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旅行に持っていくタイプC充電器おすすめ4選|折りたたみプラグと機内持ち込みの決まり

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最終更新:2026年9月8日

旅行の荷造りで最後まで決まらないのが充電器です。家で使っている充電器は大きく、ポーチに入れると場所を取ります。旅行用のタイプC(USB-Cとも呼ぶ、上下の向きがない細長い端子)充電器は、普段用とは見るところが違います。まず本体の重さ、次にプラグが折りたためるかどうか。海外へ持って行くなら、入力電圧の表示も要ります。この記事では、コンセントに挿して使うタイプC充電器を4点に絞って紹介します。4点とも、コンセントに挿すプラグをたためる機種です。重さと本体寸法もメーカーが公表しています。公表がない項目は「記載がない」とそのまま書きます。数をそろえるために、条件から外れる機種は足していません。あわせて、充電器やモバイルバッテリーを飛行機に持ち込むときの決まりも整理します。

旅行用に充電器を買い足したいんだけど、普段使っているものと何が違うの?

見るところは3つ。本体の重さ、プラグが折りたためるか、そして入力電圧だよ。順番に見ていこう

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旅行用のタイプC充電器が普段用と違うところ

自宅で使う充電器は、コンセントのそばに置きっぱなしにできます。重さもサイズもあまり気になりません。旅行用はここが変わります。ポーチの中で場所を取らないこと、そしてプラグが引っかからないことが先に来ます。持って行く機器も、スマホだけとは限りません。イヤホンやモバイルバッテリーの充電も、同じ1台で済ませたい場面が増えます。

▶ あわせてチェック:持ち運びワイヤレス充電器人気おすすめ12選|通勤・旅行・出張別で選ぶ【2026年】

ポーチに入れるなら重さとプラグの形を見る

今回の4点は、いちばん軽い機種が約47g、いちばん重い機種が約112gです。数字にすると2倍以上の差があります。スマホの充電だけなら、50g前後の20Wクラスで足ります。ノートパソコンまで1台でまかないたいときだけ、100gを超える65Wクラスを選ぶ形になります。プラグの形も効きます。たためないプラグは、ポーチの中で衣類や小物に引っかかります。今回の4点は、いずれもプラグをたためます。バッファローの2機種は、本体に収納する形です。

海外で使うなら入力電圧の表示を確かめる

日本のコンセントは100Vですが、海外には220V前後の国も多くあります。入力が100-240Vと表示された機器は、その範囲の電圧で使える仕様です。今回の4点のうち、バッファローの2機種は入力がAC100~240V、50/60Hz。AnkerのNano II 65Wは100-240V~ 2.1A 50-60Hzです。エレコムの1機種は、公式製品ページが取得できず入力電圧を確認していません。なお電圧が合っていても、コンセントの穴の形は国ごとに違います。形を合わせる変換プラグは、別に用意することになります。

旅行用タイプC充電器の選び方|重さ・プラグ・出力W数・ポート数

ここからは、旅行に持って行くタイプC充電器を選ぶときに見る項目を並べます。順番は、重さ・プラグの形・出力W数(消費する電力の大きさ。数字が大きいほど強く働く)・ポート数・ケーブルの有無です。W数帯ごとに機種をまとめて見比べたいときは▶ あわせてチェック:安い急速充電器人気おすすめ10選|出力・ポート数・PSE認証で選ぶ

ptofox.jp/9948/">タイプC急速充電器人気おすすめ11選|PD対応・W数別で扱っています。

本体の重さは50g前後か100g超かで変わる

充電器の重さは、出力W数とだいたい比例します。20Wから30Wの機種は、おおむね50g前後です。65Wまで出る機種は100gを超えます。スマホとイヤホンだけの旅なら、50g前後で足ります。今回の4点では、バッファローの20W機が約47gと約48g、エレコムの30W機が約51g、AnkerのNano II 65Wが約112gです。荷物を1gでも減らしたい人は、この差をそのまま比べてください。

プラグが折りたためると先端が引っかからない

コンセントに挿す金属のプラグは、たたんでおけると扱いが楽になります。むき出しのプラグは、ポーチの内側や衣類に引っかかります。バッファローの2機種はプラグを本体に収納できる設計です。エレコムの30W機とAnkerのNano II 65Wは、折りたたみ式プラグです。4点とも、たたんだ状態でポーチに入れられます。

