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電気ケトルのコンパクト10選|寸法と質量の公表値で選ぶ

台所の作業台は、思ったより早く埋まります。炊飯器と電子レンジを置いたら、残りは数十センチ。そこにケトルが入るかどうかが問題です。

ところが「コンパクト」「省スペース」と書かれていても、入るかどうかは分かりません。感じ方の言葉には数字が無いからです

そこでこの記事は、数字だけで並べました。見るのは4つです。幅、奥行、高さ、そして本体の質量。どれもメーカーの仕様表に載っています。当メディアは実物を測っていません。公表されている値をそのまま写しました。

紹介するのは合計10選です。内訳は、外形寸法(がいけいすんぽう。製品の幅・奥行・高さの大きさ)を3つとも公表している5台と、本体の質量が1.2kg以下と公表されている5台。「小さい」ではなく「数字が分かる」を基準にしています

省スペースって書いてあれば、うちの棚に入りますか?

それだけでは分からないんだ。幅と奥行と高さ、この3つの数字で決まるよ。

📖 目次(タップで開閉)

コンパクトという言葉には数字が無い

電気ケトルを置いた小さな台所のカウンター

省スペースでは置けるか分からない

「コンパクト」も「スリム」も、書き手の感じ方です。基準が決まっていません。

だから同じ言葉で紹介された2台でも、実際の大きさは違います。置き場所に入るかどうかは、数字でしか決まりません

見るのは3つの寸法と本体の質量

決め手は幅・奥行・高さ(はば・おくゆき・たかさ。左右・前後・上下の長さ)の3つです。ここに質量(しつりょう。製品の重さ)を足します。

どちらもメーカーの仕様表に数字で載っています。会員登録もいりません。リンクをたどれば誰でも読めます。

数字は公表値をそのまま写している

この記事の数字は、すべてメーカー側の資料から取りました。当メディアが実物を測った値ではありません。

また、メーカーによって数字の並び順が違います。だから表では「幅」「奥行」「高さ」のどれかを必ず書きます

▶ あわせてチェック:折りたたみケトルは選択肢が少ない|持ち運べる10選

電源プレートを含む数字かで変わる

本体のみの寸法・質量と、電源プレートを含む数字の違い

本体のみと台を含む数字がある

メーカーは2通りの数字を出していることが多くあります。「本体のみ」と「電源プレート(本体を乗せる台。コンセントにつながっている側)含む」です。

実例を挙げます。象印のCK-SA06は、本体のみ23×16×16cm、電源プレート含む23×16×17.5cmです。高さが1.5cm違います。

質量も含む・含まないで変わる

質量も同じです。台の分だけ数字が変わります。

象印のCK-AX10は本体のみ1.1kg、電源プレート含む1.3kg。ティファールのKO8401JPは含まないと780g、含むと1,270gです。差はおよそ490gあります

数字が1つしか無いときは仕様表に戻る

通販ページに数字が1つしか載っていないことがあります。その場合、どちらの数字か分かりません。

棚に置くなら台も含めた高さが必要です。判断に迷ったら、メーカーの仕様表に戻ってください。

▶ あわせてチェック:ケトルは安い順でなく機能の有無で選ぶおすすめ10選

容量が小さくても本体は小さくない

満水容量0.6Lと1.0Lの機種の公表された幅の比較

0.6Lより1.0Lのほうが幅が狭い例

ここは思い込みが起きやすいところです。満水容量(まんすいようりょう。いっぱいまで入れたときの水の量)が小さければ本体も小さい、と考えがちです。

実際には違います。0.6Lの象印CK-SA06は幅23cm、1.0Lのタイガー PCJ-A102は幅14.8cmです。容量が少ないほうが、幅は8cm以上も広くなります。理由は形の違いです。背が高い形と、横に広い形があります。

置き場所は高さと後ろの空きも測る

測るのは置く面だけではありません。上の棚までの高さも要ります。

ふたを開けて水を入れるので、その分の高さも必要です。後ろの空きについては、機種ごとに取扱説明書で案内されています。壁からどれだけ離すかは、その機種の記載をご確認ください。

▶ あわせてチェック:電気ケトルの消費電力は約1300W|300W以下が無い理由

寸法を3つとも公表するケトル5選

この5台は、幅・奥行・高さの3つともメーカーが公式に公表しているモデルです。数字が分かるという意味で、小さいという意味ではありません。並び順は容量の小さい順です。

