季節・空調家電

安いオイルヒーターおすすめ11選|妥協していい条件と外せない条件

オイルヒーターは風が出ず、空気を汚さず、運転音も小さい暖房です。子ども部屋や寝室に置きたいと考える方が多い一方で、有名メーカーの人気モデルを見て価格に驚き、「もっと価格を抑えたものでも大丈夫なのか」と調べ始める方も少なくありません。

最初に、いちばん大事な構造をお伝えします。オイルヒーターは電気をそのまま熱に変える方式なので、同じW数で運転すればメーカーや本体価格に関係なく電気代は同じです。つまり「安く買う」で下げられるのは初期費用だけで、毎月のコストは使い方で決まります。

では価格差はどこに出るのか。答えは暖房の最大出力ではなく、温度制御の細かさ・本体の表面温度・運転音とにおい・保証と修理体制の4か所です。この記事では、その差を整理したうえで、妥協してはいけない条件と妥協していい条件を切り分けます。

そのうえで、安全機能と温度調節がそろったモデル6選と、フィンの枚数と形状が公表されているモデル5選の合計11選を紹介します。掲載商品がいくらで買えるかは時期やストアで変わるため、本文では金額を扱いません。最新の価格と在庫は各ストアのリンクからご確認ください。

オイルヒーターを価格を抑えて買いたいのですが、フィンが少ないモデルだと暖まらないのではと心配です。

フィンの枚数は暖かさの上限を決めていませんよ。作れる熱の量は最大消費電力で決まるので、まずは適用畳数・出力の切替段数・安全機能の3つで絞り込むのが近道です。

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安いオイルヒーターは本体を安くできても電気代は方式で決まる

電卓と明細を並べて電気代を計算する人

結論から書きます。オイルヒーターは「本体を安く買う」ことと「電気代を安くする」ことがつながっていない暖房です。

▶ あわせてチェック:ヒーターおすすめ10選|種類の違いと電気代・部屋の広さで選ぶ手順

ここを最初に理解しておくと、比較するときに見るべき項目がはっきりします。

同じW数なら本体価格に関係なく電気代は変わらない理由

オイルヒーターは、内部のオイルを電気ヒーターで温め、その熱をフィンから放熱する仕組みです。エアコンのように外の熱をくみ上げる方式ではないため、投入した電力とほぼ同じだけの熱しか作れません

したがって、1200Wで運転すれば、どのメーカーのどの機種でも消費する電力は1200Wです。電気料金を31円/kWhとすると1時間あたり約37.2円で、これは本体価格とは無関係に決まります。

加えて、オイルヒーターは立ち上がりが遅い方式なので、最大出力で運転する時間が長くなりがちです。電気代の面ではエアコンより高くつきます。1か月あたりの目安や、つけっぱなしの是非は電気代を主題にした記事のほうが詳しく整理しています。

この記事が金額を書かない理由|買えるかどうかは各ストアのリンクで確認する

この記事には、個別商品の金額も「だいたいこのくらい」という目安の金額も出てきません。価格はセール・在庫・時期で動くため、書いた瞬間から古くなる情報だからです。

ブランドごとの高い・安いも数字では語りません。シリーズによって価格帯が変わる、という言い方にとどめます。

掲載している商品が今いくらなのか、その価格で買えるのかは、各ストアのリンクから直接ご確認ください。この記事がお渡しするのは金額ではなく、判断の順番です。

安く買って満足する人・後悔する人の分かれ目は「使う部屋を絞れているか」

オイルヒーターで後悔する人の多くは、暖める対象を絞らずに買っています。リビング全体をこれ1台で、と考えると、どのモデルを選んでも期待外れになります。

逆に満足している人は、子ども部屋・寝室・書斎のように部屋を1つに絞り、エアコンと併用する前提で使っています。立ち上がりの遅さも、就寝1〜2時間前から動かすと決めてしまえば問題になりません。

ですから機種を比べる前に、どの部屋の何畳を、何時から何時まで暖めたいのかを先に決めてください。それが決まれば適用畳数も出力も自動的に絞れます。

安いオイルヒーターと高いオイルヒーターの違いが出る4つの場所

売り場で製品の表示を確かめる人

価格差は暖房の最大出力には出ません。1200Wは、どのメーカーでも1200Wだからです。

▶ あわせてチェック:オイルヒーターの選び方|暖まるまでの時間とタイマーで決める手順とおすすめ11選

では何が違うのか。一般的な傾向として、次の4か所に差が出ます。

価格差が出る場所 安いモデルで起きること 気にならない人の条件
温度制御の細かさ 設定温度の刻みが粗く、強弱の切り替わりが大まかになる 強と弱を手動で切り替えて使う人
本体の表面温度 放熱面積の設計によって触れたときの熱さが変わる 子どもやペットが近づかない部屋で使う人
運転音とにおい 立ち上がりのパキパキ音や初回のにおいが出やすい 就寝中ではなく日中に使う人
保証年数と修理体制 保証が短い、または保証の記載自体がない 使い切りと割り切れる人

