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ケトルは安い順でなく機能の有無で選ぶおすすめ10選

電気ケトルを探すとき、多くの人がまず並び替えのボタンを押します。上から順に見ていけば早いからです。

ところが、その並びからは「何が違うのか」が読み取れません。同じ大きさに見える2台でも、付いている機能はまったく違います。だから買ったあとに「この機能、使わないな」となりがちです。

そこでこの記事は、機能の有無だけで並べました。見るのは2つです。温度調節が付いているか。保温が付いているか。どちらもメーカーの公式の仕様に書いてあります。書いていなければ「無い」と読めます。

紹介するのは合計10選です。内訳は、温度調節も保温も公式の仕様に無い5台と、満水容量が1.0Lちょうどの5台。安全に関わる仕組みは、削る対象にしません。空だき防止や自動電源オフは、機能が少ない機種にも付いています。

機能が少ないほうが、失敗しにくいってことですか?

使わない機能を減らすと迷いは減るよ。ただし安全のしくみは別枠。そこは削らずに見ていこう。

📖 目次(タップで開閉)

ケトル選びで最初に見るのは機能の欄

小さな台所のカウンターと家電を置いたスペース

この記事は金額を書かない

当メディアは、記事に金額を書きません。表示が日によって変わるからです。読んだ日と買う日で違えば、比べる意味がなくなります。

▶ あわせてチェック:ケトルおすすめ10選|ステンレスと取扱説明書で確かめる

代わりに書くのは、変わらない情報です。機能の有無と容量は、その機種がある限り変わりません

代わりに機能の有無と容量で並べる

使う軸は2つです。温度調節(沸かす温度を数字で決められる仕組み)が付いているか。保温(沸かしたあとの湯を、決めた温度のまま置いておく仕組み)が付いているか。

どちらも公式の仕様表を見れば分かります。記載が無ければ、その機種には無いと読めます。もう1つの軸が満水容量(まんすいようりょう。いっぱいまで入れたときの水の量)です。

安全のしくみは削る対象ではない

ここは大事な線引きです。空だき防止や自動電源オフは、機能が少ない機種にも付いています。機能を絞るというのは、これらを外すという意味ではありません。

実際、この記事の10台はすべて空だき防止か自動電源オフのどちらかを公表しています。安全のしくみを詳しく比べたい方は、別の記事にまとめています。

▶ あわせてチェック:電気ケトルランキング10選|順位は安全機能の公表で決める

機能が増えると何が増えるのか

温度調節・保温・付属品が増えると何が増えるかを整理した図解

温度調節は操作の手順が増える

温度調節が付くと、押すボタンが増えます。何℃で沸かすかを毎回決めることになるからです。

刻みは機種で違います。確認済みの例では、ティファールが40・60・70・80・85・90・95・100℃の8段階、山善が50℃から100℃を5℃単位、タイガーが6段階です。

保温はいつまで続けるかを決める必要がある

保温が付くと、いつ止めるかを考えることになります。放っておくと、その間ずっと電気を使います

もっとも、時間が決まっている機種もあります。ティファールは60分間、山善は1時間、象印は約90℃で約1時間としています。時間が来れば自動で切れます。

部品が増えると洗う場所も増える

湯せんカップや茶こしが付く機種もあります。できることは増えますが、洗う部品も増えます。

毎日使うものなので、ここは正直に考えたほうがよい部分です。洗う場所の比較は、お手入れを軸にした記事で扱っています。

▶ あわせてチェック:電気ケトル人気の中身|空だき防止とフィルターで選ぶ10選

一日に使う湯の量から容量を決める

マグカップやカップめんの必要量から満水容量を決める目安

マグカップとカップめんの目安から数える

容量は、1回に使う量から決めると分かりやすくなります。目安を並べます。

マグカップ1杯はおよそ140〜200mLです。カップめんは商品によりますが、300〜500mL程度が多くなります。1人分なら0.6Lで足り、2人でお茶を淹れるなら0.8L以上が候補になります