▶ あわせてチェック:ケトルおすすめ10選|ステンレスと取扱説明書で確かめる

第1位:CK-SA06(象印マホービン)

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CK-SA06(象印マホービン)の基本情報

3つの寸法を、本体のみと電源プレート含むの2通りで公表しているモデルです。

本体のみ23×16×16cm、電源プレート含む23×16×17.5cm(いずれも幅×奥行×高さ)です。質量も本体のみ0.8kg、含む1.1kgと分けて書かれています。棚に置くときに必要な数字が、そろって手に入ります。

メリット
  • 寸法も質量も、本体のみと台を含む2通りが公表されている
  • 高さ16cmと、掲載10台のなかでも低い
注意点
  • 幅23cmで、横方向には場所を取る
  • 0.6Lなので来客時には足りないことがある

CK-SA06(象印マホービン)の主要スペック

満水容量 0.6L
23cm
奥行 16cm
高さ 16cm(本体のみ)・17.5cm(電源プレート含む)
本体の質量 0.8kg
電源プレートを含む質量 1.1kg
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯約60秒・満水約3分
出典 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/pot_kettle/kettle/ck-sa/

CK-SA06(象印マホービン)の口コミ

Web上では「高さが低くて棚に入る」という声が見られます。一方で「2人分だと物足りない」という指摘もあります。

第2位:KO8401JP(ティファール)

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KO8401JP(ティファール)の基本情報

公式ページに「幅×奥行き×高さ (約cm) 22×17×21」と、並び順まで明記されているモデルです。

読み替えの必要がないので、そのままメジャーと突き合わせられます。質量は電源プレート含む1,270g、含まない780gの2通りです。温度設定は8段階、保温は60分間。なおこの品番は、電源プレートの無償交換の対象一覧に載っています。底面ラベルでの確認をおすすめします。

メリット
  • 寸法の並び順が「幅×奥行き×高さ」と明記されている
  • 質量が台を含む・含まないの2通りで公表されている
注意点
  • 電源プレート無償交換の対象一覧に品番の記載がある(底面ラベルで要確認)
  • 高さ21cmで、低い棚には入らないことがある

KO8401JP(ティファール)の主要スペック

満水容量 800mL
22cm
奥行 17cm
高さ 21cm
本体の質量 780g(電源プレートを含まない)
電源プレートを含む質量 1,270g
消費電力 1,250W
温度設定 40/60/70/80/85/90/95/100℃
保温 60分間
出典 https://www.t-fal.co.jp/kettle/products/aprecia-lock-control-7211004755/

KO8401JP(ティファール)の口コミ

Web上では「一人暮らしにちょうどいい大きさ」という声が見られます。一方で「操作に慣れが要る」という指摘もあります。

第3位:PCJ-A102(タイガー魔法瓶)

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PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の基本情報

掲載10台のなかで、幅がいちばん狭いモデルです。数字は14.8×22.3×21.4cmと公表されています。

幅14.8cmは、0.6Lの機種より8cm以上も狭い数字です。容量1.0Lなのに幅が狭いのは、縦に長い形だからです。奥行は22.3cmあるので、置く面の前後には余裕が要ります。質量は0.93kg、本体のみ0.72kgです。

メリット
  • 幅14.8cmと、掲載10台のなかで最も狭い
  • 本体のみと台を含む質量が分けて公表されている
注意点
  • 奥行22.3cmで、前後の余裕は必要になる
  • 寸法が本体のみか台を含むかは、公式の表記に従って確認したい

PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の主要スペック

満水容量 1.0L
14.8cm
奥行 22.3cm
高さ 21.4cm
本体の質量 0.72kg
電源プレートを含む質量 0.93kg
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯45秒・満水5分
出典 https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/kettle-pot/pcj-a2/

PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の口コミ

Web上では「幅を取らないので置きやすい」という声が見られます。一方で「ふたの開け方に慣れが要る」という指摘もあります。

第4位:KO823NJP(ティファール)

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KO823NJP(ティファール)の基本情報

容量1,200mLの温度設定付きです。寸法は21.5×24.3×24.1cmと公表されています。

3つの数字がどれも21cmを超えます。掲載10台のなかでは、置く面積も高さも大きい部類です。質量は電源プレート含む約1,380g、含まない約896gです。この品番も無償交換の対象一覧に載っています。

メリット
  • 寸法の並び順が「幅×奥行き×高さ」と明記されている
  • 1,200mLで、2〜3人分をまとめて沸かせる
注意点
  • 3つの寸法がどれも21cm超で、置き場所を選ぶ
  • 電源プレート無償交換の対象一覧に品番の記載がある(底面ラベルで要確認)