出力W数はスマホ20W・タブレット30W・ノートPC65Wが目安

必要な出力は、充電する機器で決まります。スマホだけなら20Wクラス、タブレットも充電するなら30Wクラスが目安です。ノートパソコンまで1台でまかなうなら65Wクラスになります。今回は20Wクラスが2点、30Wクラスが1点、65Wクラスが1点です。65Wクラスをもっと並べて比べたいときは、65W級・多ポートのタイプC充電器おすすめ5選|合計出力とポート数で選ぶにまとめています。

ポート数は1つで迷わないか2つで同時に充電するか

ポートが1つの機種は、挿す場所に迷いません。2つある機種は、スマホとイヤホンを同時に充電できます。ただし2つ同時に使うと、1つあたりの出力は下がります。バッファローの20W 2ポート機は、1ポートで使うと最大20W。2ポートで使うとUSB-C側が最大15W、USB-A側が最大12Wで、合計は最大15Wです。ホテルのコンセントが少ないときは、ポートの多い機種が効きます。

ケーブルが付いてくるかどうかも確かめる

充電器だけを買っても、ケーブルがなければ充電できません。今回の4点でケーブルが同梱されるのは、エレコムの30W機(1.5m)だけです。バッファローの2機種は、製品構成が本体と保証書だけです。AnkerのNano II 65Wも、パッケージ内容は本体と取扱説明書でケーブルは別売りです。手元にUSB-Cケーブルが無い人は、付属する機種を選ぶと買い足しが1つ減ります。ケーブル付きの機種をもっと見たいときは、挿すだけで使えるタイプC充電器おすすめ4選|ケーブル付きと本体のみで選ぶにまとめています。

プラグが本体に収まる旅行用タイプC充電器おすすめ4選

ここからは、たためるプラグを備えたタイプC充電器を4点紹介します。第1位から第4位という並びは紹介順であって、優劣の順位ではありません。並びは本体の軽い順です。4点はいずれも、メーカーが重さと本体寸法を公表しています。PSE(電気用品安全法という国の決まりの基準を満たしていることを示すしるし)の表示も、公表がある機種だけ本文に書いています。区画の条件(たためるプラグ・重さと寸法の公表あり)を満たさない機種は、数をそろえるために足していません。

第1位:充電器 20W 1ポート USB-C(バッファロー)

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充電器 20W 1ポート USB-C(バッファロー)の基本情報

今回の4点でいちばん軽い、本体約47gの1ポート機です。本体寸法は約35×39×31mmで、プラグを本体に収納できる設計のため、ポーチの中で先端が引っかかりません。

GaN(窒化ガリウム。充電器を小さく軽くできる材料)を使い、最大20Wを1ポートで出します。出力は5V/3A、9V/2.22A。スマホ1台だけを持って行く旅なら、この1点で足ります。

入力はAC100~240V、50/60Hz。電圧の面では海外のコンセントにもそのまま対応します。製品構成は本体と保証書だけで、ケーブルは同梱されません。手元にUSB-Cケーブルが無い場合は別に用意してください。

メリット
  • GaN採用の小型・軽量設計で抜き挿しがしやすい
  • PSE技術基準適合の記載があり安全面の確認がしやすい
  • 1ポート構成でシンプルに使える
デメリット
  • ケーブルは別売のため、USB-Cケーブルを持っていない場合は一緒に用意する必要がある

充電器 20W 1ポート USB-C(バッファロー)の主要スペック

出力 最大20W
ポート数 USB-C×1
ケーブル付属 なし(別売)
安全面 PSE技術基準適合の記載あり
重さ・サイズ 約47g/約35×39×31mm
プラグ 本体収納式
入力電圧 AC100~240V、50/60Hz

充電器 20W 1ポート USB-C(バッファロー)の口コミ

Web上では「小さくて軽いのでコンセントまわりが邪魔にならない」という声が見られます。国内メーカーの安心感で選んだという声も見受けられます。

第2位:充電器 20W 2ポート(バッファロー)

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充電器 20W 2ポート(バッファロー)の基本情報

USB-CとUSB-Aを1つずつ備えた、本体約48gの2ポート機です。1点目とサイズは同じ約35×39×31mmで、重さの差は約1gしかありません。プラグは本体に収納できます。

