キッチン家電

フードプロセッサーおすすめ10選|据置と手持ちで選ぶ

「フードプロセッサー」と検索して、このページに来た方へ。最初にお伝えしたいことがあります。

この名前は、まったく形の違う2種類の機械に使われています。ひとつは台に置いて使う四角い機械。もうひとつは、手で持って鍋に差し込む棒状の機械です。売り場でも通販でも、この2つが同じ言葉で並んでいます。

そこでこの記事は、切り口を1つに絞りました。使うのは「形」だけです。台に置いたまま使う形か、手で持って差し込む形か。どちらもメーカーの公式ページに書かれていて、誰でも確かめられます。

紹介するのは合計10選です。内訳は、台に置いて使う5台と、手に持って使う5台。刻む速さや仕上がりの良し悪しは比べていません。当メディアは調理して確かめていないからです。約束するのは、メーカーが公表している内容だけにとどめます。

同じ「フードプロセッサー」なのに、四角いのと棒みたいなのが混ざってて混乱します。

混ざってるのは事実だよ。だからまず、どっちの形が自分の台所に合うかを決めよう。そこが決まれば候補はぐっと減るんだ。

📖 目次(タップで開閉)

フードプロセッサーは何をする機械か

据置型フードプロセッサーの付属ボウルの中で材料が細かく混ざっている様子

台に置く形と手に持つ形がある

フードプロセッサー(材料を細かくする調理家電。台に置いて使う形と、手に持って使う形の両方がこの名前で売られている)は、材料を細かくする点ではどれも同じです。

違うのは体の使い方です。台に置く形は、付属のボウル(据置の機械に付いている、材料を入れる器)に材料を入れます。手に持つ形は、モーター部(本体のうち、電気で回る部分)を握って鍋に差し込みます。