KO823NJP(ティファール)の主要スペック

満水容量 1,200mL
21.5cm
奥行 24.3cm
高さ 24.1cm
本体の質量 約896g(電源プレートを含まない)
電源プレートを含む質量 約1,380g
消費電力 1,250W
温度設定 40/60/70/80/85/90/95/100℃
出典 https://www.t-fal.co.jp/products/kettles/kettles/justine-lock-control-ivory/

KO823NJP(ティファール)の口コミ

Web上では「温度を選べるので白湯にも使える」という声が見られます。一方で「本体が大きめ」という指摘もあります。

第5位:PTV-A120(タイガー魔法瓶)

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PTV-A120(タイガー魔法瓶)の基本情報

寸法を、本体のみと台を含むの2通りで公表しているモデルです。差が分かりやすい例になります。

17.8×22.4×24cmが台を含む数字、16.6×22.4×21.3cmが本体のみです。高さの差は2.7cm。棚に入れるなら、台を含むほうの数字で考えます。質量も約1.2kgと本体のみ0.85kgの2通りです。

メリット
  • 寸法も質量も、本体のみと台を含む2通りが公表されている
  • 温度調節が6段階あり、用途に合わせて選べる
注意点
  • 台を含む高さが24cmで、低い棚には入らないことがある
  • 1.2Lで、少量だけ沸かす用途には大きい

PTV-A120(タイガー魔法瓶)の主要スペック

満水容量 1.2L
17.8cm(本体のみ16.6cm)
奥行 22.4cm
高さ 24cm(本体のみ21.3cm)
本体の質量 0.85kg
電源プレートを含む質量 約1.2kg
消費電力 1,300W
湯沸かし時間 カップ1杯約57秒・満水約5分45秒
出典 https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/kettle-pot/ptv-a/

PTV-A120(タイガー魔法瓶)の口コミ

Web上では「蒸気が出ないので置き場所を選ばない」という声が見られます。一方で「高さがある」という指摘もあります。

材質や取扱説明書から確かめたい方は、その2つだけを並べた記事も用意しています。

▶ あわせてチェック:ケトルおすすめ10選|ステンレスと取扱説明書で確かめる

本体1.2kg以下の電気ケトルおすすめ5選

この5台は、本体の質量が1.2kg以下と公表されているモデルです。空のときの重さで、水を入れればその分だけ重くなります。1Lの水はおよそ1kgです。並び順は軽い順です。

▶ あわせてチェック:電気ケトル人気の中身|空だき防止とフィルターで選ぶ10選

第1位:IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)

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IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の基本情報

掲載10台のなかで、本体がいちばん軽いモデルです。質量は約600gと公表されています。

1.0Lの容量でこの軽さは、この10台では目立つ数字です。電源プレートを含むと約800gになります。差の約200gが台の重さです。出典はメーカー公式通販の商品情報で、公式サイトの仕様表ではありません。

メリット
  • 本体約600gで、掲載10台のなかで最も軽い
  • 本体と台を含む質量が分けて公表されている
注意点
  • 出典はメーカー公式通販の商品情報で、公式サイトの仕様表ではない
  • 満水にすれば約1kgの水が加わる

IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の主要スペック

満水容量 約1.0L
約21.5cm
奥行 約13.6cm
高さ 約20cm(いずれも電源プレート含む)
本体の質量 約600g
電源プレートを含む質量 約800g
消費電力 1200W
コード長 約1.3m
出典 アイリスオーヤマ公式通販の商品情報

IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「軽くて片手で扱える」という声が見られます。一方で「本体が熱くなる」という指摘もあります。

第2位:7408JP(ラッセルホブス)

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7408JP(ラッセルホブス)の基本情報

公式ページに「680g(ケトル本体)」と、どの部分の質量かまで書かれているモデルです。

読み間違いが起きにくい書き方です。寸法も「W25.0×D13.0×H20.0cm(ケトル本体)」と、部位まで明記されています。奥行13.0cmは掲載10台のなかでも狭い数字です。ただし幅は25.0cmあります。

メリット
  • 質量も寸法も「ケトル本体」と部位が明記されている
  • 奥行13.0cmで、前後の余裕が少ない場所にも置きやすい
注意点
  • 幅25.0cmで、横方向には場所を取る
  • 電源プレートを含む寸法と質量は公式に記載を確認できず

