腕だけで改札を抜けたい。レジでスマホを取り出す手間をなくしたい。スマートウォッチに決済機能を求める理由は、だいたいこの2つのどちらかに集まっている。
やっかいなのは「決済対応」という表記の幅が広いことで、Suicaは通るのにQUICPayは登録できない機種がある。逆もある。分かれ目になるのは、手持ちのスマホがiPhoneかAndroidか、そして機種ごとの対応範囲。
そこで12機種を、対応OS・使える決済サービス・チャージの方法・バッテリーの4点で並べ直した。数値はメーカーの公表情報と販売ページの記載による。iPhone向け、Android向け、ランニングやアウトドア向け、入門向けの4つに分けている。掲載順は紹介の順序で、優劣ではない。
📖 目次(タップで開閉)
決済対応スマートウォッチ12機種を一覧で見比べる
先に全体を見せる。下の2つの表は、これから紹介する12機種を対応OSと決済サービス、バッテリーと防水で並べたもの。
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並びは記事の掲載順。商品の見出しは区画ごとに第1位から数え直すので、表の並び順と見出しの順位は別物として読んでほしい。気になる行の「見る」を押すと、その機種の説明へ飛べる。
対応OS・使える決済サービス・価格帯の一覧
| 製品名/ブランド | 対応OS | 主な対応決済 | 価格帯 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| Apple Watch SE 3(Apple) | iPhone | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| Apple Watch Series 11(Apple) | iPhone | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| Apple Watch Ultra 2(Apple) | iPhone | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| Xiaomi Smart Band 10(Xiaomi) | Android/iPhone | 連携アプリ経由 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| HUAWEI WATCH GT 6 Pro(HUAWEI) | Android/iPhone | 連携アプリ経由 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| HUAWEI Band 10(HUAWEI) | Android/iPhone | 連携アプリ経由 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| Xiaomi Band 9 Active(Xiaomi) | Android/iPhone | 連携アプリ経由 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| GARMIN vivoactive 5(GARMIN) | Android/iPhone | Suica | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| GARMIN Forerunner 265(GARMIN) | Android/iPhone | モデルにより異なる | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| GARMIN ForeAthlete 55(GARMIN) | Android/iPhone | モデルにより異なる | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| CASIO G-SQUAD DW-H5600(CASIO) | Android/iPhone | 連携範囲は限定的 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| CASIO WS-B1000(CASIO) | Android/iPhone | 連携範囲は限定的 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
バッテリーの持ちと防水性能の目安
バッテリーの持ちは、フルスペックタイプで1〜2日、フィットネスバンドタイプなら1〜3週間程度が一般的な目安とされる。防水は生活防水(汗や小雨に耐える程度)から10気圧防水(水泳や水回りでの使用も想定)まで幅がある。毎日の充電が負担ならバンドタイプ、決済も通知も健康管理も高機能に使いたいならフルスペックタイプが候補になる。
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| 製品名/ブランド | バッテリー目安 | 防水性能 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| Apple Watch SE 3(Apple) | 1〜2日程度 | 生活防水相当 | 見る |