細かくするという結果は似ていても、使っている間の姿勢がまるで違います

この記事は形だけで2つに分けた

この記事が担当する問いは1つです。「台に置く機械と手に持つ機械の、どちらを見ればいいのか」。

そこで10台を、形だけで2つに分けました。台に置いたまま使う5台と、手で持って差し込む5台です。どちらの形かは、各メーカーの公式ページに書かれています。

役数(1台◯役という表記)は使いません。役数の数え方は、メーカーと販売ページで食い違うことがあるからです

形が決まると置き場所が決まる

なぜ形から入るのか。置き場所と、洗う部品の数が、形でほぼ決まるからです。

台に置く形は、使うたびに本体とボウルを出します。手に持つ形は細長いので、しまう場所の高さが問題になります。

ここが最初の分かれ道です。機種名から探すと、買ったあとで置き場所に困りやすくなります。

▶ あわせてチェック:マルチブレンダーの役数は数え方が違う|8選で確認

据置と手持ちは何が違うのか

台に置く形と手に持つ形の使い方の違いを並べた図解

据置は運転中に手を離せる

据置(すえおき。台に置いたまま使う形)は、付属のボウルに材料を入れ、ふたを閉めてスイッチを押します。

運転している間、手は空きます。その間に別の下ごしらえを進められるのが、この形のいちばん分かりやすい特徴です

ただし使う器は、付いてきたものに決まります。手持ちの鍋は使えません。

手持ちは使う器を自分で選べる

手持ちは、モーター部を握って鍋やボウルに差し込みます。器を選ぶのは自分です。

鍋で煮たものを、鍋のままつぶせます。移し替える手間も洗い物も減らせます。

その代わり、運転している間は持ち続けます。どちらが優れているという話ではなく、手を離せるか、器を選べるかという違いです

続けて使ってよい時間は公式に書いてある

持ち続ける時間の目安は、定格時間(ていかくじかん。続けて運転してよい時間の上限としてメーカーが決めた時間)で分かります。

例を挙げます。パナソニック MK-K62 は30分。パナソニック MX-S302 はブレンダーで1分、泡立て器で2分。レコルト RHB-3B は1分です。

同じ本体でも、付ける部品で数字が変わります。休ませる時間を指定している機種もあります。使い方は取扱説明書の記載に従ってください。

▶ あわせてチェック:ハンディブレンダーおすすめ10選|重さと定格時間

選ぶ前に確認する3つのこと

置き場所・洗う部品・一度に扱える量の3つを公式のどの欄で確かめるかを示した図解

①置き場所は外形寸法で確かめる

据置型は、外形寸法が公式に書かれています。パナソニック MK-K62 と MK-K82 は、幅23.4×奥行15.8×高さ20.9cmです。

山善 MFC-T500 は幅22.5×奥行14.5×高さ19.5cmです。

手持ち型は縦に長いので、しまう場所の高さを先に測っておくと失敗が減ります。パナソニック MX-S302 はブレンダーを付けた状態で高さ41.0cmあります。

②洗う部品は食洗機の欄を見る

食洗機で洗えるかどうかも、公式の仕様に書かれています。

パナソニック MK-K62 と MK-K82 は、本体とへら付きブラシを除いて食洗機対応です。山善 MFC-T500 は、トライタンボトルの容器が食器洗い乾燥機に対応と書かれています。

ここで1つ注意です。「洗える」と「洗いやすい」は別の話です。当メディアは洗いやすさを比べていません。

③一度に扱える量は材料ごとに違う

据置型の容量は、「◯L」ではなく材料ごとに書かれていることがあります。これが最大調理容量(一度に入れてよい材料の量として、メーカーが材料ごとに決めた上限)です。

パナソニック MK-K62 の例です。ハンバーグのたねは500g、たまねぎのみじん切りは300g。材料によって上限が違います。

確認すること 公式ページで見る欄 この記事での例
置き場所 外形寸法(幅×奥行×高さ) MK-K62=23.4×15.8×20.9cm
洗う部品 食洗機対応の欄 MK-K62=本体・へら付きブラシを除き対応
一度に扱える量 容量/最大調理容量 MK-K62=ハンバーグのたね500g

▶ あわせてチェック:小型ミキサーおすすめ8選|置き場所と収納で選ぶ

台に置いて使うフードプロセッサーおすすめ5選

この5台は、材料を付属の容器に入れ、本体を台に置いたまま使う形をメーカーが公式に公表しているモデルです。並び順は本文で紹介する順で、性能の順位ではありません。定格消費電力を公表していない機種が含まれるため、数値順には並べていません。

第1位:MK-K62-W(パナソニック)

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MK-K62-W(パナソニック)の基本情報

ガラス容器に材料を入れ、本体を台に置いたまま使う据置型です。公式の仕様表に「ガラス容器」と明記されています。

定格時間が30分と、この10台のなかでいちばん長く公表されています。最大調理容量も材料ごとに数字で示されていて、ハンバーグのたねなら500gまでです。

できる作業は、刻む・すりつぶす・混ぜる・おろす・鬼おろしです。スライスとせん切りは、公式の表で「サービス部品をつければ使えます」となっています。

メリット
  • 定格時間30分と長く、材料ごとの上限が数字で公表されている
  • 本体とへら付きブラシを除いて食洗機対応と明記
注意点
  • スライス・せん切りは補修部品を追加しないと使えない
  • 本体質量が約2.7kgあり、出し入れの手間は残る

MK-K62-W(パナソニック)の主要スペック

据置(付属のガラス容器に入れて使う)
定格消費電力 170W
定格時間 30分
最大調理容量 ハンバーグのたね500g・たまねぎ(みじん切り)300g・大根(おろし)250g
食洗機で洗える部品 本体とへら付きブラシを除き対応
本体質量 約2.7kg
外形寸法 23.4×15.8×20.9cm
付属品 へら付きブラシ・カッター洗浄カバーふた・カッター洗浄カバー
電源コード長 公式に記載を確認できず
出典 パナソニック公式 MK-K62 仕様ページ https://panasonic.jp/food/products/MK-K62/spec.html

MK-K62-W(パナソニック)の口コミ

Web上では「みじん切りが一気に終わる」という声が見られます。一方で「置き場所を取る」という指摘もあります。

第2位:MK-K82-W(パナソニック)