温度制御の細かさ|設定温度に近づいたときの動き方が変わる

オイルヒーターは設定温度に近づくと出力を落とし、下がると上げる、という動きを繰り返します。この切り替え方が細かいほど、室温の上下が小さくなり、無駄な運転も減ります。

▶ あわせてチェック:石油ストーブの6畳向けおすすめ11選|木造とコンクリートで選び方が変わる

マイコン式(電子制御)の機種は設定温度を1℃刻みで指定できるものがあり、機械式のサーモスタットに比べて設定温度の刻みと運転の切り替わり方が細かい傾向があります。ただし呼び方はメーカーによって違うため、実際には温度設定の範囲と刻みを仕様欄で確認するのが確実です。

強と弱を自分で切り替えて使うつもりなら、ここは大きな差になりません。細かい制御が欲しいかどうかで判断してください。

本体の表面温度|触れたときのリスクは機種によって差がある

オイルヒーターの表面温度は、メーカーが公表している機種としていない機種があります。公表している例では平均表面温度が約70℃、約80℃といった値が示されています。

同じ熱量でも、放熱面積が広いほど表面温度は上がりにくくなります。フィンの枚数や形状が違うと、ここに差が出ます。

触れたときのリスクは機種によって異なるため、公表値のある機種を選ぶか、そうでなければ触れない置き方を前提にしてください。子どもやペットがいる家庭では、この項目の優先度が大きく上がります。

運転音とにおい|立ち上がりの「パキパキ音」と初回のにおい

オイルヒーターはファンを使わないので、風切り音はしません。ただし無音ではなく、金属が熱で膨張するときの「パキパキ」という音は、方式上どの機種でも起こりえます

また、使い始めに塗装や内部の油分が温まることで、においを感じることがあります。多くの場合は使ううちに落ち着きますが、初回は換気しながら運転するのが無難です。

ファンを内蔵して温風も出せるモデルは立ち上がりが速い一方、ファンの音が加わります。就寝中に使うなら、ファンを止められるかどうかを確認してください。

保証年数と修理の受け付け|壊れたときに誰に連絡するか

オイルヒーターは10kg前後の重量物で、故障したときに自分で分解して直せるものではありません。だからこそ保証と修理体制が効いてきます。

国内メーカーやブランド登録制度のあるメーカーでは、登録によって保証期間が延びる仕組みを設けている場合があります。一方、価格を抑えたモデルでは保証の記載そのものが商品ページに見当たらないこともあります

確認する場所は商品説明の末尾と仕様欄です。保証年数と、修理や不具合の連絡先が書かれているかを、買う前に必ず見ておいてください。

安いオイルヒーターで妥協してはいけない3つの条件

妥協してはいけない条件と妥協していい条件を左右で比べた図解

ここからが判断基準の中心です。価格を抑えるときでも、次の3つは外さないでください。

そして、この3つに加えて、子どもやペットがいる家庭ではチャイルドロックと表面温度が「妥協できない側」に移動します。一人で使う寝室や書斎なら、その2つは優先度を下げて構いません。家庭の条件で入れ替わる、という前提で読んでください。

転倒時オフと過熱防止|どちらか片方ではなく両方そろっているか

転倒時オフは本体が倒れたときに通電を止める仕組み、過熱防止は内部が異常な温度になったときに止める仕組みです。止まる理由が違うので、片方だけでは守れる場面が半分になります

オイルヒーターはキャスター付きで動く前提の製品が多く、掃除機をかけるとき、子どもが押したときに傾きます。一方で過熱は、洗濯物を掛けたり、カーテンや家具で放熱を妨げたときに起こりえます。

仕様欄には「転倒時自動オフ」「温度ヒューズ」「サーモスタット」「安全プラグ」といった名前で並んでいます。この2系統がそろっているかを目で確認してください。

出力の切り替え|弱運転が使えないと電気代を抑える手段がなくなる

オイルヒーターの多くは500W/700W/1200Wのような3段階の切り替えを持ちます。ここが1段階しかないと、暖まりすぎても弱められません。

31円/kWhで計算すると、1200W運転は1時間あたり約37.2円、700Wなら約21.7円、500Wなら約15.5円です。弱で足りる時間帯を作れること自体が、この方式で唯一といっていい節約手段になります。

加えて、設定温度を指定できるかどうかも確認してください。室温に応じて自動で強弱が切り替われば、弱運転の時間を自分で管理する手間が減ります。

タイマー|立ち上がりが遅い方式なので入タイマーの有無で使い勝手が変わる

オイルヒーターはスイッチを入れてから部屋が暖まるまでに時間がかかります。だからこそ、帰宅時刻や起床時刻に合わせて先に運転を始められる入タイマーの価値が大きい方式です。

切タイマーだけの機種でも、就寝後に止めるという使い方はできます。しかし「起きる前に暖めておく」という使い方は、入タイマーがないと成立しません。

なお、予熱の自動化をスマートプラグやコンセントタイマーで代用するのはおすすめしません。デロンギの取扱説明書には警告として「運転中に電源プラグを抜き差ししない」「定格15A(100V)のコンセントを単独で使用する。延長コードやテーブルタップは使用しない」と明記されています。予熱は本体に内蔵された入タイマーで行える機種を選んでください。