容量が大きいほど沸くまで時間がかかる

同じ消費電力なら、水が多いほど沸くまでの時間は延びます。実際の公表値で見てみます。

象印のCK-SA06は0.6Lで満水約3分、CK-AX10は1.0Lで満水5分です。どちらも1300Wです。タイガーのPTV-A120は1.2Lで満水約5分45秒でした。

▶ あわせてチェック:電気ケトルの消費電力は約1300W|300W以下が無い理由

温度調節も保温も無い電気ケトル5選

この5台は、メーカー公式の仕様に温度調節と保温のどちらも載っていないモデルです。湯を沸かすことに機能を絞っています。機能が少ないことは、丈夫さや使いやすさとは関係ありません。並び順は容量の小さい順です。

▶ あわせてチェック:電気ケトル人気の中身|空だき防止とフィルターで選ぶ10選

第1位:KPT03JP(バルミューダ)

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KPT03JP(バルミューダ)の基本情報

公式の仕様表に載っているのは、空だき防止機能と自動電源OFF機能だけです。温度設定と保温の行はありません。

容量は550ml、消費電力は1200W。本体は約0.7kgで、掲載10台のなかでも軽い部類です。材質は「本体 : ステンレス、ポリプロピレン、ポリカーボネート、シリコン」と公表されています。

メリット
  • 仕様表に温度設定と保温の行が無く、操作が湯を沸かすことに絞られている
  • 空だき防止機能と自動電源OFF機能は公表されている
注意点
  • 容量550mlで、家族分をまとめて沸かす用途には向かない
  • 温度を数字で決めたい人には機能が足りない

KPT03JP(バルミューダ)の主要スペック

満水容量 550ml
温度調節 公式仕様に記載なし
保温 公式仕様に記載なし
空だき防止 空だき防止機能
自動電源オフ 自動電源OFF機能
消費電力 1200W
質量 本体 約0.7kg・電源ベース 約0.2kg
外形寸法 幅269×奥行き128×高さ170mm(本体のみ)
材質 ステンレス、ポリプロピレン、ポリカーボネート、シリコン
出典 https://www.balmuda.com/jp/pot/spec

KPT03JP(バルミューダ)の口コミ

Web上では「必要なことだけできる」という声が見られます。一方で「容量が小さい」という指摘もあります。

第2位:CK-SA06(象印マホービン)

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CK-SA06(象印マホービン)の基本情報

象印の0.6Lモデルです。公式ページの機能欄に、温度調節と保温の記載はありません。

代わりに並んでいるのは安全に関わる項目です。「転倒湯もれ防止構造」「本体二重構造」「自動電源オフ」「空だき防止」「蒸気セーブ構造」の5つが公表されています。消費電力1300Wで、満水約3分と速く沸きます。

メリット
  • 安全に関わる項目が5つ公表されている
  • 満水約3分と、沸き上がりまでが短い
注意点
  • 0.6Lなので来客時には足りないことがある
  • 内容器の材質は同ページに記載がない

CK-SA06(象印マホービン)の主要スペック

満水容量 0.6L
温度調節 公式仕様に記載なし
保温 公式仕様に記載なし
空だき防止 空だき防止
自動電源オフ 自動電源オフ
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯約60秒・満水約3分
質量 0.8kg(本体のみ)・1.1kg(電源プレート含む)
外形寸法 23×16×16cm(本体のみ・幅×奥行×高さ)
その他 転倒湯もれ防止構造・本体二重構造・蒸気セーブ構造
出典 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/pot_kettle/kettle/ck-sa/

CK-SA06(象印マホービン)の口コミ

Web上では「一人分ならこれで足りる」という声が見られます。一方で「2人分だと物足りない」という指摘もあります。

第3位:7408JP(ラッセルホブス)

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7408JP(ラッセルホブス)の基本情報

保温機能が無いことを、メーカー自身がはっきり書いているモデルです。そのうえで別の説明を添えています。

公式ページには「自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません」とあります。電気で温め続けるのではなく、冷めにくい作りで対応するという考え方です。空焚き防止機能付きで、沸騰から約30秒後に自動で電源が切れます。