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MK-K82-W(パナソニック)の基本情報

同じシリーズの上位モデルです。形も据置型で、ガラス容器に材料を入れて使います。

公式の仕様ページを1位のMK-K62と並べて確認しました。違いは2か所だけでした。ひとつはスライス・せん切りが「○」であること。もうひとつは、容量欄に「たまねぎ(スライス)最大200g」の行が加わっていることです。

消費電力・定格時間・外形寸法・質量・付属品は、MK-K62とまったく同じ表記でした。差はサイズや電気の強さではなく、標準でできる作業の範囲にあります

メリット
  • スライス・せん切りが標準で「○」と公表されている
  • たまねぎのスライスの上限が数字で追加されている
注意点
  • 寸法・質量・定格時間はMK-K62と同じで、置き場所の負担は変わらない
  • 電源コード長は公式に記載を確認できず

MK-K82-W(パナソニック)の主要スペック

据置(付属のガラス容器に入れて使う)
定格消費電力 170W
定格時間 30分
最大調理容量 ハンバーグのたね500g・たまねぎ(みじん切り)300g・たまねぎ(スライス)200g
食洗機で洗える部品 本体とへら付きブラシを除き対応
本体質量 約2.7kg
外形寸法 23.4×15.8×20.9cm
MK-K62との差 スライス・せん切りが○(MK-K62は補修部品が必要)
出典 パナソニック公式 MK-K82 仕様ページ https://panasonic.jp/food/products/MK-K82/spec.html

MK-K82-W(パナソニック)の口コミ

Web上では「せん切りまで任せられる」という声が見られます。一方で「洗う部品が増える」という指摘もあります。

第3位:CH3011WH(ブラウン)

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CH3011WH(ブラウン)の基本情報

容器に材料を入れ、本体を上から押して使う据置型です。公式ページでは「片手で押すだけのワンプッシュ操作」と説明されています。

公式に書かれているのは3点だけです。容量500ml、ステンレス4枚刃、付属のアタッチメント(本体の先に付け替える部品。付ける部品を変えると、できる作業が変わる)で用途が広がること。

ここは正直にお伝えします。消費電力・定格時間・質量・寸法・食洗機対応は、ブラウン公式の製品ページに仕様表がなく、確認できませんでした。数字が必要な方は、購入前にメーカーへ確認することをおすすめします。

メリット
  • 容量500mlとステンレス4枚刃が公式に明記されている
  • 押している間だけ動く操作で、動かし方が分かりやすい
注意点
  • 公式ページに仕様表がなく、数値の多くを確認できなかった
  • 付属アタッチメントの一覧も公式には示されていない

CH3011WH(ブラウン)の主要スペック

据置(付属の容器に入れて使う)
容器容量 500ml
ステンレス4枚刃
操作 ワンプッシュ(押している間だけ動く)
定格消費電力 公式に記載を確認できず
定格時間 公式に記載を確認できず
本体質量 公式に記載を確認できず
食洗機で洗える部品 公式に記載を確認できず
出典 ブラウン公式 CH3011WH 製品ページ https://www.braunhousehold.com/ja-jp/p/maruchipurakuteitsuku-3-CH3011WH/CH3011WH.html

CH3011WH(ブラウン)の口コミ

Web上では「置き場所を取らない大きさ」という声が見られます。一方で「一度に入る量が少ない」という指摘もあります。

第4位:MFC-T500(W)(山善)

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MFC-T500(W)(山善)の基本情報

付属の容器に材料を入れて使う据置型です。公式には「刻む・混ぜる・練る・おろすの1台4役」と書かれています。

最大調理容量が500gと数字で公表されているのが、この機種の分かりやすいところです。セット内容も、本体・容器・きざみカッター・おろしプレート・ふた・ヘラと一覧になっています。

定格時間は3分以内で、3分使うごとに20分以上休ませる決まりです。トライタンボトルの容器は食器洗い乾燥機に対応と明記されています。

メリット
  • 最大調理容量500gとセット内容が公式に一覧化されている
  • 容器が食器洗い乾燥機対応と明記されている
注意点
  • 3分使うごとに20分以上の休止が必要と指定されている
  • 連続で大量に処理する用途には向かない

