キャンプの夜、テントのまわりが暗いと不安になります。ランタンを買おうとしても、並ぶのはルーメンの数字ばかりです。
明るさだけでは決まりません。困るのは、現地で電池が切れたときです。専用の充電池しか使えない機種だと、それで終わりになります。
実は、乾電池と専用充電池のどちらでも動く機種があります。単1形・単3形・単4形の三通りから選べるものまであります。
この記事では、電池の選べる幅で5点、防水の等級や照射距離が公表されているもので5点を並べました。合わせて10点です。金額には触れません。
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屋外のランタンは電池の持ち方で決まる

最初に、この記事の見方を書きます。掲載順は優劣ではなく、公表されている情報による区分けです。
現地で電池が手に入るかどうか
専用の充電池だけで動く機種は、切れたら充電するしかありません。電源が無い場所では復旧できません。
乾電池でも動く機種なら、売っている場所で買い足せます。この違いは仕様表の「使用電池」の欄に出ます。
どちらが良いという判定は当サイトではしません。書けるのは、選べる幅までです。
明るさは色とモードで変わる
ルーメンの数字は、色やモードごとに別々に公表されます。同じ機種でも一つの数字ではありません。
たとえばエクスプローラー EX-W366Dは、白色が1000ルーメン、昼白色が840ルーメン、暖色が360ルーメンです。
点灯時間も色ごとに変わります。数字を一つだけ抜き出すと、比べ方を誤ります。
この記事が使う二つの軸
軸は二つです。前半は電池の種類を選べる、または乾電池で動く5点。後半は防水の等級や照射距離が公表されている5点です。
同じ機種を両方に入れることはしません。10点にとどめた理由も、あとで書きます。
明るさと点灯時間は、色とモードを併記して比較表に載せました。条件を落とさないためです。
電池の種類を選べる機種がある

まず電池です。使用電池の欄に、複数の選択肢が並ぶ機種があります。
乾電池と充電池の兼用とは
兼用とは、同じ本体が乾電池でも専用充電池でも動くという意味です。使う場面で選べます。
エクスプローラー EX-350Hの欄は「専用リチウムポリマー充電池 3.7V 5,000mAh 18.5Wh または 単1形アルカリ電池×3本」。二通りが並びます。
「または」でつながっているのが目印です。この語があれば、選択肢が複数あると分かります。
電池の大きさで持ち時間が変わる
エクスプローラー EX-W366Dは四通りです。「単1形アルカリ電池×3本(別売) または 単3形アルカリ電池×6本(別売) または 単4形アルカリ電池×6本(別売) または 専用リチウムポリマー充電池 3.7V 5,000mAh(別売)」。
単1形、単3形、単4形、そして専用充電池。この記事で最も選択肢が多い機種です。
ただし、どの電池を使ったときの点灯時間かは仕様表に書かれていません。数字を電池ごとに割り振ることはしません。
内蔵式は電池を替えられない
反対に、充電池が本体に組み込まれている機種もあります。エクスプローラー EX-200PBは「リチウムポリマー充電池 3.7V 2,700mAh内蔵」です。
「内蔵」と書かれていれば、電池を入れ替える形ではありません。充電して使う前提になります。
パネルライトのPL-400RとPL-200Rも内蔵式です。この記事の後半に置いた3点がこれにあたります。
電池の種類を選べるランタン

ここから商品です。この区画に入れたのは、使用電池の欄に複数の選択肢があるか、乾電池で動く5点だけです。
選択肢が複数あるのが3点、乾電池のみが2点。内蔵式だけの機種は入れていません。
先に一覧を置きます。表の番号は掲載順で、区画ごとの順位とは別です。
| 掲載順 | 製品名/ブランド | 使用電池 | 明るさ(色ごと・最大時) | 点灯時間(色ごと) | 本体サイズ | 本体質量 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エクスプローラー EX-W366D/GENTOS | 単1形×3/単3形×6/単4形×6/専用充電池 | 白色1000/昼白色840/暖色360ルーメン | 白色11〜160時間/暖色39〜340時間 | φ106.9×195.3mm | 872g(電池含む) | 見る |