安いオイルヒーターで妥協していい3つの条件

明るい部屋でリモコンを手にする人

ここからは削っていい場所です。次の3つは、使い方によっては無くても困りません。

ただし3つめの取り回しだけは、使い方によって判断が分かれます。順に見ていきます。

リモコンと液晶表示|置きっぱなしで使うなら操作系は簡素でよい

オイルヒーターは一度置いたら動かさず、毎日同じ設定で使うことが多い暖房です。設定を頻繁に変えないなら、リモコンも大きな液晶表示も出番がありません。

本体のダイヤルやボタンで強弱と温度を決められれば十分です。操作系の豪華さは「あると快適」であって「無いと危ない」ではない機能なので、価格を抑えたいときの削りどころになります。

逆に、ベッドから操作したい、部屋の反対側から止めたい、という使い方が決まっているならリモコン付きを選んでください。

ブランドの知名度とデザイン|寝室や子ども部屋なら優先度は下げてよい

寝室や子ども部屋に置くなら、来客の目に触れることはほとんどありません。デザインや質感の優先度は下げて構いません。

知名度についても、見るべきは名前ではなく表示です。仕様欄に定格電圧・定格消費電力・適用畳数・安全装置が書かれているか、保証と問い合わせ先の記載があるかを確認してください。

知らないブランドかどうかより、確認できる情報がどれだけ載っているかで判断するほうが、結果として失敗が減ります。

取り回しと収納|部屋を移動させるかどうかで妥協できるかが変わる

ここは条件によって判断が変わる項目です。オイルヒーターは本体が7〜15kg前後あり、暖房器具のなかでは重い部類にあたります。

置きっぱなしで使うなら、キャスターの転がりやすさや持ち手の作りは妥協して構いません。しかし、昼は子ども部屋・夜は寝室というように部屋をまたいで動かす前提なら、キャスターと持ち手は妥協しないほうが後悔しません。段差や敷居を越えるなら、なおさらです。

あわせて、使わない季節にどこへしまうかも先に決めておいてください。高さ60cm前後・奥行き25〜50cm前後の本体は、押し入れの奥行きによっては入りません。買う前に収納場所の寸法を測っておくと確実です。

「フィンが多いほど暖かい」は誤解|フィン枚数と消費電力の関係

取扱説明書で仕様を確かめる人

オイルヒーター選びでもっとも誤解されているのがフィンの枚数です。「多いほど暖かい」と思われがちですが、正確ではありません。

フィンが何をしているのかを整理すると、見方が変わります。

フィンは放熱面積の目安|熱の総量は最大消費電力で決まる

フィンは、内部で温められたオイルの熱を空気へ渡すための放熱板です。つまりフィンの枚数は放熱面積の目安であって、熱を作り出す量そのものではありません

作れる熱の総量を決めているのは最大消費電力です。1200Wの機種は、フィンが8枚でも11枚でも1時間あたり1200Wぶんの熱しか作れません。

ですから「フィンが少ない=暖まらない」ではなく、「同じ熱をどう空気に渡すかが違う」と読み替えてください。

フィンが多い機種は表面温度を上げずに広く放熱できる

同じ熱量を狭い面積から出せば表面は熱くなり、広い面積から出せば表面はぬるくなります。フィンが多い機種は、同じ熱を低い表面温度で広く出せる方向に効きます

これは暖まり方の質にも表れます。表面温度が低いほうが、空気の動きが穏やかになり、じんわりと暖まる感覚になりやすいとされています。

ただし、フィンの枚数と適用畳数の対応は機種によって異なります。枚数だけで暖房能力を比べることはできないため、多い機種ほど放熱面積が広い傾向がある、という程度に受け止めてください。

フィン枚数より先に確認したいのは適用畳数と出力の切替段数

実際に選ぶときに効くのは、フィンの枚数ではなく適用畳数と出力の切替段数です。適用畳数はメーカーが自社の基準で公表している値で、部屋の広さに合っているかを直接教えてくれます。

▶ あわせてチェック:オイルヒーターの10畳向け人気おすすめ10選|適用畳数と選び方

出力の切替段数は、前章のとおり電気代を抑える唯一の手段に直結します。フィン枚数は「表面温度と暖まり方の質」を推し量る補助的な情報として使うのが正しい距離感です。

そのうえで、フィンの枚数と形状を公表している機種は、仕様の開示に積極的だという見方もできます。後半の区画では、その観点で5モデルを紹介します。

安いオイルヒーターの選び方|適用畳数・出力切替・安全機能の3点で絞り込む

500W・700W・1200Wの出力別に1時間あたりの電気代を比べた横棒グラフ

ここまでの内容を、実際に商品ページで確認する3項目に落とし込みます。次章以降の比較表とスペック表も、この3項目を軸に並べています。

順番に見ていきます。

適用畳数|メーカーごとに表記の仕方が違うので製品ページで確認する

適用畳数は、メーカーによって書き方がまちまちです。「最大8畳」のようにレンジで示す例もあれば、「木造3畳・コンクリート4.5畳(断熱材なし)」のように住宅構造ごとに併記する例もあります。