7408JP(ラッセルホブス)の主要スペック

満水容量 0.8L(最大容量)
25.0cm
奥行 13.0cm
高さ 20.0cm(いずれもケトル本体)
本体の質量 680g
電源プレートを含む質量 公式に記載を確認できず
消費電力 1250W
材質 ステンレス・ポリプロピレン
出典 https://russellhobbs.jp/product/cafekettle

7408JP(ラッセルホブス)の口コミ

Web上では「奥行が浅くて置きやすい」という声が見られます。一方で「注ぎ口が細いぶん時間はかかる」という指摘もあります。

第3位:KPT03JP(バルミューダ)

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KPT03JP(バルミューダ)の基本情報

公式仕様に「本体 : 約0.7kg」「電源ベース : 約0.2kg」と、2つに分けて書かれています。

足せば約0.9kgです。容量550mlで、掲載10台のなかで最も小さい容量になります。寸法は幅269×奥行き128×高さ170mmで、高さ17cmは棚に入れやすい数字です。

メリット
  • 本体と電源ベースの質量が分けて公表されている
  • 高さ170mmと、掲載10台のなかでも低い
注意点
  • 幅269mmで、横方向には場所を取る
  • 容量550mlで、家族分をまとめて沸かす用途には向かない

KPT03JP(バルミューダ)の主要スペック

満水容量 550ml
269mm
奥行 128mm
高さ 170mm(いずれも本体のみ)
本体の質量 約0.7kg
電源ベースの質量 約0.2kg
消費電力 1200W
材質 ステンレス、ポリプロピレン、ポリカーボネート、シリコン
出典 https://www.balmuda.com/jp/pot/spec

KPT03JP(バルミューダ)の口コミ

Web上では「高さが低くて出しっぱなしにできる」という声が見られます。一方で「容量が小さい」という指摘もあります。

第4位:CK-AX10(象印マホービン)

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CK-AX10(象印マホービン)の基本情報

本体のみ1.1kg、電源プレート含む1.3kgと公表されています。この区画では重い部類です。

寸法も2通りあります。本体のみ23×14.5×22.5cm、電源プレート含む23×14.5×24.5cmです。高さの差は2cm。奥行14.5cmは、掲載10台のなかでも狭い数字になります。

メリット
  • 寸法も質量も、本体のみと台を含む2通りが公表されている
  • 奥行14.5cmで、前後の余裕が少ない場所にも置きやすい
注意点
  • 本体のみで1.1kgと、この区画のなかでは重い
  • 台を含む高さが24.5cmで、低い棚には入らないことがある

CK-AX10(象印マホービン)の主要スペック

満水容量 1.0L
23cm
奥行 14.5cm
高さ 22.5cm(本体のみ)・24.5cm(電源プレート含む)
本体の質量 1.1kg
電源プレートを含む質量 1.3kg
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯65秒・満水5分
出典 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/pot_kettle/kettle/ck-ax/

CK-AX10(象印マホービン)の口コミ

Web上では「奥行が狭くて助かる」という声が見られます。一方で「本体が思ったより大きい」という指摘もあります。

第5位:YKU-SC1210J(山善)

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YKU-SC1210J(山善)の基本情報

質量1.1kg、寸法は幅23×奥行20×高さ19.5cmと公表されています。

この機種の数字は1通りだけです。本体のみか台を含むかの区別は、商品情報ページでは書かれていませんでした。高さ19.5cmは低めなので、棚の下にも入りやすい形です。電源コードは0.7mと短めです。

メリット
  • 高さ19.5cmと低めで、棚の下にも入りやすい
  • 温度設定が5℃単位、保温は1時間と数値で公表されている
注意点
  • 本体のみか台を含むかの区別が書かれていない
  • 電源コードは0.7mで、コンセントの位置を選ぶ

YKU-SC1210J(山善)の主要スペック

満水容量 1.0L
23cm
奥行 20cm
高さ 19.5cm
本体の質量 1.1kg(本体のみか台を含むかの区別は記載なし)
電源プレートを含む質量 記載を確認できず
消費電力 1200W
温度設定 50℃〜100℃(5℃単位)
コード長 0.7m
出典 https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00009101