| 2 | エクスプローラー EX-350H/GENTOS | 専用充電池/単1形×3 | 白色1400/昼白色970/暖色650ルーメン(強) | 白色7〜148時間/暖色15〜269時間 | φ102.2×189.0mm | 680g(電池含む) | 見る |
| 3 | エクスプローラー EX-180H/GENTOS | 専用充電池/単3形×3 | 500ルーメン(High) | 10時間(High)〜400時間(Super Eco) | φ96.0×167.1mm | 274g(充電池含む) | 見る |
| 4 | エクスプローラー EX-1300D/GENTOS | 単1形×4 | 白色1300/昼白色660/暖色600ルーメン | 白色7〜260時間/暖色16〜350時間 | φ129×246mm | 1220g(電池含む) | 見る |
| 5 | エクスプローラー EX-036D/GENTOS | 単3形×6 | 白色450/昼白色260/暖色210ルーメン | 白色18〜128時間/暖色39〜255時間 | φ73×158mm | 400g(電池含む) | 見る |
第1位:エクスプローラー EX-W366D(GENTOS)
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エクスプローラー EX-W366D(GENTOS)の基本情報
使用電池の欄が四通り並びます。単1形アルカリ電池×3本、単3形アルカリ電池×6本、単4形アルカリ電池×6本、専用リチウムポリマー充電池。いずれも別売です。
手持ちの電池に合わせて選べる幅は、この記事で最も広い形になります。現地で調達しやすい大きさを選べます。
明るさは色ごとに三通り。白色1000ルーメン、昼白色840ルーメン、暖色360ルーメン(いずれも最大時)です。
点灯時間も色ごとに公表されています。白色が11時間(強)から160時間(弱)、昼白色が27時間から210時間、暖色が39時間から340時間。キャンドルモードは210時間です。
本体サイズはφ106.9×195.3mm、本体質量は872g(電池含む)。保護等級は耐塵・耐水仕様(IP66準拠)、落下耐久は1m。付属品はハンガーフックとカートリッジスペーサーです。
エクスプローラー EX-W366D(GENTOS)の主要スペック
| 使用電池 | 単1形アルカリ電池×3本、単3形アルカリ電池×6本、単4形アルカリ電池×6本、専用リチウムポリマー充電池3.7V 5,000mAh(いずれも別売) |
| 明るさ | 白色1000/昼白色840/暖色360ルーメン(最大時) |
| 点灯時間 | 白色11〜160時間、昼白色27〜210時間、暖色39〜340時間、キャンドル210時間 |
| 保護等級 | 耐塵・耐水仕様(IP66準拠) |
| 落下耐久 | 1m |
| 本体サイズ | φ106.9×195.3mm |
| 本体質量 | 872g(電池含む) |
第2位:エクスプローラー EX-350H(GENTOS)
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エクスプローラー EX-350H(GENTOS)の基本情報
使用電池は「専用リチウムポリマー充電池 3.7V 5,000mAh 18.5Wh または 単1形アルカリ電池×3本」の二通りです。
明るさは強と弱の両方が公表されています。白色が60ルーメン(弱)から1400ルーメン(強)。1400ルーメンはこの記事で最も大きい数字です。
昼白色は40〜970ルーメン、暖色は30〜650ルーメン。点灯時間は白色が7時間(強)から148時間(弱)、暖色が15時間から269時間です。
保護等級は耐塵・2m防水仕様(IP68準拠)、落下耐久は10m。10m落下耐久はこの記事で最も高い数字になります。
本体サイズはφ102.2×189.0mm、本体質量は680g(電池含む)。付属品はハンガーフック、USB Type-Cケーブル(50cm)、専用充電池です。充電池が最初から付いてきます。
エクスプローラー EX-350H(GENTOS)の主要スペック
| 使用電池 | 専用リチウムポリマー充電池3.7V 5,000mAh 18.5Wh または 単1形アルカリ電池×3本 |