| Apple Watch Series 11(Apple) | 1〜2日程度 | 耐水性能あり | 見る |
| Apple Watch Ultra 2(Apple) | 1〜2日程度(長時間モードあり) | 耐水性能あり | 見る |
| Xiaomi Smart Band 10(Xiaomi) | 最大21日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| HUAWEI WATCH GT 6 Pro(HUAWEI) | 最大21日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| HUAWEI Band 10(HUAWEI) | 最大14日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| Xiaomi Band 9 Active(Xiaomi) | 最大18日間 | 各ストアのリンクで確認 | 見る |
| GARMIN vivoactive 5(GARMIN) | スマートウォッチモードで約11日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| GARMIN Forerunner 265(GARMIN) | スマートウォッチモードで約13日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| GARMIN ForeAthlete 55(GARMIN) | スマートウォッチモードで約14日間 | 5ATM(50m相当) | 見る |
| CASIO G-SQUAD DW-H5600(CASIO) | 使用状況により約1〜3週間(USB充電+ソーラー補助) | 20気圧防水 | 見る |
| CASIO WS-B1000(CASIO) | 各ストアのリンクで確認 | 10気圧防水 | 見る |
決済対応スマートウォッチの候補を絞る順番
表を上から順に読む必要はない。絞り込みには順番があって、次の4点を上から確認していくと候補は一気に減る。
iPhoneかAndroidか、まずOSを確定する
Apple WatchはiPhoneとのペアリングが前提で、決済にはApple Payを使う。
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Android端末と組むスマートウォッチは、Wear OS(腕時計向けの基本ソフト)または独自OSを積むものが多い。決済はGoogleウォレット経由が中心になる。
iPhoneを使う人がAndroid向けの機種を選ぶと、決済機能が正しく連携しないことがある。起点は手元のスマホのOS。ここが決まらないと表は読めない。
Suica・QUICPay・iD・コード決済のどれを使うか
「決済対応」とだけ書かれた機種でも、実際に使えるサービスの範囲は機種ごとにかなり違う。交通系ICのSuicaが通るか。QUICPayやiDのようなポストペイ(使った分を後から支払う方式)が通るか。PayPayのようなコード決済が通るか。
この3系統は、機種の公表情報でそれぞれ個別に確認する必要がある。「決済対応」という表記だけで判断せず、機種のページにどのサービス名が書かれているかを見る。
オートチャージ・定期券・チャージ方法の対応範囲
Suica対応をうたうモデルでも、オートチャージや定期券の登録に対応するかは機種で差がある。通勤・通学で毎日改札を通る人ほど、ここが実用性を左右する。残高チャージの方法(アプリ経由、クレジットカード連携など)も購入前に見ておきたい。
バッテリーの持ちと防水性能
決済機能は毎日腕に着けて初めて役に立つので、バッテリーの持ちは実用性に直結する。雨の日の外出や手洗いを考えると、防水性能もあわせて見ておきたい。バッテリーが1〜2日しか持たないモデルは、うっかり充電を忘れた日に決済ごと使えなくなる。
Suica・QUICPay・iD・コード決済は何がどう違うか
決済サービスの名前は多いが、仕組みで分けると交通系IC・ポストペイ・コード決済の3系統になる。順に傾向を整理する。
交通系IC(Suica・PASMO)に対応する機種の傾向
Suica・PASMOなどの交通系ICカード決済に対応するのは、Apple Watchの多くのモデル。GARMINでも一部モデル(vivoactive 5など)で対応が見られる。改札を腕一つで通過できる利便性は高く、通勤・通学で毎日電車を使う人には優先度の高い機能になる。
機種によって対応する交通系ICの種類が異なる。自分がよく使うカードに対応しているかは、事前に確認する。
ポストペイのQUICPay・iDに対応する機種の傾向
QUICPayやiDは後払い型の決済。Apple PayやGoogleウォレットに対応する機種なら、クレジットカードを登録して使える場合がある。コンビニやスーパーでの少額の買い物を早く済ませたい人向き。
PayPayなどコード決済への対応状況と注意点
PayPayなどのコード決済は、QRコードやバーコードを画面に出して読ませる方式。スマートウォッチは画面が小さく提示しにくいこともあり、対応機種が限られる実情がある。コード決済をメインで使うなら、スマートフォン本体との併用を前提に考えるのが現実的。購入前に対応状況をメーカー公式情報で確認する。
