す向き | 前出し〈FF〉 |
| 品番 | CTNR4020R(L)□(Rは右開き・Lは左開き・□に色記号) |
| 受取りできる最大サイズ | 幅340×奥行き350×高さ500mm |
| 受取りできる重さ | 20kgまで |
| 本体サイズ | 幅390×奥行き457.5×高さ590mm |
| 質量 | 14.3kg |
| 押印機構 | あり(使用できるのはシヤチハタ製ネーム9のみ) |
| 閉じ込め防止 | 内部レバーで施錠解除(ミドルタイプのみ) |
| 出典 | パナソニック公式(2026年8月26日確認) |
第2位:コンボ ミドルタイプ 後出し(パナソニック)
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コンボ ミドルタイプ 後出し(パナソニック)の基本情報
取り出す向きは後出し〈うしろだし・荷物を入れた面と反対側から取り出す形〉です。公式の表記は「後出し〈FR〉CTNR4021R(L)□」です。
門扉に組み込んで、敷地の内側から荷物を取り出す使い方になります。一体型で人気のある「壁の外から入れて内から出す」という考え方を、単体機で実現する形です。
本体の外寸は幅390×奥行き450×高さ590mmです。前出しの457.5mmより奥行きが7.5mm小さくなっています。
受取りできる最大サイズと重さは前出しと共通です。質量については、公式の一覧に前出しの14.3kgだけが示されており、後出し単独の数値は確認できない。
コンボ ミドルタイプ 後出し(パナソニック)の主要スペック
| 取り出す向き | 後出し〈FR〉 |
| 品番 | CTNR4021R(L)□ |
| 受取りできる最大サイズ | 幅340×奥行き350×高さ500mm |
| 受取りできる重さ | 20kgまで |
| 本体サイズ | 幅390×奥行き450×高さ590mm |
| 質量 | 公式の一覧では前出しの14.3kgのみ記載 |
| 押印機構 | あり |
| 扉の開き勝手 | 品番のR・Lで選択 |
| 出典 | パナソニック公式(2026年8月26日確認) |
第3位:KS-TLT340-F500-LM(ナスタ)
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KS-TLT340-F500-LM(ナスタ)の基本情報
ナスタの壁付タイプで、製品名に前入前出〈まえいれまえだし・入れる面と取り出す面が同じ形〉。
品番の「F500」はH500タイプを指します。公式には「H500タイプ:受取可能な最大サイズ W275×H440×D320mm ※耐荷重:15kg」とあります。
確認窓については「●確認窓無し・付きをご用意しております。窓無しは中身が見られないので戸建住宅に、窓付きは使用状況が確認できるので集合住宅に最適です。(F415・F500のみ)」。
設置については「幅木を使用すれば、床置設置も可能です。」という記載と、「※幅木を使用して床置設置した場合でも、背面を必ず固定してください。」という注記が並んでいます。床に置く場合でも、壁側の固定は省けません。
KS-TLT340-F500-LM(ナスタ)の主要スペック
| 取り出す向き | 前入前出 |
| 設置形態 | 壁付タイプ(幅木を使えば床置設置も可能とメーカーが案内) |
| 受取可能な最大サイズ(H500タイプ) | W275×H440×D320mm |
| 耐荷重 | 15kg |
| 施錠 | プッシュボタン錠(2047通り・開錠のたびに番号がリセット) |
| 非常時 | 付属の鍵で開錠可 |
| 雨対策 | 公式の記載は「防滴構造」 |
| 受領印 | シリアルナンバー付きの受領印が1台につき1個付属 |
| 本体の外寸・質量 | 記載を確認できず |
| 出典 | ナスタ公式(2026年8月26日確認) |
第4位:ボックスライトL(ナスタ)
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ボックスライトL(ナスタ)の基本情報
公式の製品ページでは「前入前出/アナログキー・防水タイプ」という区分に置かれています。取り出す向きが製品名の一部として示されている形です。
施錠はアナログキー、つまり鍵を差して回す方式です。番号を覚える必要がない点は、家族が多い家庭では利点になります。
ただし公式ページの製品仕様の中身が読み取れず、寸法と耐荷重を確認できない。そのためこの記事では数値を書きません。
販売ページには寸法が書かれていますが、公式で裏が取れないものは載せない方針です。購入前に、メーカーの窓口かカタログで寸法を確認してください。
ボックスライトL(ナスタ)の主要スペック
| 取り出す向き | 前入前出 |
| 設置形態 | 据置型(幅木とのセット構成) |
| 施錠 | アナログキー |
| 区分 | 公式の製品ページでは「防水タイプ」に分類 |
| サイズ | Lサイズ |
| 受取可能サイズ・本体の外寸・耐荷重・質量 | 公式ページの製品仕様が読み取れず記載を確認できず |
| 出典 | ナスタ公式(2026年8月26日確認) |
取り出す向きの言葉を読み分ける

ここまでに何度か出てきた言葉を整理します。前出し、後出し、前入前出、前入後出。この4つはすべて「入れる面と取り出す面の関係」を表しています。