| 明るさ | 白色60〜1400/昼白色40〜970/暖色30〜650ルーメン |
| 点灯時間 | 白色7〜148時間、昼白色11〜220時間、暖色15〜269時間、キャンドル33時間 |
| 保護等級 | 耐塵・2m防水仕様(IP68準拠) |
| 落下耐久 | 10m |
| 本体サイズ | φ102.2×189.0mm |
| 本体質量 | 680g(電池含む) |
| 付属品 | ハンガーフック、USB Type-Cケーブル(50cm)、専用充電池 |
第3位:エクスプローラー EX-180H(GENTOS)
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エクスプローラー EX-180H(GENTOS)の基本情報
使用電池は「専用リチウムポリマー充電池 3.7V 1,800mAh または 単3形アルカリ電池×3本」。単3形なので、現地で手に入れやすい大きさです。
明るさは四段階。500ルーメン(Highモード時)、200ルーメン(Midモード時)、20ルーメン(Ecoモード時)、5ルーメン(Super Ecoモード時)です。
点灯時間も四段階で、10時間(High)、20時間(Mid)、100時間(Eco)、400時間(Super Eco)。400時間はこの記事で最も長い数字になります。
照射距離も公表されています。13m(最大時)。前半5点で照射距離の行があるのは、この機種だけです。
本体サイズはφ96.0×167.1mm、本体質量は274g(充電池含む)。前半5点で最も軽い数字です。保護等級は耐塵・耐水仕様(IP66準拠)、落下耐久は1m。付属品はムーバブルハンドル、Micro USBケーブル(50cm)、専用充電池です。
エクスプローラー EX-180H(GENTOS)の主要スペック
| 使用電池 | 専用リチウムポリマー充電池3.7V 1,800mAh または 単3形アルカリ電池×3本 |
| 明るさ | 500ルーメン(High)/200ルーメン(Mid)/20ルーメン(Eco)/5ルーメン(Super Eco) |
| 点灯時間 | 10/20/100/400時間 |
| 照射距離 | 13m(最大時) |
| 保護等級 | 耐塵・耐水仕様(IP66準拠) |
| 落下耐久 | 1m |
| 本体サイズ | φ96.0×167.1mm |
| 本体質量 | 274g(充電池含む) |
第4位:エクスプローラー EX-1300D(GENTOS)
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エクスプローラー EX-1300D(GENTOS)の基本情報
使用電池は「単1形アルカリ電池×4本」。乾電池だけで動く機種です。充電の心配が要りません。
明るさは白色1300ルーメン、昼白色660ルーメン、暖色600ルーメン(いずれも最大時)。乾電池のみの機種としては大きい数字です。
点灯時間は白色が7時間(強)から260時間(弱)、昼白色と暖色が16時間から350時間。キャンドルモードは300時間です。
本体サイズはφ129×246mm、本体質量は1220g(電池含む)。この記事で最も大きく、最も重い機種になります。
付属品はハンガーフック。保護等級と落下耐久の行は仕様に見当たりませんでした。屋外で使う場面では、この点も確かめてください。
エクスプローラー EX-1300D(GENTOS)の主要スペック
| 使用電池 | 単1形アルカリ電池×4本 |
| 明るさ | 白色1300/昼白色660/暖色600ルーメン(最大時) |
| 点灯時間 | 白色7〜260時間、昼白色16〜350時間、暖色16〜350時間、キャンドル300時間 |
| 本体サイズ | φ129×246mm |
| 本体質量 | 1220g(電池含む) |
| 付属品 | ハンガーフック |
第5位:エクスプローラー EX-036D(GENTOS)
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エクスプローラー EX-036D(GENTOS)の基本情報
使用電池は「単3形アルカリ電池×6本」。乾電池のみで、しかも単3形です。手に入れやすい大きさになります。