同じ8畳という表記でも、断熱材の有無を含めた条件が違えば意味が変わります。表記のかたちが違う機種同士を、数字だけで単純に比べないでください。

迷ったら、木造・コンクリートの併記がある機種は保守的な側(木造の値)で判断すると外れにくくなります。畳数の読み方そのものは、適用畳数を扱った記事で詳しく整理しています。

出力の切替段数|弱運転で足りる場面をどれだけ作れるか

3段階(500W/700W/1200W)が標準的な構成です。段数が多いほど、部屋が暖まったあとに落とせる幅が広がります。

あわせて設定温度の範囲と刻みも見てください。10〜28℃を1℃刻みで指定できる機種もあれば、2℃ごとの機種、5段階の機種もあります。この刻みが細かいほど、設定温度に到達したあとの無駄な運転が減ります

エコモードや自動運転を搭載している機種は、この判断を本体に任せられます。手動で切り替える手間を減らしたい場合は、この有無も確認してください。

安全機能|転倒時オフ・過熱防止・チャイルドロックの3点を見る

安全機能は名前がメーカーごとに違うので、機能の中身で確認します。倒れたときに止まるか、内部が高温になったときに止まるか、そして子どもが設定を変えられないようにできるか、の3点です。

仕様欄では「転倒時自動オフ」「温度ヒューズ」「サーモスタット」「電流ヒューズ」「安全プラグ」「チャイルドロック」といった語で並びます。この3系統がそろっている機種を選ぶのが、価格に関係なく守りたい線です。

なお、いずれの機種でも延長コードやテーブルタップは使わず、壁のコンセントを単独で使ってください。1200W運転は約12A、1500W運転は約15Aに相当します。

安く買っても外せない安全機能と温度調節がそろうオイルヒーター 人気おすすめ6選

ここからは商品です。この6モデルは、いずれも転倒時オフと過熱防止系の安全装置をそなえ、出力または温度を段階的に調節でき、タイマーを備えているモデルです。

比較表は適用畳数・出力の切替段数・タイマー・安全機能の4項目で並べています。表記のかたちはメーカーごとに違うので、公表されている書き方のまま載せています。

製品名/ブランド 適用畳数 出力の切替段数 タイマー 安全機能 詳細
ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ) 木造3畳・コンクリート4.5畳(断熱材なし)/木造6畳・コンクリート8畳(断熱材50mm) 3段階(強1200W/中700W/弱500W) 切タイマー1〜24時間 転倒時自動オフ・チャイルドロック 見る
オイルヒーター LF8BS-IW(ユーレックス) 3〜8畳 3段階(1200W/700W/500W) 24時間入/切タイマー(同時設定可) 転倒時電源自動オフ・電子式安全プラグ・異常運転時自動オフ・チャイルドロック 見る
マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善) 最大8畳 3段階(強1200W/中700W/弱500W) 24時間入/切タイマー・入タイマー使用時は5時間で自動オフ 転倒オフスイッチ・サーモスタット・温度ヒューズ・電流ヒューズ・チャイルドロック 見る
マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ) 木造3〜6畳・コンクリート4.5〜8畳 3段階(強1200W/中700W/弱500W) 入タイマー1〜24時間・切タイマー1〜24時間 転倒時自動オフ・サーモスタット・温度ヒューズ 見る
スリム型オイルヒーター ZZ001(モダンデコ) 木造約6畳・コンクリート約9畳 3段階(強1200W/中700W/弱500W) 24時間入/切タイマー(0〜5時間は30分刻み、5〜24時間は1時間刻み) 転倒時自動オフ・サーモスタット・温度ヒューズ・電流ヒューズ 見る
オイルヒーター HJ0812(デロンギ) 8〜10畳 3段階(強1200W/中700W/弱500W) 24時間入/切タイマー 安全プラグ・転倒時自動オフ 見る

第1位:ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)

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ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の基本情報

波形にうねらせたウェーブ型フィンを8枚備えたマイコン式モデルです。幅25.6cm・奥行37.5cm・高さ63cmで約9.1kgと、この11モデルのなかでは軽い部類にあたり、部屋をまたいで動かす使い方にも向きます。

出力は強1200W/中700W/弱500Wの3段階、設定温度は10〜28℃です。切タイマーは1〜24時間で指定でき、転倒時自動オフとチャイルドロックを備えます。エコモードも搭載しており、妥協してはいけない3条件を一通り満たした構成です。

メリット
  • 約9.1kgと軽く、キャスターで部屋間を移動させやすい
  • 設定温度10〜28℃とエコモードで弱運転の時間を作りやすい
  • 転倒時自動オフとチャイルドロックの両方を備える
注意点
  • 適用床面積は断熱材なしの木造で3畳程度と、広い部屋には向かない
  • 入タイマーではなく切タイマー中心のため、起床前の予熱には使いにくい

ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の主要スペック

適用畳数 木造3畳・コンクリート4.5畳(断熱材なし)/木造6畳・コンクリート8畳(断熱材50mm)
出力の切替段数 3段階(強1200W/中700W/弱500W)
タイマー 切タイマー1〜24時間
安全機能 転倒時自動オフ・チャイルドロック
設定温度 10〜28℃・エコモード
フィン ウェーブ型8枚
サイズ 幅25.6×奥行37.5×高さ63cm
質量 約9.1kg