言葉が違うのはメーカーごとの流儀の差で、指している中身は共通です。
入れる面と取り出す面が同じ形
パナソニックは前出し〈FF〉、ナスタは前入前出と表記します。どちらも、配達員が荷物を入れた面と同じ側から住人が取り出す形です。
玄関ポーチや門柱の外側に単体で置く場合は、この形になります。今回の4点のうち3点がこの形でした。
取り付けが簡単なぶん、荷物を取りに外へ出る必要があります。雨の日にどこまで濡れずに取りに行けるかは、置き場所で決まります。
入れる面と取り出す面が反対の形
パナソニックは後出し〈FR〉、コンボ-エフの説明では「前入れ後出し」という表記も使われています。ナスタでは前入後出という言い方です。
壁や門扉を挟んで設置し、外から入れて内から取り出す形になります。一体型の製品でよく採用される考え方です。
この形は施工が必要になります。壁に穴を開けるか、門柱を作るかのどちらかです。
品番の記号で扉の開く向きが変わる
パナソニックの品番には、もう1つ記号が入ります。公式の注記は「※品番のR(L)は扉開き勝手です。右開きはR、左開きはLを選んでください。」というものです。
つまり CTNR4020RTB の「R」は右開き、末尾の「TB」は鋳鉄ブラックという色を表します。品番の並びを読めば、写真を見なくても仕様が分かります。
なお、パナソニックのイーコンボライトには「※前入れ後出し、および左開きには対応しておりません。」という注記があります。すべての機種で自由に選べるわけではありません。
一体型を選ぶときに工事の条件がつく

一体型を検討するなら、工事の条件を先に知っておいてください。通販で買って自分で置く、という形にはならない製品が中心です。
ここでも公式の注記をそのまま示します。
壁に埋め込む形は住宅側の条件がつく
パナソニックのコンボイントは「住宅壁埋め込み専用」。住宅の壁に開口を設ける工事が前提です。
コンボ-エフも「埋込式なので壁からの奥行を抑えた設計(前入れ後出し)」と公表されています。奥行きを抑えられる代わりに、壁側の条件が付きます。
新築や外構の作り直しに合わせるのが現実的です。すでに完成した住宅に後から埋め込む場合は、必ず工事店に相談してください。
固定用の部材が別に必要になる
単体機でも同じことが起きます。パナソニックのコンボには「※TSA-1型・TSA-3型には、アンカーボルトは同梱しておりません。別途、コンクリートアンカーボルトM8(4本)もしくはプラグアンカーボルトセットCTP17306…が必要です。」という注記があります。
アンカーボルト〈コンクリートに打ち込んで本体を固定する金具〉は、本体とは別に用意することになります。本体だけを買ってもその日に固定できるとは限りません。
イーコンボライトにも「※設置には、専用部材が別途必要です。」という注記があります。買う前に、何が要るかを販売店に確かめておいてください。
ポスト一体型の宅配ボックスについてよくある質問
よく調べられている疑問に、公表値と公式の注記の範囲で答えます。
一体型は後から付けられますか
製品によって条件が違います。パナソニックのコンボイントは住宅壁埋め込み専用と明記されており、壁に開口を設ける工事が前提です。
門柱やポールに取り付ける形もあります。いずれにしても施工が伴うため、外構を扱う工事店への相談が出発点になります。
厚みのある郵便物も入りますか
投函口の厚さの上限で決まります。パナソニックのコンボ-エフとコンボイントは、いずれも厚さ35mmまでと公表されています。
いっぽう同社は「厚さ7cmのタイプなども登場し増加傾向にあります。」とも書いています。厚さ7cmの郵便物は、35mmの投函口には入らない計算になります。
はんこは自分で用意しますか
機種によります。パナソニックのコンボは「印鑑はお客様ご自身でご用意いただき、本体にセットしてください。」「使用できるのはシャチハタ製「ネーム9」のみとなります。」。
いっぽうコンボマルチには「●受け取り時の押印機構はありません。」。同じメーカーでも系列で仕様が違うということです。
ポストと宅配ボックスを別に置く手もありますか
あります。実際、当メディアで扱っているのはすべて単体の宅配ボックスです。
別に置く形なら、既存のポストをそのまま使えます。宅配ボックス側は取り出す向きだけを決めればよいので、判断が単純になります。
ポスト一体型の宅配ボックスのまとめ
投函口の寸法から確かめる
一体型を検討するなら、最初に見るのは投函口の厚さです。パナソニックの2機種はいずれも縦340mm×横260mm×厚さ35mmと公表されています。
▶ あわせてチェック:宅配ボックスのおすすめ9選|受取れる大きさで選ぶ
そのうえで宅配ボックス部の受取りできるサイズを見ます。コンボイントは130×350×500mm、ナスタの Nasta Box + はMサイズがW300×H518×D218mmです。
取り出す向きは品番でわかる
単体機を選ぶ場合は、取り出す向きが決め手になります。前出しは同じ側から、後出しは反対側から取り出す形です。
パナソニックは品番に〈FF〉〈FR〉という記号を使い、ナスタは製品名に前入前出と書きます。表記は違っても、意味は同じです。
そして扉の開く向きも品番で選びます。品番の並びを読む習慣がつけば、写真だけで迷うことはなくなります。