メリット
  • 保温が無いことと、その代わりの説明が公式に書かれている
  • 自動電源オフのタイミングが約30秒後と具体的
注意点
  • 温度を数字で決めることはできない
  • 転倒時の湯もれ対策の記載は確認できなかった

7408JP(ラッセルホブス)の主要スペック

満水容量 0.8L(最大容量)
温度調節 公式仕様に記載なし
保温 機能なし(沸騰1時間後で約70度との説明あり)
空だき防止 空焚き防止機能付き
自動電源オフ 沸騰してから約30秒後
消費電力 1250W
質量 680g(ケトル本体)
外形寸法 W25.0×D13.0×H20.0cm(ケトル本体)
材質 ステンレス・ポリプロピレン
原産国 中国
出典 https://russellhobbs.jp/product/cafekettle

7408JP(ラッセルホブス)の口コミ

Web上では「見た目が気に入っている」という声が見られます。一方で「注ぎ口が細いぶん時間はかかる」という指摘もあります。

第4位:PCJ-A102(タイガー魔法瓶)

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PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の基本情報

公式ページに並ぶのは安全設計の6項目です。温度調節と保温の記載はありません。

「転倒お湯漏れ防止」「給湯ロックボタン」「本体二重構造」「カラだき防止」「通電自動オフ」「蒸気レス」が公表されています。機能を絞りながら、安全に関わる部分は手厚いという組み合わせです。満水容量1.0L、消費電力1300Wで満水5分です。

メリット
  • 安全設計が6項目、名前付きで公表されている
  • カップ1杯45秒と、少量なら短時間で沸く
注意点
  • 温度を数字で決めることはできない
  • 保温の記載は同ページにない

PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の主要スペック

満水容量 1.0L
温度調節 公式仕様に記載なし
保温 公式仕様に記載なし
空だき防止 カラだき防止
自動電源オフ 通電自動オフ
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯45秒・満水5分
質量 0.93kg(本体のみ0.72kg)
外形寸法 14.8×22.3×21.4cm(幅×奥行×高さ)
その他 転倒お湯漏れ防止・給湯ロックボタン・本体二重構造・蒸気レス
出典 https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/kettle-pot/pcj-a2/

PCJ-A102(タイガー魔法瓶)の口コミ

Web上では「蒸気が出ないので棚の下に置ける」という声が見られます。一方で「ふたの開け方に慣れが要る」という指摘もあります。

第5位:KO1621JP(ティファール)

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KO1621JP(ティファール)の基本情報

ティファール公式の電気ケトル一覧では、このシリーズは温度調節タイプではなく定番タイプに分類されています。

容量は1.5Lで、掲載10台のなかでいちばん大きいケトルです。ただし公式の一覧では、1.5Lのパフォーマ ロックの品番が「KO1621J0」と表記されています。販売するお店によって品番の末尾の表記が違うことがあります。どちらが誤りとは断定できません。

メリット
  • 公式の一覧で定番タイプに分類されており、温度調節が無いことが読み取れる
  • 1.5Lで、まとめて沸かしたいときに向く
注意点
  • 公式一覧と販売ページで品番の末尾の表記が異なる
  • 消費電力の数値は公式に記載を確認できなかった

KO1621JP(ティファール)の主要スペック

満水容量 1.5L
温度調節 公式一覧では定番タイプに分類(記載なし)
保温 公式仕様に記載なし
空だき防止 空だき防止
自動電源オフ 自動電源オフ
消費電力 公式に記載を確認できず
その他 転倒お湯もれロック・省スチーム設計
品番の注記 公式一覧では1.5Lのパフォーマ ロックが「KO1621J0」と表記
出典 https://www.t-fal.co.jp/kettle/