明るさは白色450ルーメン、昼白色260ルーメン、暖色210ルーメン(いずれも最大時)。この記事では控えめな数字です。
点灯時間は白色が18時間(強)から128時間(弱)、昼白色が34時間から225時間、暖色が39時間から255時間。キャンドルモードは80時間です。
本体サイズはφ73×158mm、本体質量は400g(電池含む)。前半5点では2番目に軽い数字になります。
落下耐久は1m。付属品はハンガーフックとテスト用電池です。テスト用電池が付くので、届いてすぐ点けられます。
エクスプローラー EX-036D(GENTOS)の主要スペック
| 使用電池 | 単3形アルカリ電池×6本 |
| 明るさ | 白色450/昼白色260/暖色210ルーメン(最大時) |
| 点灯時間 | 白色18〜128時間、昼白色34〜225時間、暖色39〜255時間、キャンドル80時間 |
| 落下耐久 | 1m |
| 本体サイズ | φ73×158mm |
| 本体質量 | 400g(電池含む) |
| 付属品 | ハンガーフック、テスト用電池 |
照射距離と照射角度は別の数字

後半の軸に移ります。ルーメンと照射距離は、まったく別の数字です。
ルーメンは届く距離ではない
ルーメンは光の量を表す単位です。どこまで届くかを示す数字ではありません。
届く距離を表すのが照射距離で、メートルで公表されます。この記事ではEX-180Hが13m、EX-200PBが16mです。
明るさが大きいほど遠くまで届くとは限りません。関係を示した数値は公表されていないので、当サイトで結びつけることはしません。
照射距離が公表される機種もある
照射距離の行があるのは、この記事の10点で2点だけでした。残る8点には行そのものがありません。
行が無いことは、届かないという意味ではありません。公表されていないという意味です。
なお、光の広がりを角度で公表する製品もあります。ただしそれは作業灯の分野が中心で、この記事のランタンには照射角度の行がありませんでした。
防水と落下が公表されているランタン

後半の区画です。ここに入れたのは、防水の等級と落下の高さ、または照射距離が仕様に書かれている5点です。前半の5点とは重なりません。
筒の形が3点、板のような形が2点。板の形はパネルライトと呼ばれます。
こちらも表の番号は掲載順で、区画ごとの順位とは別です。
| 掲載順 | 製品名/ブランド | 保護等級 | 落下耐久 | 明るさ(モードごと) | 点灯時間(モードごと) | 本体質量 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | エクスプローラー EX-200PB/GENTOS | 耐塵・耐水・1m防水(IP66及びIP68準拠) | 2m | 580/240/20ルーメン | 10/25/111時間 | 277g | 見る |
| 7 | エクスプローラー PL-400R/GENTOS | 耐塵・耐水・1m防水(IP66及びIP67準拠) | 2m | 白色1300/昼白色550/暖色280/ナイト7ルーメン | 2.5/5/10/189時間 | 298g(電池含む) | 見る |
| 8 | エクスプローラー EX-236D/GENTOS | 耐塵・1m防水仕様(IP68準拠) | 2m | 430/240/20ルーメン | 10/18/142時間 | 355g(電池含む) | 見る |
| 9 | エクスプローラー PL-200R/GENTOS | 耐塵・耐水・1m防水(IP66及びIP67準拠) | 2m | 白色450/昼白色300/暖色160/ナイト2ルーメン | 5/7/11/210時間 | 201g(電池含む) | 見る |
| 10 | エクスプローラー EX-434B/GENTOS | 耐塵・防滴仕様(IP64準拠) | 1m | 300/100/30ルーメン | 10/25/100時間 | 318g(電池含む) | 見る |
第1位:エクスプローラー EX-200PB(GENTOS)
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エクスプローラー EX-200PB(GENTOS)の基本情報