MFC-T500(W)(山善)の主要スペック

据置(付属の容器に入れて使う)
定格消費電力 200W
定格時間 3分以内(3分使用ごとに20分以上休止)
最大調理容量 500g
食洗機で洗える部品 トライタンボトルの容器が対応
本体質量 1.5kg
外形寸法 幅22.5×奥行14.5×高さ19.5cm
電源コード長 約1.2m
回転数 約2500回/分
安全装置 温度ヒューズ・安全スイッチ
出典 山善公式 商品情報 MFC-T500 https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00007782

MFC-T500(W)(山善)の口コミ

Web上では「容器が軽くて扱いやすい」という声が見られます。一方で「休ませる時間が必要」という指摘もあります。

第5位:RCP-7(BK)(レコルト)

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RCP-7(BK)(レコルト)の基本情報

ガラスカップに材料を入れ、その上に本体をセットして使うコードレスの機種です。手で持ち続ける形ではありません。

公式には「1台8役」と書かれ、容量は約500ml(MAXライン)と示されています。セット内容も、本体・カバー・ガラスカップ・4枚刃ブレード・両面おろしプレート・泡立てプレートなどが一覧になっています。

電源はコードではなく充電式です。充電時間は約3.5時間。定格時間は1分で、おろしプレートと泡立てプレートを使うときは2分です。

メリット
  • コードがなく、置き場所をコンセントに縛られない
  • セット内容と各部の材質が公式に一覧化されている
注意点
  • 定格時間1分と短く、使用後は休ませる指定がある
  • 使うたびに充電の残量を気にする必要がある

RCP-7(BK)(レコルト)の主要スペック

据置(付属のガラスカップに入れ、本体を上にセットする/コードレス)
容器容量 約500ml(MAXライン)
定格時間 1分(両面おろしプレート・泡立てプレート使用時は2分)
充電時間 約3.5時間
電源 DC5V 2.0A・内蔵の充電池(2,000mAh)
本体質量 本体のみ約700g・カップ等を含め約1.5kg
外形寸法 約12.8×12.0×23.0cm
材質 ガラスカップはガラス、ブレードはステンレス
定格消費電力 公式に記載を確認できず
出典 レコルト公式 RCP-7 製品ページ https://recolte-jp.com/products/rcp-7/

RCP-7(BK)(レコルト)の口コミ

Web上では「コードがないので出しやすい」という声が見られます。一方で「連続で使えない」という指摘もあります。

付いてくる部品の一覧や、外して洗える部分をもっと細かく見たい方は、そこだけを扱った記事も用意しています。

▶ あわせてチェック:ハンドブレンダーランキング10選|付属品と洗える所

手に持って使うブレンダーおすすめ5選

この5台は、モーター部を手で持ち、鍋やボウルに差し込んで使う形をメーカーが公式に公表しているモデルです。並び順は、公式が公表している本体質量の軽い順で、使いやすさの順位ではありません。質量はどの部品を付けた状態かで変わるため、各機種の条件も併せて書きました。

▶ あわせてチェック:ブレンダーランキング10選|容量とワット数で並べる

第1位:RHB-3B(CW)(レコルト)

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RHB-3B(CW)(レコルト)の基本情報

この5台のなかで、公表されている本体質量がいちばん軽いモデルです。約470gと公式に書かれています。

セット内容は、本体・ブレンダー・カップ・スパチュラ・専用レシピブック。付け替える部品がないぶん、洗う部品も少なくて済みます

定格時間は1分です。製品ページには、再び使うときは30分以上休ませるようにと書かれています。付属カップは耐熱140℃・耐冷マイナス20℃と示されています。

メリット
  • 公表質量が約470gと、この10台でいちばん軽い
  • 付属カップの耐熱・耐冷温度が数字で公表されている
注意点
  • つぶす・混ぜる以外の付け替え部品は付いてこない
  • 速さの切り替え段数は公式に記載を確認できず