iPhoneで使う決済対応スマートウォッチ3機種
iPhoneを使っているなら、決済に対応する第一候補はApple Watchになる。エントリーモデルから最上位モデルまで、価格帯の違う3機種を並べた。
第1位:Watch SE 3(Apple)
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Watch SE 3(Apple)の基本情報
Apple Watch SE 3は、Apple Payに対応するエントリーモデル。GPSモデルで日常使いに必要な機能を備えつつ、価格帯は上位モデルより手を出しやすい。初めて決済対応スマートウォッチを買う人の入り口になる1台。
Watch SE 3(Apple)の主要スペック
| ケースサイズ | 40mm |
| 通信方式 | GPSモデル |
| 対応決済 | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) |
| 防水 | 生活防水相当(詳細は各ストアのリンクで確認) |
Watch SE 3(Apple)の口コミ
口コミの傾向としては、「エントリーモデルでも決済機能は十分」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第2位:Watch Series 11(Apple)
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Watch Series 11(Apple)の基本情報
Apple Watch Series 11は、Apple Payでの決済に加えて健康管理の機能もひととおり持つ標準モデル。日常使いから軽い運動までを1台でまかなうバランス型として置かれている。
Watch Series 11(Apple)の主要スペック
| ケースサイズ | 42mm |
| 通信方式 | GPSモデル |
| 対応決済 | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) |
| 防水 | 耐水性能あり(詳細は各ストアのリンクで確認) |
Watch Series 11(Apple)の口コミ
口コミの傾向としては、「常時表示ディスプレイが便利」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第3位:Apple Watch Ultra 2(Apple・整備済み品)
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Apple Watch Ultra 2(Apple・整備済み品)の基本情報
Apple Watch Ultra 2は、49mmのチタニウムケースを採用した最上位モデル。Apple Payでの決済に加えて、アウトドアや本格的なトレーニングでの使用も想定した作りになっている。
Apple Watch Ultra 2(Apple・整備済み品)の主要スペック
| ケースサイズ | 49mm(チタニウム) |
| 通信方式 | GPSモデル |
| 対応決済 | Apple Pay(Suica・QUICPay・iD) |
| 防水 | 耐水性能あり(詳細は各ストアのリンクで確認) |
Apple Watch Ultra 2(Apple・整備済み品)の口コミ
口コミの傾向としては、「整備済み品でコストを抑えつつ最上位機能を使える」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
Android向けの決済対応スマートウォッチ4機種
Android端末と組む場合の中心は、Googleウォレット経由で決済に対応するモデル。あるいはメーカー独自アプリで健康管理に強いモデル。4機種を並べた。
第1位:Smart Band 10(Xiaomi)
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Smart Band 10(Xiaomi)の基本情報
Xiaomi Smart Band 10は1.72インチの画面を持つバンド型で、バッテリーは公表値で最大21日間。心拍と睡眠の計測という基本を押さえたうえで、Android端末との連携がしやすい。
Smart Band 10(Xiaomi)の主要スペック
| ディスプレイ | 1.72インチ |
| バッテリー | 最大21日間 |
| 防水 | 5ATM(50m相当) |
| 計測機能 | 心拍・睡眠 |
| 対応決済 | 連携アプリ経由(詳細は各ストアのリンクで確認) |
Smart Band 10(Xiaomi)の口コミ
口コミの傾向としては、「バッテリー持ちの良さが決め手」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第2位:WATCH GT 6 Pro 46mm(HUAWEI)
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WATCH GT 6 Pro 46mm(HUAWEI)の基本情報