保護等級は「耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP68準拠)」、落下耐久は2mです。二つの等級が併記されているのがこの機種の特徴になります。
照射距離も公表されています。16m(最大時)。この記事の10点で最も長い数字です。
明るさは580ルーメン(Highモード時)、240ルーメン(Midモード時)、20ルーメン(Ecoモード時)の三段階。点灯時間は10時間、25時間、111時間です。
使用電池は「リチウムポリマー充電池 3.7V 2,700mAh内蔵」。内蔵式なので乾電池は使えません。
本体サイズはφ78.0×141.5mm、本体質量は277g。質量の欄に「電池含む」の但し書きがありません。付属品はMicro USBケーブル(50cm)です。
エクスプローラー EX-200PB(GENTOS)の主要スペック
| 保護等級 | 耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP68準拠) |
| 落下耐久 | 2m |
| 照射距離 | 16m(最大時) |
| 明るさ | 580ルーメン(High)/240ルーメン(Mid)/20ルーメン(Eco) |
| 点灯時間 | 10/25/111時間 |
| 使用電池 | リチウムポリマー充電池3.7V 2,700mAh内蔵 |
| 本体サイズ | φ78.0×141.5mm |
| 本体質量 | 277g |
| 付属品 | Micro USBケーブル(50cm) |
第2位:エクスプローラー PL-400R(GENTOS)
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エクスプローラー PL-400R(GENTOS)の基本情報
板のような形のパネルライトです。本体サイズはW152.7×H111.6×D33.3mm。筒の形とは寸法の書き方が変わります。
保護等級は「耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)」、落下耐久は2mです。
明るさは四段階。白色モードが1300ルーメン、昼白色モードが550ルーメン、暖色モードが280ルーメン、ナイトモードが7ルーメンです。
点灯時間も四段階で、白色2.5時間、昼白色5時間、暖色10時間、ナイト189時間。白色と暖色で4倍の差があります。
使用電池は「専用リチウムイオン充電池 3.7V 4,000mAh内蔵」。本体質量は298g(電池含む)、付属品はMicro USBケーブル(50cm)とハンガーフックです。
エクスプローラー PL-400R(GENTOS)の主要スペック
| 保護等級 | 耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠) |
| 落下耐久 | 2m |
| 明るさ | 白色1300/昼白色550/暖色280/ナイト7ルーメン |
| 点灯時間 | 白色2.5時間、昼白色5時間、暖色10時間、ナイト189時間 |
| 使用電池 | 専用リチウムイオン充電池3.7V 4,000mAh内蔵 |
| 本体サイズ | W152.7×H111.6×D33.3mm |
| 本体質量 | 298g(電池含む) |
| 付属品 | Micro USBケーブル(50cm)、ハンガーフック |
第3位:エクスプローラー EX-236D(GENTOS)
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エクスプローラー EX-236D(GENTOS)の基本情報
保護等級は「耐塵・1m防水仕様(IP68準拠)」、落下耐久は2mです。防水の等級だけを見れば、第1位と同じIP68になります。
使用電池は「単3形アルカリ電池×6本」。この区画で唯一、乾電池で動く機種です。
明るさは430ルーメン(Highモード時)、240ルーメン(Midモード時)、20ルーメン(Ecoモード時)。点灯時間は10時間、18時間、142時間で、キャンドルモードが60時間です。
本体サイズはφ78.0×141.5mmで、第1位と同じ寸法。本体質量は355g(電池含む)です。
付属品はテスト用電池。なお販売ページでは2個組で扱われることがありますが、ここに書いた仕様は1台ぶんです。個数と仕様を混同しないでください。