RHB-3B(CW)(レコルト)の主要スペック

手持ち(モーター部を握って差し込む)
本体質量 約470g
定格消費電力 200W
定格時間 1分
外形寸法 約幅5.8×奥行7.7×高さ35.1cm
セット内容 本体・ブレンダー・カップ・スパチュラ・専用レシピブック
材質 本体はABS樹脂、ブレンダーはステンレス、カップはポリプロピレン(耐熱140℃・耐冷マイナス20℃)
食洗機で洗える部品 公式に記載を確認できず
出典 レコルト公式 RHB-3 製品ページ https://recolte-jp.com/products/rhb-3/

RHB-3B(CW)(レコルト)の口コミ

Web上では「軽くて片手で扱える」という声が見られます。一方で「できることが少ない」という指摘もあります。

第2位:7761135(BRUNO)

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7761135(BRUNO)の基本情報

ブレンダースティックを付けた状態で約590gと公表されている手持ち型です。

付け替える部品は、ブレンダー・チョッパー・ホイッパーの3種類。速さは2段階で切り替えられると公式に書かれています。付属品はブレンダーカップ600mlとクリーニングブラシです。

公式には「食洗機対応(一部パーツ)」とあります。どのパーツが対象かまでは示されていません。

メリット
  • 速さの切り替えが2段階と数字で公表されている
  • 600mlのブレンダーカップが最初から付いてくる
注意点
  • 食洗機は「一部パーツ」までで、対象部品の内訳は示されていない
  • 定格時間は公式に記載を確認できず

7761135(BRUNO)の主要スペック

手持ち(モーター部を握って差し込む)
本体質量 約590g(ブレンダースティック装着時)
定格消費電力 200W
速さの段数 2段階
アタッチメント ブレンダー・チョッパー・ホイッパー
付属品 ブレンダーカップ600ml・クリーニングブラシ
外形寸法 横幅62×高さ384mm
電源コード長 約1.5m
食洗機で洗える部品 一部パーツが対応(内訳は記載なし)
定格時間 公式に記載を確認できず
出典 BRUNO公式 プロダクト詳細 https://bruno-inc.com/?pg=product_detail&am=07761135

7761135(BRUNO)の口コミ

Web上では「カップが付いてすぐ使える」という声が見られます。一方で「刻む量は多くない」という指摘もあります。

第3位:HB65H8JPA(ティファール)

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HB65H8JPA(ティファール)の基本情報

本体重量が約0.82kgと公表されている手持ち型です。付属品の数がこの5台でいちばん多く公表されています。

付属品は、ブレンダー・離乳食用ブレンダー・チョッパー・ウィスク・クッキングカップ・離乳食用カップ・レシピブックの7点です。カップは最大500mLと最大200mLの2種類が用意されています。

速さは可変式のダイヤルで調節します。ダイヤルより速く回すターボも使えます。ただし段数の数字は公式に示されていません。

メリット
  • 付属品7点が公式に一覧化され、容量の違うカップが2つ付く
  • 可変式ダイヤルとターボの2通りの操作ができる
注意点
  • 速さの段数は数字で公表されていない
  • 洗う部品が多く、収納場所も相応に必要

HB65H8JPA(ティファール)の主要スペック

手持ち(モーター部を握って差し込む)
本体質量 約0.82kg
定格消費電力 400W
本体サイズ 約7×7×40cm
電源コード長 約1.4m
付属品 ブレンダー・離乳食用ブレンダー・チョッパー・ウィスク・クッキングカップ(最大500mL)・離乳食用カップ(最大200mL)・レシピブック
速さ 可変式ダイヤル+ターボ(段数の表記なし)
定格時間 公式に記載を確認できず
原産国 中国
出典 ティファール公式 HB65H8JP 製品ページ https://www.t-fal.co.jp/cooking-appliances/handblenders/products/handblenderbaby-multi-7211003757/

HB65H8JPA(ティファール)の口コミ

Web上では「付属品がひと通りそろう」という声が見られます。一方で「収納に場所を取る」という指摘もあります。

第4位:MQ50001M(ブラウン)