KO1621JP(ティファール)の口コミ

Web上では「一度でたっぷり沸かせる」という声が見られます。一方で「満水にすると重い」という指摘もあります。

ここまでの5台は容量に幅があります。置き場所の寸法から絞りたい方は、寸法だけを並べた記事もあります。

▶ あわせてチェック:電気ケトルのコンパクト10選|寸法と質量の公表値で選ぶ

満水容量1.0Lちょうどのケトルおすすめ5選

この5台は、満水容量が1.0Lちょうどとメーカー側の資料が公表しているモデルです。容量をそろえたので、付いている機能の違いだけを比べられます。並び順は機能の少ない順で、良し悪しの順位ではありません。

第1位:KBOC1200J(デロンギ)

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KBOC1200J(デロンギ)の基本情報

アイコナ・キャピタルズという名前のステンレス外装モデルです。温度調節と保温は付いていません。

付いているのは、目盛の付いた水量計、取り外せるフィルター、空だき防止です。最少200mLから使えると説明されています。なおこの機種の情報は、デロンギ公式オンラインストアの製品説明で確認しました。メーカー公式サイトの仕様表は、当メディアの調査時点では参照できませんでした。

メリット
  • 温度調節も保温も無く、操作が単純
  • 水量計とフィルターが付き、注ぐ量を目で確かめられる
注意点
  • 出典が公式オンラインストアの製品説明で、公式サイトの仕様表ではない
  • 質量と寸法は公式に記載を確認できなかった

KBOC1200J(デロンギ)の主要スペック

満水容量 1.0L(最少200mL)
温度調節 記載なし
保温 記載なし
空だき防止 空だき防止機能
自動電源オフ 記載を確認できず
消費電力 1200W
材質 ステンレス本体
その他 目盛付き水量計・取り外し可能なフィルター
カラー ロンドンブルー・シドニーホワイト・ニューヨークイエロー・トーキョーレッド
出典 デロンギ公式オンラインストアの製品説明

KBOC1200J(デロンギ)の口コミ

Web上では「色がきれい」という声が見られます。一方で「本体が熱くなる」という指摘もあります。

第2位:IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)

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IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の基本情報

ステンレス外装の1.0Lモデルです。ここで1つ、正直にお伝えすることがあります。

販売ページには保温設定付きと書かれていますが、メーカー公式通販の商品情報では保温設定の記載を確認できませんでした。公表を確認できた機能は、沸騰後自動電源オフと空焚き防止の2つです。保温を目当てにするなら、購入前にメーカーへ確認することをおすすめします。

メリット
  • 沸騰後自動電源オフと空焚き防止が公表されている
  • 本体と電源プレートが分かれるセパレート式
注意点
  • 販売ページの保温設定の記載を、メーカー側の資料で確認できなかった
  • 出典はメーカー公式通販の商品情報で、公式サイトの仕様表ではない

IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の主要スペック

満水容量 約1.0L
温度調節 記載なし
保温 記載を確認できず(販売ページには保温設定付きの記載あり)
空だき防止 空焚き防止機能
自動電源オフ 沸騰後自動電源オフ
消費電力 1200W
質量 約800g(電源プレート含む)・約600g(本体)
外形寸法 幅約21.5×奥行約13.6×高さ約20cm(電源プレート含む)
主要材質 ステンレス、ポリプロピレン
コード長 約1.3m
出典 アイリスオーヤマ公式通販の商品情報

IKED-1000HA(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「ステンレスの見た目が好み」という声が見られます。一方で「本体が熱くなる」という指摘もあります。

第3位:CK-AX10(象印マホービン)

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CK-AX10(象印マホービン)の基本情報

ここから機能が1つ増えます。温度調節はありませんが、保温が付いています。

公式には「1時間あったか保温」と書かれています。時間が決まっているので、切り忘れの心配が少ない作りです。ハンドドリップモードの切替もあります。満水容量1.0L、消費電力1300Wで満水5分です。

メリット
  • 保温は1時間で自動的に終わるので、止めるタイミングを考えずに済む
  • ハンドドリップモードの切替が公式仕様に記載されている
注意点
  • 温度を数字で決めることはできない
  • 本体のみで1.1kgと、掲載10台では重めの部類