エクスプローラー EX-236D(GENTOS)の主要スペック
| 保護等級 | 耐塵・1m防水仕様(IP68準拠) |
| 落下耐久 | 2m |
| 使用電池 | 単3形アルカリ電池×6本 |
| 明るさ | 430ルーメン(High)/240ルーメン(Mid)/20ルーメン(Eco) |
| 点灯時間 | 10/18/142時間、キャンドル60時間 |
| 本体サイズ | φ78.0×141.5mm |
| 本体質量 | 355g(電池含む) |
| 付属品 | テスト用電池 |
第4位:エクスプローラー PL-200R(GENTOS)
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エクスプローラー PL-200R(GENTOS)の基本情報
第2位と同じ板の形です。本体サイズはW99.5×H111.5×D33.3mmで、幅が53.2mm小さくなります。
本体質量は201g(電池含む)。この記事の10点で最も軽い数字です。
明るさは四段階で、白色モード450ルーメン、昼白色モード300ルーメン、暖色モード160ルーメン、ナイトモード2ルーメン。
点灯時間は白色5時間、昼白色7時間、暖色11時間、ナイト210時間です。第2位より明るさは控えめですが、白色の点灯時間は2倍になります。
保護等級は「耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)」、落下耐久は2m。使用電池は「専用リチウムイオン充電池 3.7V 2,000mAh内蔵」、付属品はMicro USBケーブル(50cm)とハンガーフックです。
エクスプローラー PL-200R(GENTOS)の主要スペック
| 保護等級 | 耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠) |
| 落下耐久 | 2m |
| 明るさ | 白色450/昼白色300/暖色160/ナイト2ルーメン |
| 点灯時間 | 白色5時間、昼白色7時間、暖色11時間、ナイト210時間 |
| 使用電池 | 専用リチウムイオン充電池3.7V 2,000mAh内蔵 |
| 本体サイズ | W99.5×H111.5×D33.3mm |
| 本体質量 | 201g(電池含む) |
| 付属品 | Micro USBケーブル(50cm)、ハンガーフック |
第5位:エクスプローラー EX-434B(GENTOS)
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エクスプローラー EX-434B(GENTOS)の基本情報
保護等級は「耐塵・防滴仕様(IP64準拠)」、落下耐久は1mです。この区画で唯一、防水ではなく防滴と書かれています。
防滴と防水は別の言葉です。等級もIP64で、他の4点のIP67やIP68とは違います。使う場面を選ぶ機種になります。
使用電池は「単3形アルカリ電池×4本」。明るさは300ルーメン(Highモード時)、100ルーメン(Midモード時)、30ルーメン(Ecoモード時)です。
点灯時間は10時間、25時間、100時間。本体サイズはφ65.0 × 141.0mmで、この記事で最も細い本体になります。
本体質量は318g(電池含む)、付属品はテスト用電池です。
エクスプローラー EX-434B(GENTOS)の主要スペック
| 保護等級 | 耐塵・防滴仕様(IP64準拠) |
| 落下耐久 | 1m |
| 使用電池 | 単3形アルカリ電池×4本 |
| 明るさ | 300ルーメン(High)/100ルーメン(Mid)/30ルーメン(Eco) |
| 点灯時間 | 10/25/100時間 |
| 本体サイズ | φ65.0×141.0mm |
| 本体質量 | 318g(電池含む) |
| 付属品 | テスト用電池 |
明るさは色ごとに違う値が出る

数字の読み方を整理します。一つの機種に、いくつもの明るさが公表されています。
白色と暖色で持ち時間が変わる
EX-W366Dは白色1000ルーメン、暖色360ルーメン。明るさは約3倍の差です。
点灯時間は逆になります。白色が11時間(強)、暖色が39時間(強)。暖色のほうが3倍以上長く点きます。