出力は1ポートで使うと最大20W。2ポートを同時に使うと、USB-C側が最大15W(5V/3A)、USB-A側が最大12W(5V/2.4A)で、合計は最大15Wです。スマホとイヤホンを一度に挿したい人向けの構成です。

入力はAC100~240V、50/60Hz。GaNを使った小型設計で、電気用品安全法(PSE)に適合しています。こちらも製品構成は本体と保証書だけで、ケーブルは同梱されません。

メリット
  • USB-CとUSB-Aの2ポートで手持ちのケーブルを活かしやすい
  • 折りたたみ式プラグで持ち運びや保管がしやすい
  • スマホの急速充電に必要十分な最大20W出力
デメリット
  • 2台同時充電では出力を分け合うため、タブレット中心なら30Wクラスが向く

充電器 20W 2ポート(バッファロー)の主要スペック

出力 最大20W
ポート数 USB-C×1・USB-A×1
プラグ 折りたたみ式
重さ・サイズ 約48g/約35×39×31mm
ケーブル付属 なし(別売)
入力電圧 AC100~240V、50/60Hz

充電器 20W 2ポート(バッファロー)の口コミ

Web上では「シンプルで使い方に迷わない」という声が見られます。価格と機能のバランスの良さも選ばれている理由。

第3位:充電器 Type-C 30W ケーブル付属 1.5m(エレコム)

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充電器 Type-C 30W ケーブル付属 1.5m(エレコム)の基本情報

最大30Wの1ポート機に、1.5mのUSB-Cケーブルが付属します。今回の4点でケーブルが同梱されるのはこの1点だけです。充電器とケーブルを別々に買い足す手間がありません。

本体は約51g、寸法は約38×34.2×34.2mm。20W機より約3〜4g重いだけで、30Wあればタブレットの充電にも回せます。プラグは折りたたみ式です。

ポートは1つだけのシンプルな構成なので、どこに挿すか迷いません。入力電圧は、公式製品ページが取得できず確認していません。海外へ持って行く場合は本体の表示を見てください。

メリット
  • 最大30Wでスマホもタブレットも急速充電できる
  • 1ポート構成で挿す場所に迷わない
  • 折りたたみプラグで持ち運び時に先端を傷めにくい
デメリット
  • 1ポートのため、2台同時に充電したい場合は複数ポートモデルが向く

充電器 Type-C 30W ケーブル付属 1.5m(エレコム)の主要スペック

出力 最大30W
ポート数 USB-C×1
ケーブル付属 あり(1.5m)
プラグ 折りたたみ式
重さ・サイズ 約51g/約38×34.2×34.2mm

充電器 Type-C 30W ケーブル付属 1.5m(エレコム)の口コミ

Web上では「30Wの余裕があるとタブレットの充電も気にならない」という声が見られます。シンプルな1ポート構成で迷わず使える点も好評の様子です。

第4位:Nano II 65W(Anker)

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Nano II 65W(Anker)の基本情報

GaN II を使って小型化した、最大65Wの1ポート機です。ノートパソコンまで1台でまかなえる出力があり、スマホ用とパソコン用の充電器を旅行中1つにまとめられます。

本体は約112g、寸法は約44×42×36mm。今回の4点ではいちばん重く、20W機の2倍以上あります。そのぶん出力は5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/3.25Aの最大65Wまで伸びます。

プラグは折りたたみ式。入力は100-240V~ 2.1A 50-60Hzです。電気用品安全法の技術基準に適合し、国際的な安全規格 IEC 62368-1 にも準拠しています。パッケージ内容は本体と取扱説明書で、ケーブルは別売りです。

メリット
  • 最大65Wでスマホからノートパソコンまで1台でまかなえる
  • GaN II採用で65Wクラスとしては小型・軽量
  • 折りたたみ式プラグで持ち運びやすい
デメリット
  • 1ポートのため複数台の同時充電はできない
  • スマホの充電だけが目的なら20W〜30Wクラスで十分な場合が多い

Nano II 65W(Anker)の主要スペック

出力 最大65W
ポート数 USB-C×1
重さ 約112g(メーカー公表値)
サイズ 約44×42×36mm
プラグ 折りたたみ式
ケーブル付属 なし(別売)
入力電圧 100-240V~ 2.1A 50-60Hz