ウェーブ型オイルヒーター IWH2-1208M-W(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「風が出ないので乾燥しにくい」「思ったより軽くて移動が楽」という声が見られます。

第2位:オイルヒーター LF8BS-IW(ユーレックス)

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オイルヒーター LF8BS-IW(ユーレックス)の基本情報

長野県で生産されている国内メーカーのモデルです。安全装置の構成が厚く、転倒時電源自動オフ・温度センサーを内蔵した電子式安全プラグ・異常運転時自動オフ・チャイルドロックを備えます。

暖房のめやすは3〜8畳、出力は1200W/700W/500Wの3段階。室温設定は14〜26℃を2℃ごとに指定でき、24時間の入/切タイマーは同時設定にも対応します。入タイマーが使えるので、起床前や帰宅前の予熱を本体だけで完結できます。

メリット
  • 入/切タイマーを同時に設定でき、予熱と切り忘れ対策を両立できる
  • 安全装置が4系統そろい、チャイルドロックも備える
  • フィン8枚の日本製で、仕様の開示が細かい
注意点
  • 本体のみで約14kgと重く、部屋間の移動には向かない
  • 室温設定は2℃ごとで、1℃刻みの機種より刻みは粗い

オイルヒーター LF8BS-IW(ユーレックス)の主要スペック

適用畳数 3〜8畳
出力の切替段数 3段階(1200W/700W/500W)
タイマー 24時間入/切タイマー(同時設定可)
安全機能 転倒時電源自動オフ・電子式安全プラグ・異常運転時自動オフ・チャイルドロック
室温設定 14〜26℃(2℃ごと)
フィン 8枚
サイズ 41×20.5×62cm
質量 約14kg(本体のみ)
生産国 日本

オイルヒーター LF8BS-IW(ユーレックス)の口コミ

Web上では「静かで寝室に置いても気にならない」「作りがしっかりしている」という声が見られます。

第3位:マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)

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マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の基本情報

最大8畳まで対応するマイコン式で、LED表示パネルで設定を確認しながら操作できます。安全装置は転倒オフスイッチ・サーモスタット・温度ヒューズ・電流ヒューズの4系統にチャイルドロックが加わる構成です。

出力は強1200W/中700W/弱500Wの3段階、温度調節は5段階。24時間の入/切タイマーに加え、入タイマーを使ったときは5時間で自動的に停止する仕組みを備えます。切り忘れが心配な場合に効く作りです。

メリット
  • 入タイマー使用時の5時間自動オフで、つけっぱなしを防げる
  • 安全装置4系統+チャイルドロックと構成が厚い
  • LED表示で設定状態が見やすい
注意点
  • 約11.6kgと重く、幅53.3cmと設置スペースを取る
  • フィンの枚数はメーカー公表値を確認できなかった

マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の主要スペック

適用畳数 最大8畳
出力の切替段数 3段階(強1200W/中700W/弱500W)
タイマー 24時間入/切タイマー・入タイマー使用時は5時間で自動オフ
安全機能 転倒オフスイッチ・サーモスタット・温度ヒューズ・電流ヒューズ・チャイルドロック
温度調節 5段階
サイズ 幅533×奥行242×高さ616mm
質量 約11.6kg
フィン枚数 ※各ストアのリンクで確認

マイコンオイルヒーター DO-TL125-W(山善)の口コミ

Web上では「タイマーが使いやすい」「音が静かで在宅勤務中も気にならない」という声が見られます。

第4位:マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)

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マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の基本情報

この6モデルのなかでもっとも軽い約7.6kgで、幅25cm・奥行37cm・高さ63.5cmとコンパクトにまとまっています。持ち上げて動かすことも現実的な重さなので、置き場所を固定しきれない部屋に向きます。

出力は強1200W/中700W/弱500Wの3段階、設定温度は18〜35℃。入タイマーと切タイマーをそれぞれ1〜24時間で指定でき、安全装置は転倒時自動オフ・サーモスタット・温度ヒューズを備えます。

メリット
  • 約7.6kgとこの区画で最軽量、移動と収納がしやすい
  • 入・切タイマーを1〜24時間で個別に設定できる
  • 設定温度18〜35℃と幅が広く、暖房力を絞り込みやすい
注意点
  • チャイルドロックの記載が確認できないため、子どもがいる部屋では置き方で対処したい
  • 適用床面積は木造3〜6畳で、広いリビングには向かない

マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の主要スペック

適用畳数 木造3〜6畳・コンクリート4.5〜8畳
出力の切替段数 3段階(強1200W/中700W/弱500W)
タイマー 入タイマー1〜24時間・切タイマー1〜24時間
安全機能 転倒時自動オフ・サーモスタット・温度ヒューズ
設定温度 18〜35℃
フィン 8枚
サイズ 幅250×奥行370×高さ635mm
質量 約7.6kg