HUAWEI WATCH GT 6 Proは、バッテリー公表値が最大21日間の上位モデル。ゴルフナビも積む。スポーツ計測の項目が多く、日常使いから運動シーンまで守備範囲が広い。
WATCH GT 6 Pro 46mm(HUAWEI)の主要スペック
| ケースサイズ | 46mm |
| バッテリー | 最大21日間 |
| 防水 | 5ATM(50m相当) |
| 計測機能 | 心拍・GPS・ゴルフナビ |
| 対応決済 | 連携アプリ経由(詳細は各ストアのリンクで確認) |
WATCH GT 6 Pro 46mm(HUAWEI)の口コミ
口コミの傾向としては、「ゴルフ好きに刺さる機能」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第3位:Band 10 Aluminum Edition(HUAWEI)
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Band 10 Aluminum Edition(HUAWEI)の基本情報
HUAWEI Band 10 Aluminum Editionは、感情モニタリングを備えたエントリーモデル。ケースはアルミで、軽さと価格のバランスに寄せた1台。
Band 10 Aluminum Edition(HUAWEI)の主要スペック
| 素材 | アルミニウム |
| 防水 | 5ATM(50m相当) |
| 計測機能 | 心拍・感情モニタリング |
| 対応決済 | 連携アプリ経由(詳細は各ストアのリンクで確認) |
第4位:Band 9 Active(Xiaomi)
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Band 9 Active(Xiaomi)の基本情報
Xiaomi Band 9 Activeは1.47インチの画面を持つ軽量モデルで、バッテリーは公表値で最大18日間。
価格を抑えて日常の健康管理から始めたい人の候補になる。
Band 9 Active(Xiaomi)の主要スペック
| ディスプレイ | 1.47インチ |
| バッテリー | 最大18日間 |
| 重量 | 軽量設計 |
| 対応決済 | 連携アプリ経由(詳細は各ストアのリンクで確認) |
走る人・外で使う人に向くGARMINの3機種
本格的なランニングやアウトドアと決済を両立させたいなら、GARMINのGPSウォッチが候補になる。3機種を並べる。
第1位:vivoactive 5(GARMIN)
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vivoactive 5(GARMIN)の基本情報
GARMIN vivoactive 5は、睡眠管理などの健康機能を備えたフィットネス向けのGPSウォッチ。日本正規品モデルはGarmin Pay経由のSuica決済に対応する。交通系ICカード決済を日常的に使いたい人の候補になる。
vivoactive 5(GARMIN)の主要スペック
| 対応決済 | Suica(Garmin Pay・日本正規品) |
| 計測機能 | GPS・睡眠管理 |
| バッテリー | スマートウォッチモードで約11日間 |
| 防水 | 5ATM(50m相当) |
vivoactive 5(GARMIN)の口コミ
口コミの傾向としては、「Suica対応のGARMINは貴重」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第2位:Forerunner 265 Music Black(GARMIN)
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Forerunner 265 Music Black(GARMIN)の基本情報
GARMIN Forerunner 265は、本格的なランニングトレーニングに対応する上位のGPSウォッチ。音楽再生機能も備え、トレーニングでも日常でも使える1台。
Forerunner 265 Music Black(GARMIN)の主要スペック
| 計測機能 | GPS・ランニングダイナミクス |
| 音楽再生 | 対応 |
| バッテリー | スマートウォッチモードで約13日間 |
| 防水 | 5ATM(50m相当)・日本正規品(対応決済は各ストアのリンクで確認) |
Forerunner 265 Music Black(GARMIN)の口コミ
口コミの傾向としては、「ランナー向けの本格機能」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第3位:ForeAthlete 55 Black(GARMIN)
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ForeAthlete 55 Black(GARMIN)の基本情報
GARMIN ForeAthlete 55は、エントリー向けのGPSランニングウォッチ。
ランニング計測に必要な機能をひととおり備え、価格を抑えて走り始めたい人の候補になる。