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MQ50001M(ブラウン)の基本情報

重量0.898kgと公表されている手持ち型です。速さの切り替えが21段階と、この10台でいちばん細かく示されています。

セット内容は、本体と専用計量カップ600mlの2点だけです。公式には「1台2役」とあります。付け替えるアタッチメントは含まれていません。

公式の仕様欄には「食器洗い機対応のアタッチメント」とあり、詳細は説明書を参照するよう書かれています。定格時間は製品ページで確認できませんでした。

メリット
  • 速さの切り替えが21段階と公式に数字で公表されている
  • 600mlの専用計量カップが付いてくる
注意点
  • 刻む・泡立てるためのアタッチメントは付属しない
  • 定格時間は公式の製品ページに記載を確認できず

MQ50001M(ブラウン)の主要スペック

手持ち(モーター部を握って差し込む)
本体質量 0.898kg
定格消費電力 400W
速さの段数 21段階+パルス
製品の寸法 69×64×401mm
電源コード長 1.5m
セット内容 本体・専用計量カップ600ml
食洗機で洗える部品 対応アタッチメントあり(詳細は説明書を参照と記載)
定格時間 公式に記載を確認できず
出典 ブラウン公式 MQ50001M 製品ページ https://www.braunhousehold.com/ja-jp/p/maruchikuitsuku-5-maruchikuitsuku-5-handoburenda-mq50001m/MQ50001M.html

MQ50001M(ブラウン)の口コミ

Web上では「速さの調節が細かい」という声が見られます。一方で「付属品が少ない」という指摘もあります。

第5位:MX-S302-W(パナソニック)

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MX-S302-W(パナソニック)の基本情報

ブレンダーを付けた状態で約0.9kgと公表されている手持ち型です。

ここは大事な点なので、はっきり書きます。販売ページには「1台4役」とありますが、パナソニック公式のアタッチメントはブレンダー・チョッパー・泡立て器の3種類です。数え方が販売ページと公式で違っています。

付ける部品で数字が変わります。定格消費電力はブレンダーとチョッパーが200W、泡立て器は60W。定格時間も部品ごとに別です。

メリット
  • アタッチメント別に消費電力と定格時間が公表されている
  • 専用カップのほか、鍋や金属・樹脂の容器でも使えると明記
注意点
  • 販売ページの役数と公式のアタッチメント数が食い違う
  • 食洗機対応の記載は公式仕様ページに見当たらない

MX-S302-W(パナソニック)の主要スペック

手持ち(モーター部を握って差し込む)
本体質量 約0.9kg(ブレンダー時)・約1.1kg(チョッパー時)
定格消費電力 ブレンダー200W・チョッパー200W・泡立て器60W
定格時間 ブレンダー1分・チョッパー1分・泡立て器2分
アタッチメント ブレンダー・チョッパー・泡立て器の3種
外形寸法 ブレンダー時 約幅6.4×奥行7.1×高さ41.0cm
電源コード長 約1.3m
付属品 専用カップ・ブラシ・カラーレシピブック
安全機能 ダブルアクションスイッチ・モーター保護装置
食洗機で洗える部品 公式に記載を確認できず
出典 パナソニック公式 MX-S302 仕様ページ https://panasonic.jp/blender/products/MX-S302/spec.html