マイコン式オイルヒーター ヒダマリ OH-T2042-WH(スリーアップ)の口コミ

Web上では「小さめの部屋にちょうどいい」「軽くて扱いやすい」という声が見られます。

第5位:スリム型オイルヒーター ZZ001(モダンデコ)

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スリム型オイルヒーター ZZ001(モダンデコ)の基本情報

木目調の外装を採用したモデルで、設定温度を10〜30℃のあいだで1℃刻み・21段階で指定できるのが特徴です。この区画のなかでは温度の刻みがもっとも細かい構成になります。

出力は強1200W/中700W/弱500Wの3段階、適用畳数は木造約6畳・コンクリート約9畳。24時間の入/切タイマーは0〜5時間を30分刻み、5〜24時間を1時間刻みで設定できます。リモコンと室温表示、ECOモードも備えます。

メリット
  • 設定温度10〜30℃を1℃刻みで指定でき、室温を細かく管理できる
  • タイマーの刻みが細かく、短時間の予熱にも使える
  • リモコンと室温表示で、離れた場所からも設定を確認しやすい
注意点
  • 約13.5kg・幅47.6cmとこの区画では大きく、収納場所を先に決めておきたい
  • チャイルドロックの記載が確認できない

スリム型オイルヒーター ZZ001(モダンデコ)の主要スペック

適用畳数 木造約6畳・コンクリート約9畳
出力の切替段数 3段階(強1200W/中700W/弱500W)
タイマー 24時間入/切タイマー(0〜5時間は30分刻み、5〜24時間は1時間刻み)
安全機能 転倒時自動オフ・サーモスタット・温度ヒューズ・電流ヒューズ
設定温度 10〜30℃を1℃刻み(21段階)
フィン 8枚
サイズ 幅約47.6×奥行約26.2×高さ約66.8cm
質量 約13.5kg
その他 リモコン・室温表示・ECOモード

スリム型オイルヒーター ZZ001(モダンデコ)の口コミ

Web上では「木目のデザインが部屋になじむ」「温度設定が細かくて助かる」という声が見られます。

第6位:オイルヒーター HJ0812(デロンギ)

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オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の基本情報

8〜10畳に対応するモデルで、この区画ではもっとも広い部屋を想定した適用畳数です。サーマルカットフィンを8枚備え、平均表面温度は約80℃と公表されています。

出力は強1200W/中700W/弱500Wの3段階、24時間の入/切タイマーを備えます。安全プラグと転倒時自動オフを搭載しており、本体質量は12.0kg、外形寸法は幅260×奥行420×高さ640mmです。

メリット
  • 適用畳数8〜10畳で、この区画では広めの部屋に対応する
  • 24時間の入/切タイマーで予熱と切り忘れ対策の両方ができる
  • 平均表面温度が約80℃と公表されており、判断材料が明確
注意点
  • 平均表面温度約80℃は触れてよい温度ではなく、子どもやペットがいる部屋では置き方の工夫が必要
  • 12.0kgと重く、置き場所は固定する前提で考えたい

オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の主要スペック

適用畳数 8〜10畳
出力の切替段数 3段階(強1200W/中700W/弱500W)
タイマー 24時間入/切タイマー
安全機能 安全プラグ・転倒時自動オフ
平均表面温度 約80℃
フィン サーマルカットフィン8枚
サイズ 幅260×奥行420×高さ640mm
質量 12.0kg

オイルヒーター HJ0812(デロンギ)の口コミ

Web上では「部屋がじんわり暖まる」「風が出ないので喉が楽」という声が見られます。

放熱面積で選ぶ|フィンの枚数と形状が公表されているオイルヒーター 人気おすすめ5選

ここからは切り口を変えて、フィンの枚数と形状がメーカーまたは販売ページで公表されている5モデルを紹介します。順位はこの区画のなかで第1位から数え直しています。

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前章のとおり、フィンの枚数は暖房能力そのものではありません。同じ熱をどれだけ広い面積から出すかの目安として、比較表に枚数と形状を並べています。

製品名/ブランド フィンの枚数と形状 適用畳数 出力の切替段数 タイマー 安全機能 詳細
オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS) S型フィン11枚 3〜10畳 3段階(1200W/700W/500W) 入/切タイマー 転倒オフスイッチ・温度センサー 見る
オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ) F字型フィン11枚 木造4畳・コンクリート10畳 3段階(最大1500W/中900W/小600W) 24時間電子タイマー(15分刻み) 安全プラグ・転倒時自動電源遮断・温度過昇防止・チャイルドロック 見る
オイルヒーター 11枚フィン Bandiera(iimono117) S型フィン11枚 販売ページ表記は8〜10畳(メーカー公表の適用畳数は確認できず) 3段階(1200W/700W/500W) タイマー機能あり(設定範囲は購入前に確認) 転倒オフスイッチ 見る
ファン付オイルヒーター VS-3514FH(ベルソス) ストレートフィン10枚 販売ページに記載なし 3段階(1100W/650W/450W)+ファン400W 24時間タイマー 温度過昇防止装置・転倒時電源オフ 見る
オイルヒーター JRE0812(デロンギ) L字型フラットフィン8枚 8〜10畳 3段階(最大1200W) 入/切タイマー運転 安全プラグ・転倒時自動オフ 見る