CK-AX10(象印マホービン)の主要スペック

満水容量 1.0L
温度調節 公式仕様に記載なし
保温 1時間あったか保温
空だき防止 マイコン空だき防止センサー
自動電源オフ マイコン自動電源オフ
消費電力 1300W
湯沸かし時間 カップ1杯65秒・満水5分
質量 1.1kg(本体のみ)・1.3kg(電源プレート含む)
外形寸法 23×14.5×22.5cm(本体のみ・幅×奥行×高さ)
内容器 フッ素加工内容器
その他 倒れてもお湯がこぼれにくい構造・ハンドドリップモード
出典 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/pot_kettle/kettle/ck-ax/

CK-AX10(象印マホービン)の口コミ

Web上では「沸くのが速い」という声が見られます。一方で「本体が思ったより大きい」という指摘もあります。

第4位:YKU-SC1210J(山善)

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YKU-SC1210J(山善)の基本情報

ここで温度調節と保温の両方が付きます。機能の数は一段増えます。

温度設定は50℃から100℃まで、5℃単位です。「保温機能(1時間)」「オートオフ(自動電源OFF)機能」「メモリー機能」「空焚き防止機能」が並記されています。よく使う温度を覚えさせられるので、押す回数は減らせます。

メリット
  • 温度設定が5℃単位と細かい
  • メモリー機能があり、毎回設定し直さずに済む
注意点
  • 操作するボタンが増える
  • 電源コードは0.7mで、コンセントの位置を選ぶ

YKU-SC1210J(山善)の主要スペック

満水容量 1.0L
温度調節 50℃〜100℃(5℃単位)
保温 保温機能(1時間)
空だき防止 空焚き防止機能
自動電源オフ オートオフ(自動電源OFF)機能
消費電力 1200W
質量 1.1kg
外形寸法 幅23×奥行20×高さ19.5cm
コード長 0.7m
その他 メモリー機能・温度ヒューズ・電流ヒューズ・倒れてもお湯が漏れにくい設計
出典 https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00009101

YKU-SC1210J(山善)の口コミ

Web上では「5℃刻みで細かく決められる」という声が見られます。一方で「コードが短い」という指摘もあります。

第5位:BOE103(BRUNO)

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BOE103(BRUNO)の基本情報

掲載10台のなかで、機能がいちばん多いモデルです。湯を沸かす以外のこともできます。

販売ページの商品情報によると、温度は45〜100℃を1℃刻み、保温は1〜6時間、予約は最大24時間です。茶こし・湯せんカップ・たまごホルダーが付属します。できることが増える一方、洗う部品も増えます。メーカー公式の仕様表は当メディアの調査時点で本文を取得できませんでした。ただしBRUNOの製品サポートには、この機種の取扱説明書ダウンロードの項目があります。

メリット
  • 温度を1℃刻みで決められ、保温も時間で選べる
  • 取扱説明書をメーカーのサポートページからダウンロードできる
注意点
  • 付属品が多く、洗う部品が増える
  • 出典が販売ページの商品情報で、公式の仕様表ではない

BOE103(BRUNO)の主要スペック

満水容量 MAX1.0L(茶こし・湯せんカップ使用時0.8L)
温度調節 45〜100℃(1℃刻み)
保温 1〜6時間(自動保温15分)
予約 最大24時間
空だき防止 空焚き防止
消費電力 900W
質量 約1.2kg(電源ベース含む)
外形寸法 横18.5×奥行16.8×高さ25.3cm(電源ベース含む)
付属品 茶こし・湯せんカップ・たまごホルダー
出典 販売ページの商品情報(取扱説明書はBRUNO公式サポートで公開 https://bruno-inc.com/?am=633d383648648&bm=BOE103&pg=product_support_manual_download )