Nano II 65W(Anker)の口コミ

Web上では「ノートパソコンとスマホの充電器を1つにまとめられて便利」という声が見られます。サイズの小ささに驚いたという声も多く見受けられます。

旅行用タイプC充電器4点を重さ・出力・寸法で比べる

ここまでの4点を1つの表にまとめます。表の並びは掲載順で、区画ごとの順位とは別です。重さと本体寸法はメーカー公表値です。出力は最大値で、2ポート機は同時に使うと下がります。

製品名/ブランド 出力 ポート数 重さ 本体寸法 ケーブル付属 詳細
充電器 20W 1ポート USB-C(バッファロー) 最大20W USB-C×1 約47g 約35×39×31mm なし(別売) 見る
充電器 20W 2ポート(バッファロー) 1ポート最大20W/2ポート合計最大15W USB-C×1・USB-A×1 約48g 約35×39×31mm なし(別売) 見る
充電器 Type-C 30W ケーブル付属 1.5m(エレコム) 最大30W USB-C×1 約51g 約38×34.2×34.2mm あり(1.5m) 見る
Nano II 65W(Anker) 最大65W USB-C×1 約112g 約44×42×36mm なし(別売) 見る

充電器の機内持ち込みと海外コンセントのよくある質問(FAQ)

モバイルバッテリーって、預ける荷物に入れてよかったんだっけ?

そこが一番まちがえやすいところ。預け荷物はだめで、機内持ち込みが基本だよ

Q. 充電器やモバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

A. リチウムイオン(電気を帯びた小さな粒)電池を積んだモバイルバッテリーは、多くの航空会社で受託手荷物(預ける荷物)に入れられません。機内持ち込みが基本の扱いです。容量に応じて個数の制限が付く場合もあります。数字は航空会社と路線で変わるので、出発前に利用する会社の規定を見てください。一方、今回紹介したようなコンセントに挿す充電器は電池を積んでいません。電池を積まない機器は、この制限の対象外として扱われるのが通常です。容量帯ごとのモバイルバッテリーの選び方は、▶ あわせてチェック:車中泊向けワイヤレス充電器人気おすすめ5選|車載・モバイル・ポータブル電源別

62/">モバイルバッテリーおすすめ13選|10000mAhを基準に容量帯と出力で選ぶにまとめています。

Q. 入力が100-240Vなら変圧器なしで使える?

A. 入力電圧が100-240Vと表示された機器は、その範囲の電圧で使える仕様です。電圧の面では、変圧器を足さなくても対応します。ただしコンセントの穴の形は国ごとに違います。形を合わせる変換プラグは別に用意してください。今回の4点に、変換プラグを一体で備えた機種はありません。日本国内向けの100V専用と書かれた機器を海外のコンセントに挿すと、故障につながります。本体の表示か公式の製品ページで、入力電圧を出発前に確かめてください。

Q. 旅行用は1ポートと2ポートのどちらを選ぶ?

A. スマホ1台だけなら1ポートで足ります。挿す場所に迷わないぶん、扱いも簡単です。スマホとイヤホン、あるいは同行者の分もまとめたいなら2ポートが向きます。ただし2ポートを同時に使うと出力は分け合います。バッファローの20W 2ポート機は、2ポート同時なら合計最大15Wです。タブレットも急速に充電したいなら、30W以上の機種を選ぶほうが確実です。

まとめ|旅行用のタイプC充電器は重さと折りたたみプラグで選ぶ

  • 旅行用のタイプC充電器は、本体の重さ・プラグがたためるか・入力電圧の3点で絞り込める
  • スマホ中心なら20Wクラス(約47〜48g)、タブレットも充電するなら30Wクラス(約51g)が目安
  • ノートパソコンまで1台にまとめるなら65Wクラス(約112g)で、重さは20Wクラスの2倍以上になる
  • 入力100-240Vなら変圧器は要らないが、コンセントの形を合わせる変換プラグは別に要る
  • モバイルバッテリーは預ける荷物に入れられず、機内持ち込みが基本の扱い

今回の4点は、いずれもたためるプラグを備え、重さと本体寸法が公表されている機種です。荷物を減らしたいなら約47〜51gの20W・30Wクラス、パソコンも持って行くなら約112gの65Wクラスを選んでください。▶ あわせてチェック:旅行用ワイヤレス充電器人気おすすめ5選|折りたたみ・3in1・軽量別

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