第1位:オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)

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オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の基本情報

S型フィンを11枚備えたデジタル表示タイプで、適用畳数は3〜10畳と公表されています。フィン枚数・形状・適用畳数・出力の3段階がすべて公表されているため、この区画の起点として比べやすいモデルです。

出力は1200W/700W/500Wの3段階で、入切タイマーとエコモードを備えます。安全面では転倒OFFスイッチと温度センサーを搭載しています。

メリット
  • S型フィン11枚と適用畳数3〜10畳が公表され、判断材料がそろっている
  • デジタル表示で設定温度と状態を確認しやすい
  • エコモードで弱運転の時間を作りやすい
注意点
  • 約13.2kgと重く、置き場所は固定する前提で考えたい
  • チャイルドロックの記載が確認できない

オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の主要スペック

フィンの枚数と形状 S型フィン11枚
適用畳数 3〜10畳
出力の切替段数 3段階(1200W/700W/500W)
タイマー 入/切タイマー
安全機能 転倒オフスイッチ・温度センサー
その他 エコモード・デジタル表示
サイズ 幅25.0×奥行56.0×高さ64.0cm
質量 約13.2kg

オイルヒーター TOH-D1101(TEKNOS)の口コミ

Web上では「表示が見やすい」「じんわり暖まって乾燥しにくい」という声が見られます。

第2位:オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)

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オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の基本情報

自然対流を生みやすいF字型フィンを11枚備えたモデルです。最大1500W/中900W/小600Wの3段階と、この記事で扱う11モデルのなかでもっとも大きな出力を持ちます。

適用畳数は木造4畳・コンクリート10畳。24時間電子タイマーは15分刻みで予約でき、安全プラグ・転倒時自動電源遮断・温度過昇防止・チャイルドロックを備えます。折りたたみ式キャスターも付きます。

メリット
  • 最大1500Wと出力が大きく、コンクリート住宅で10畳まで対応する
  • 24時間電子タイマーを15分刻みで予約できる
  • 安全装置4系統にチャイルドロックが加わる
注意点
  • 1500W運転は約15Aに相当するため、壁のコンセントを単独で使う必要がある
  • 約15kgと本記事で最重量クラスで、移動には向かない

オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の主要スペック

フィンの枚数と形状 F字型フィン11枚
適用畳数 木造4畳・コンクリート10畳
出力の切替段数 3段階(最大1500W/中900W/小600W)
タイマー 24時間電子タイマー(15分刻み)
安全機能 安全プラグ・転倒時自動電源遮断・温度過昇防止・チャイルドロック
その他 折りたたみ式キャスター
質量 約15kg

オイルラジエターヒーター V551115EFS(デロンギ)の口コミ

Web上では「立ち上がりに時間はかかるが暖まると安定する」「静かで寝室向き」という声が見られます。

第3位:オイルヒーター 11枚フィン Bandiera(iimono117)

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オイルヒーター 11枚フィン Bandiera(iimono117)の基本情報

S型フィンを11枚備え、タッチパネルとデジタル表示で操作するモデルです。設定温度は5〜35℃と幅が広く、ワンタッチで25℃に設定するエコモードも備えます。

出力は1200W/700W/500Wの3段階です。販売ページには8〜10畳という表記がありますが、メーカーが公表する適用畳数の算出条件は確認できませんでした。畳数はあくまで販売ページの表記として受け止め、フィンの放熱面積と出力の切り替えで判断するのが確実です。

メリット
  • S型フィン11枚で放熱面積が広く、穏やかに暖まりやすい
  • 設定温度5〜35℃と幅が広く、エコモードもワンタッチで呼び出せる
  • タッチパネルとデジタル表示で操作が分かりやすい
注意点
  • メーカー公表の適用畳数の条件が確認できないため、畳数だけで選ばないほうがよい
  • タイマーの設定範囲は購入前に商品ページで確認したい

オイルヒーター 11枚フィン Bandiera(iimono117)の主要スペック

フィンの枚数と形状 S型フィン11枚
適用畳数 販売ページ表記は8〜10畳(メーカー公表の算出条件は確認できず)
出力の切替段数 3段階(1200W/700W/500W)
タイマー タイマー機能あり(設定範囲は購入前に確認)
安全機能 転倒オフスイッチ
設定温度 5〜35℃・エコモード(25℃)
サイズ 幅約25×奥行約56×高さ約64cm
質量 約13.2kg

オイルヒーター 11枚フィン Bandiera(iimono117)の口コミ

Web上では「タッチパネルの操作が分かりやすい」「フィンが多くて表面がそこまで熱くならない」という声が見られます。

第4位:ファン付オイルヒーター VS-3514FH(ベルソス)

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ファン付オイルヒーター VS-3514FH(ベルソス)の基本情報

ストレートフィンを10枚備え、温風ファンを内蔵して立ち上がりの遅さを補うタイプです。オイルヒーターの弱点である「暖まるまでが遅い」を機構で埋めたい場合の選択肢になります。