BOE103(BRUNO)の口コミ

Web上では「ゆで卵まで作れる」という声が見られます。一方で「洗う部品が多い」という指摘もあります。

湯を沸かすだけでなく、長く置いておきたい場合は考え方が変わります。

▶ あわせてチェック:電気ポットおすすめ10選|保温するポットと沸かすケトル

10台の機能の有無を並べて比べる

削ってよい機能の3つの目安

10台の機能の有無の比較

この表は、メーカー側の資料に書かれているかどうかを並べたものです。当メディアが使い比べた結果ではありません。

モデル名(ブランド) 満水容量 温度調節 保温 空だき防止 自動電源オフ 詳細
KPT03JP(バルミューダ) 550ml 記載なし 記載なし あり あり 見る
CK-SA06(象印マホービン) 0.6L 記載なし 記載なし あり あり 見る
7408JP(ラッセルホブス) 0.8L 記載なし 機能なし あり 沸騰から約30秒後 見る
PCJ-A102(タイガー魔法瓶) 1.0L 記載なし 記載なし カラだき防止 通電自動オフ 見る
KO1621JP(ティファール) 1.5L 記載なし 記載なし あり あり 見る
KBOC1200J(デロンギ) 1.0L 記載なし 記載なし あり 記載を確認できず 見る
IKED-1000HA(アイリスオーヤマ) 約1.0L 記載なし 記載を確認できず あり 沸騰後自動オフ 見る
CK-AX10(象印マホービン) 1.0L 記載なし 1時間あったか保温 あり あり 見る
YKU-SC1210J(山善) 1.0L 50〜100℃(5℃単位) 1時間 あり オートオフ 見る
BOE103(BRUNO) MAX1.0L 45〜100℃(1℃刻み) 1〜6時間 あり 記載を確認できず 見る

削ってよい機能の3つの目安

①いつも同じ飲み物しか淹れないなら、温度調節は使う場面が限られます。緑茶とコーヒーで湯温を変えたい人だけが候補にすればよい機能です。

②沸かしてすぐ使い切るなら、保温は使いません。置いておく時間が短いほど、保温の出番はなくなります

③付属品は、使う姿が思い浮かぶかで決めます。茶こしや湯せんカップは、実際に使わなければ洗う手間だけが残ります。

ケトルの機能についてよくある質問

機能が少ないと、あとで後悔しませんか?

使う姿が思い浮かぶかどうかが分かれ目だね。よく聞かれることをまとめておくよ。

Q. 温度調節は本当に必要ですか?

淹れるものを変えたい人には役立ちます。緑茶とコーヒーで湯温を変えたい場合などです。いつも同じ飲み物なら、使う場面は限られます。刻みは機種で違い、5℃単位から1℃刻みまであります。

Q. 保温機能は無くても困りませんか?

沸かしてすぐ使い切るなら、無くても困りません。時間が決まっている機種もあり、ティファールは60分間、象印は約90℃で約1時間としています。長く湯を置いておきたい場合は、ポットの記事も参考にしてください。

Q. 容量は0.8Lと1.2Lのどちらがよいですか?

1回に使う量から決めるのが分かりやすい方法です。マグカップ1杯はおよそ140〜200mLです。2杯なら0.8Lで足ります。来客が多いなら1.2L以上が候補です。ただし水が多いほど沸くまでの時間は延びます。

Q. 機能が少ないほうが長持ちしますか?

そう言い切ることはできません。機能の数と寿命の関係を示した資料は確認できていません。当メディアも長期の使用試験をしていません。手入れの方法は、その機種の取扱説明書に従ってください。

まとめ|要らない機能を決めてから選ぶ

並び替えのボタンからは、何が違うのかが読み取れません。だからこの記事は、温度調節と保温の有無、そして満水容量だけで並べました。

▶ あわせてチェック:折りたたみケトルは選択肢が少ない|持ち運べる10選

紹介したのは、温度調節も保温も公式の仕様に無い5台と、満水容量が1.0Lちょうどの5台、合計10選です。そのうえで10台の比較表と、削ってよい機能の3つの目安を示しました。

最後に3点だけ念を押します。安全に関わる仕組みは削る対象ではありません。記載が無いことと、機能が壊れやすいことは関係ありません。そして機能の数と寿命の関係は確認できていません。

今日はまず、使わないと思う機能を1つ決めてみてください。それだけで候補はぐっと絞れます。

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