ForeAthlete 55 Black(GARMIN)の主要スペック
| 計測機能 | GPS・ランニング基本計測 |
| バッテリー | スマートウォッチモードで約14日間 |
| 防水 | 5ATM(50m相当)・日本正規品(対応決済は各ストアのリンクで確認) |
決済まわりをシンプルに使う入門向けの2機種
決済や通知をシンプルに使いたい人には、腕時計としての作りを残した入門モデルも選択肢になる。2機種を並べる。
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第1位:G-SQUAD DW-H5600-1JR(CASIO)
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G-SQUAD DW-H5600-1JR(CASIO)の基本情報
CASIO G-SQUADは、心拍計とBluetooth連携を備えた国内正規品モデル。防水は20気圧、電源はUSB充電とソーラー補助の併用。腕時計としての作りを保ったまま、スマートフォンとの連携を足したバランス型。
G-SQUAD DW-H5600-1JR(CASIO)の主要スペック
| 計測機能 | 心拍計 |
| 通信 | Bluetooth連携 |
| バッテリー | 使用状況により約1〜3週間(USB充電+ソーラー補助) |
| 防水 | 20気圧防水・国内正規品 |
G-SQUAD DW-H5600-1JR(CASIO)の口コミ
口コミの傾向としては、「腕時計としての耐久性が安心」。いずれも個人の感想で、使い方によって変わる。
第2位:カシオコレクション WS-B1000-8BJF(CASIO)
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カシオコレクション WS-B1000-8BJF(CASIO)の基本情報
CASIO WS-B1000は、10気圧防水とBluetooth連携を備えた国内正規品モデル。水回りでの使いやすさを優先する人の候補になる。
カシオコレクション WS-B1000-8BJF(CASIO)の主要スペック
| 防水 | 10気圧防水 |
| 通信 | Bluetooth連携/国内正規品(詳細は各ストアのリンクで確認) |
買ったあとに詰まりやすい設定と引き継ぎ
機種が決まっても、そこで終わりではない。オートチャージが使えない、機種変更で残高が消えたように見える。この2つは買った後に気づきやすい。
先に手順と注意点を押さえておけば防げる。
Suica・PASMOの登録とオートチャージの設定手順
Suica対応のスマートウォッチでは、スマートフォンの専用アプリからSuicaを発行・登録するのが一般的な流れ。使うアプリはApple PayやGARMIN Connectなど、機種によって違う。オートチャージを使う場合は、登録したクレジットカードとの連携設定が別に必要になることが多い。設定を忘れると残高不足で改札を通れないので、購入後は早めに済ませる。
定期券の利用可否と機種変更時の引き継ぎ
定期券をスマートウォッチのSuicaに登録できるかは、機種によって対応状況が異なる。スマートウォッチを機種変更するときは、Suicaの残高や定期券情報を新しい端末へ引き継ぐ手続きが必要になる場合がある。引き継ぎ手続きを忘れると残高が新端末に反映されないことがある。
機種変更の前に、各サービスの公式手順を確認する。
決済対応スマートウォッチのよくある質問
Q. Suica非対応のスマートウォッチでも電子マネー決済はできますか?
A. 機種によっては、連携アプリ経由での電子マネー決済に対応する。Apple PayやGoogleウォレットを介して、QUICPayやiDが使える場合がある。ただしSuicaのような交通系ICカード機能とは別物。対応状況はメーカー公表情報で機種ごとに確認する。
Q. スマートウォッチの決済機能はiPhoneとAndroidで何が違いますか?
A. iPhoneはApple Watchと組み合わせ、Apple Pay経由で決済するのが基本。Android端末は機種ごとにGoogleウォレットや独自アプリでの連携方法が異なる。そのぶん、対応する決済サービスの範囲に差が出やすい。
Q. スマートウォッチのSuicaで定期券やオートチャージは使えますか?
A. 対応する機種なら、定期券の登録やオートチャージが使える場合がある。ただし全機種に共通する機能ではない。購入前にメーカー公式情報で対応状況を確認する。
迷ったら使っているスマホのOSから決める
- iPhone・Androidどちらのスマートフォンを使っているかを確認する
- Suica・QUICPay・iD・PayPayのうち、自分が使いたい決済サービスへの対応状況をチェックする
- オートチャージ・定期券対応の有無は通勤・通学利用者にとって重要な確認ポイント
- バッテリー持ちと防水性能もあわせて確認し、毎日使える1台を選ぶ
決済対応スマートウォッチは、スマートフォンのOSと使いたい決済サービスがそろって初めて役に立つ。ここまでの12機種は、その2つを軸に並べたもの。
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表に戻って、自分の条件に合う行から見てほしい。