YKU-SC1210J(山善)の口コミ

Web上では「高さが低くて助かる」という声が見られます。一方で「コードが短い」という指摘もあります。

安全に関わる仕組みから絞りたい方は、公表されている機能だけで並べた記事もあります。

▶ あわせてチェック:電気ケトルランキング10選|順位は安全機能の公表で決める

10台の寸法と質量を並べて比べる

掲載10台の奥行(メーカー公表値)の比較グラフ

10台の寸法と質量の比較

この表の数字は、メーカーが公表している値をそのまま写したものです。当メディアが実物を測った値ではありません。

モデル名(ブランド) 満水容量 奥行 高さ 本体の質量 詳細
CK-SA06(象印マホービン) 0.6L 23cm 16cm 16cm(本体のみ) 0.8kg 見る
KO8401JP(ティファール) 800mL 22cm 17cm 21cm 780g(台を含まない) 見る
PCJ-A102(タイガー魔法瓶) 1.0L 14.8cm 22.3cm 21.4cm 0.72kg 見る
KO823NJP(ティファール) 1,200mL 21.5cm 24.3cm 24.1cm 約896g(台を含まない) 見る
PTV-A120(タイガー魔法瓶) 1.2L 17.8cm(台込み) 22.4cm 24cm(台込み) 0.85kg 見る
IKED-1000HA(アイリスオーヤマ) 約1.0L 約21.5cm(台込み) 約13.6cm 約20cm(台込み) 約600g 見る
7408JP(ラッセルホブス) 0.8L 25.0cm 13.0cm 20.0cm(ケトル本体) 680g 見る
KPT03JP(バルミューダ) 550ml 269mm 128mm 170mm(本体のみ) 約0.7kg 見る
CK-AX10(象印マホービン) 1.0L 23cm 14.5cm 22.5cm(本体のみ) 1.1kg 見る
YKU-SC1210J(山善) 1.0L 23cm 20cm 19.5cm 1.1kg 見る

置き場所の測り方3ステップ

①置く面の幅と奥行を測ります。表で見ると、奥行が狭いのは7408JPの13.0cm、IKED-1000HAの約13.6cm、CK-AX10の14.5cmです。幅が狭いのはPCJ-A102の14.8cmです

②上の棚までの高さを測ります。高さが低いのはKPT03JPの170mm、CK-SA06の16cm、YKU-SC1210Jの19.5cmです。

③ふたを開ける分と、後ろの空きを足します。ここは機種ごとに違います。取扱説明書に離す距離の案内がある機種は、その記載をご確認ください。この3つを測っても「必ず入る」とは言えません。実物の形は仕様表の直方体とは違うからです。

コンパクトな電気ケトルのよくある質問

結局、いちばん小さいのはどれですか?

どの寸法を見るかで変わるんだ。よく聞かれることをまとめておくね。

Q. 一番小さい電気ケトルはどれですか?

見る寸法によって変わります。幅ならPCJ-A102の14.8cm、奥行なら7408JPの13.0cm、高さならKPT03JPの170mmです。3つとも小さい機種はありません。置き場所のどこが狭いかを先に決めてください。

Q. 0.6Lで一人暮らしは足りますか?

1回に何杯分いるかで決まります。マグカップ1杯はおよそ140〜200mLです。0.6Lなら3杯前後になります。カップめんも作るなら、0.8L以上が候補です。

Q. 台を含めると場所はどれだけ要りますか?

高さで1.5〜2cmほど変わる例が確認できています。CK-SA06は16cmから17.5cm、CK-AX10は22.5cmから24.5cmです。幅と奥行は変わらない機種が多くなっています。棚に入れるなら、台を含む数字で考えてください。

Q. 旅行に持って行っても大丈夫ですか?

持ち出しには別の条件が要ります。渡航先の電圧とコンセントの形、そして台も運ぶことになる点です。この記事の10台は据え置きで使う前提の機種です。持ち出しを前提に選びたい場合は、持ち運べる機種をまとめた記事をご覧ください。

まとめ|置き場所を測ってから機種を選ぶ

「コンパクト」という言葉には数字がありません。だからこの記事は、幅・奥行・高さと本体の質量だけで並べました。台を含むかどうかで数字が変わること、容量と本体の大きさが比例しないことも確かめました。

紹介したのは、3つの寸法を公表している5台と、本体の質量が1.2kg以下と公表されている5台、合計10選です。そのうえで10台の比較表と、置き場所の測り方3ステップを示しました。

最後に3点だけ念を押します。数字は公表値の写しで、当メディアの実測ではありません。本体のみか台を含むかで数字は変わります。そして質量は空のときの重さです。

今日はまず、置き場所の幅・奥行・高さをメジャーで測ってみてください。数字が手元にあれば、表を見るだけで候補が絞れます。

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