どちらが良いという話ではありません。明るさを取るか、長さを取るかという選択になります。
弱と強で桁が変わる
同じ色でも、強と弱で桁が変わります。EX-350Hの白色は60ルーメン(弱)から1400ルーメン(強)です。
点灯時間も7時間(強)から148時間(弱)まで。20倍以上の差になります。
販売ページに出るのは、たいてい強のときの数字です。弱の数字も見てから決めてください。
質量には電池を含むという条件が付く

重さについても条件があります。ほとんどの機種が「電池含む」と書いています。
電池を含む質量が書かれる
この記事の10点のうち9点に、質量の条件が付いています。「872g(電池含む)」「274g(充電池含む)」という書き方です。
EX-200PBだけは「277g」とだけ書かれ、但し書きがありません。内蔵式なので電池を外せない、という事情もありそうですが、公表はされていません。
そのため、当サイトで条件を補うことはしません。書かれているとおりに載せています。
条件が違うと比べられない
EX-W366Dの872gには注意が要ります。この機種は電池を四通りから選べますが、どの電池を入れたときの質量かは書かれていません。
単1形3本と単4形6本では、当然重さが変わります。数字を電池ごとに割り振ることはできません。
質量で比べるなら、電池の種類が同じ機種どうしにしてください。条件がそろっていない数字は並べられません。
ランタンではない製品も混ざる

最後に、検索するときの注意です。ランタンで探すと、別の分野の製品も出てきます。
作業灯は用途が違う
同じメーカーでも、公式のカテゴリが作業灯になっている製品があります。ワークライトやパネルライトの一部がこれにあたります。
作業灯は手元を照らすための道具で、テントのまわりを広く照らす用途とは違います。この記事では扱いません。
買うときは、メーカーがどのカテゴリに置いているかを見てください。
形が似ているだけの製品もある
もう一つ気をつけたいのが、ランタンの形をした別の製品です。販売ページに「ランタン調」と付く石油ストーブもあります。
これは暖房器具であって、明かりの道具ではありません。形が似ているだけで、中身はまったく違います。
商品名だけで判断せず、何の製品かを確かめてください。
アウトドア用ランタンでよくある質問
何ルーメンあればよいですか
必要な明るさを当サイトで決めることはしません。使う場所の広さで変わるからです。
この記事の10点では、最大時で300ルーメンから1400ルーメンまでの幅がありました。色とモードごとの数字も見てください。
乾電池と充電式はどちらですか
どちらが良いかは当サイトでは判定しません。現地で電池を買い足せるかどうかで考えてください。
この記事では、乾電池でも動く機種が5点、内蔵式のみが3点、専用充電池と乾電池の兼用が2点でした。
雨のなかで使えますか
保護等級を見てください。この記事ではIP64からIP68まで幅がありました。
等級が違えば、想定している条件も違います。実際の使い方については、各製品の説明書に従ってください。
この記事が10点なのはなぜですか
電池の選べる幅、または防水の等級や照射距離を公式で確認できたのが10点だからです。
使用電池の記載を確認できなかった機種と、公式ページが開かなかった型番は入れていません。作業灯と石油ストーブも主題が違うので外しました(2026年8月27日確認)。
アウトドア用ランタンのまとめ
最後に、この記事で使った二つの軸を整理します。どちらも仕様表で確かめられます。
▶ あわせてチェック:重たい布団と軽量表示の読み方|作りを公表した3選
電池の入手のしやすさを先に見る
- 使用電池の欄に「または」があれば、選択肢が複数ある
- EX-W366Dは単1形・単3形・単4形・専用充電池の四通り
- 「内蔵」と書かれている機種は、電池を入れ替えられない
現地で電池を買い足せるかどうか。屋外で使うなら、明るさより先に見る欄です。
数字は色と条件ごと読む
- 明るさと点灯時間は、色とモードごとに別の数字が公表される
- 照射距離の行があるのは10点中2点で、13mと16m
- 保護等級はIP64からIP68まで、落下耐久は1mから10mまで幅がある
数字を一つだけ抜き出すと、判断を誤ります。条件をそろえてから比べてください。