出力は1100W/650W/450Wの3段階で、ファンは400W。24時間タイマーと、温度過昇防止装置・転倒時電源オフを備えます。タオルハンガーが付属し、本体は幅250×奥行500×高さ630mm、約12.6kgです。

メリット
  • 温風ファンで立ち上がりの遅さを補える
  • 最大1100Wと出力が控えめで、消費電力を抑えやすい
  • 24時間タイマーと2系統の安全装置を備える
注意点
  • ファンを使うと風と運転音が出るため、無風・静音を求める人には向かない
  • 適用畳数の記載が販売ページで確認できない

ファン付オイルヒーター VS-3514FH(ベルソス)の主要スペック

フィンの枚数と形状 ストレートフィン10枚
適用畳数 販売ページに記載なし
出力の切替段数 3段階(1100W/650W/450W)+ファン400W
タイマー 24時間タイマー
安全機能 温度過昇防止装置・転倒時電源オフ
サイズ 幅250×奥行500×高さ630mm
質量 約12.6kg
付属 タオルハンガー

ファン付オイルヒーター VS-3514FH(ベルソス)の口コミ

Web上では「ファンがあると立ち上がりが早い」「タオルハンガーが便利」という声が見られます。

第5位:オイルヒーター JRE0812(デロンギ)

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オイルヒーター JRE0812(デロンギ)の基本情報

L字型フラットフィンを8枚備えた8〜10畳向けのモデルです。平均表面温度が約70℃と、この記事で表面温度を公表している機種のなかでは低い値になっています。

設定温度は10〜28℃、電力レベルは3段階でデジタル操作します。ECO運転モードを使うと、マニュアル運転時に比べて約20%の節電になるとメーカーが案内しています。タイマーはONまたはOFFまでの時間を選ぶ方式です。

メリット
  • 平均表面温度が約70℃と公表され、触れたときのリスクを判断しやすい
  • ECO運転でマニュアル運転より約20%の節電が見込める
  • 設定温度10〜28℃をデジタルで指定できる
注意点
  • フィン8枚とこの区画では枚数が少なく、放熱面積では11枚モデルに及ばない
  • 約70℃でも触れてよい温度ではないため、置き方の配慮は必要

オイルヒーター JRE0812(デロンギ)の主要スペック

フィンの枚数と形状 L字型フラットフィン8枚
適用畳数 8〜10畳
出力の切替段数 3段階(最大1200W)
タイマー 入/切タイマー運転
安全機能 安全プラグ・転倒時自動オフ
平均表面温度 約70℃
設定温度 10〜28℃
その他 ECO運転(マニュアル運転比 約20%節電)

オイルヒーター JRE0812(デロンギ)の口コミ

Web上では「表面が熱くなりすぎないので安心感がある」「ECO運転が使いやすい」という声が見られます。

安いオイルヒーターに関するよくある質問

価格を抑えたモデルについて、まだ引っかかっていることがあります。

よく聞かれる4つにまとめてお答えしますね。細かい仕様は機種で違うので、最後は必ずメーカーの公式仕様と取扱説明書で確認してください。

安いオイルヒーターでも部屋は暖まりますか?

適用畳数に合った部屋で使えば暖まります。暖房の力を決めているのは最大消費電力と適用畳数であって、本体価格ではありません

ただし、どの機種でも立ち上がりは遅く、部屋が暖まるまでに時間がかかります。使い始める時刻を早める、エアコンで一度暖めてから引き継ぐ、といった運用でカバーしてください。

オイルヒーターは電気代がやばいと言われますが安い機種なら抑えられますか?

本体価格では抑えられません。31円/kWhで1200W運転は1時間あたり約37.2円で、これは機種にかかわらず同じです。抑える手段は、弱運転の時間を増やすことと、暖める部屋を絞ることの2つです。

1か月あたりの目安やエアコンとの比較は、電気代を主題にした記事のほうが詳しく整理しています。

オイルヒーターとオイルレスヒーターはどちらを選べばよいですか?

この2つは別のカテゴリの製品です。オイルレスヒーターは名前のとおりオイルを使わず、金属を直接温めて放熱する方式で、一般にオイルヒーターより立ち上がりが速いとされています。

風が出ない・空気を汚さないという特徴は共通しますが、暖まり方と本体構造が違うため、同じ土俵で比べる製品ではありません。この記事で紹介しているのはオイルヒーターのみです。オイルレスヒーターを検討する場合は、その方式の製品として別に比べてください。

コンセントタイマーで暖房の時間を自動化してもよいですか?

おすすめしません。デロンギの取扱説明書には警告として「運転中に電源プラグを抜き差ししない」「定格15A(100V)のコンセントを単独で使用する。延長コードやテーブルタップは使用しない」と明記されています

予熱を自動化したいなら、本体に入タイマーを内蔵した機種を選んでください。この記事の6選では、ユーレックス・山善・スリーアップ・モダンデコ・デロンギの各モデルが入タイマーに対応しています。なお、外部タイマーの可否はメーカーによって記載が異なるため、使う前に必ずその機種の取扱説明書を確認してください。

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