MX-S302-W(パナソニック)の口コミ

Web上では「鍋のまま使えて洗い物が減る」という声が見られます。一方で「連続で使える時間が短い」という指摘もあります。

離乳食づくりの用途で探している方は、その用途がどう公表されているかだけを見た記事も参考になります。

▶ あわせてチェック:離乳食のブレンダーおすすめ9選|用途の公表で選ぶ

10台の形と公表されている仕様を並べて比べる

使い方別に比較表のどの列を見ればよいかを示した図解

10台の形と公表仕様の比較

この表は公式に公表されている値を並べたものです。当メディアが刻んだり比べたりした結果ではありません。数字が大きい機種がよく刻めるという意味でもありません

モデル名(ブランド) 定格消費電力 定格時間 容量/最大調理容量 本体質量 詳細
MK-K62-W(パナソニック) 据置 170W 30分 ハンバーグのたね500g 約2.7kg 見る
MK-K82-W(パナソニック) 据置 170W 30分 ハンバーグのたね500g 約2.7kg 見る
CH3011WH(ブラウン) 据置 公式に記載を確認できず 公式に記載を確認できず 500ml 公式に記載を確認できず 見る
MFC-T500(W)(山善) 据置 200W 3分以内(20分以上休止) 最大調理容量500g 1.5kg 見る
RCP-7(BK)(レコルト) 据置(コードレス) 公式に記載を確認できず 1分(プレート使用時2分) 約500ml 本体のみ約700g 見る
RHB-3B(CW)(レコルト) 手持ち 200W 1分 公式に記載を確認できず 約470g 見る
7761135(BRUNO) 手持ち 200W 公式に記載を確認できず 付属カップ600ml 約590g 見る
HB65H8JPA(ティファール) 手持ち 400W 公式に記載を確認できず 付属カップ最大500mL 約0.82kg 見る
MQ50001M(ブラウン) 手持ち 400W 公式に記載を確認できず 付属カップ600ml 0.898kg 見る
MX-S302-W(パナソニック) 手持ち 200W/60W(部品別) 1分/2分(部品別) 公式に記載を確認できず 約0.9kg 見る

使い方から選ぶ3パターン

①毎日みじん切りをする。見る列は「定格時間」と「最大調理容量」です。数字が大きく、材料ごとの上限まで示されているMK-K62とMK-K82に着地します。

②鍋で作ったものをそのままつぶす。見る列は「形」と「本体質量」です。手持ちの5台が候補で、軽さを優先するならRHB-3B、細かく速さを変えたいならMQ50001Mです。

③たまに少量だけ使う。見る列は「容量」と「本体質量」です。約500mlのCH3011WHやRCP-7が候補になります。しまう場所も選びやすい大きさです。

フードプロセッサーについてよくある質問

結局、据置と手持ちの両方を買ったほうがいいんでしょうか?

まずは片方でいいよ。よく聞かれる4つに答えておくね。

Q. ミキサーとは何が違いますか?

売られ方が違います。据置のミキサーは、飲み物を作る機械として売られていることが多い形です。容器の容量や刃の枚数が前に出されます。

フードプロセッサーは、刻む・おろすといった作業名が前に出ます。容量とワット数の見方は、別の記事で扱っています。

Q. コードレスに短所はありますか?

続けて使える時間が、電池の残量で決まる点です。コードのある機種のように、差したまま使い続けることはできません。

この記事のRCP-7の場合、公式の定格時間は1分、充電時間は約3.5時間と示されています。使う前に充電しておく手間は増えます。

Q. すりおろしはできますか?

機種によります。確かめ方は、公式ページの「できる機能」や作業名の一覧を見ることです。

例えばMK-K62は、おろしとろろカッターと鬼おろしカッターが「○」です。作業名の数え方は、別の記事で扱っています。

Q. 据置と手持ちの両方が要りますか?

まずは形を1つ決めてください。両方そろえるのは、片方を使ってみて足りないと感じてからで遅くありません。

置き場所と洗う部品は、形を増やすほど増えます。手を離せるなら据置、器を選べるなら手持ちです。

まとめ|形を決めてから機種を選ぶ

「フードプロセッサー」という言葉は、台に置く形と手に持つ形の両方に使われています。据置は運転中に手を離せて、手持ちは使う器を自分で選べます。

▶ あわせてチェック:ジュース向けミキサーおすすめ10選|刃と用途で選ぶ

選ぶ前に決めるのは、置き場所・洗う部品・一度に扱える量の3つです。そのうえで、台に置く5台と手に持つ5台、合計10選を紹介しました。10台の比較表と、使い方から選ぶ3パターンも示しました。

最後に3点だけ念を押します。役数の数え方はメーカーと販売ページで違います。当メディアは仕上がりの良し悪しを比べていません。刃の扱いと続けて使う時間は、必ず取扱説明書の記載に従ってください

今日はまず、台に置くか手に持つかを決めてみてください。そこが決まれば、候補は自然に半分になります。

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