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柔軟剤おすすめ3選|洗濯機の型ごとの入れ方で選ぶ

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ドラム式に買い替えたけれど、柔軟剤の量はこれまでと同じでよいのか。自動投入口を使うべきなのか。迷うところです。

ランキングを見ても、答えは書かれていません。並んでいるのは香りの話ばかりです。

実は、洗濯機の型ごとに入れ方と量を書き分けている製品があります。全自動、二槽式、手洗い、ドラム式。それぞれ別の記載です。

この記事では、その書き分けが公式ページで確認できた3点だけを並べました。香りの話には踏み込みません。金額にも触れません。

ドラム式に買い替えたのですが、柔軟剤をどこにどれだけ入れればよいか分かりません。

製品ページに洗濯機の型ごとの書き分けがあります。まずそこを読むのが確実です。

📖 目次(タップで開閉)

プロが選ぶ柔軟剤という基準はない

公表されているのは使い方の指示であること、この記事が並べる条件を整理した図解

最初に、この記事の立ち位置を書きます。「プロが選ぶ」と呼ぶための基準は、どこにも定められていません。

▶ あわせてチェック:柔軟剤おすすめ6選|香りと使用量の公表で選ぶ

公表されているのは使い方の指示

柔軟剤の効き目を測った数値は、どのメーカーも公表していません。当サイトで効果の順位を付けることもしません。

代わりに公開されているのが、使い方の指示です。どこに入れるか、どれだけ入れるか。

しかも洗濯機の型ごとに書き分けられています。これは買う前に読める、実用的な情報です。

この記事が並べる条件

条件は一つです。製品ページに、洗濯機の型ごとの入れ方または量の書き分けがあること。

この条件で当サイトの取り扱いを調べたところ、3点でした。書き分けが無い製品は入れていません。

書き分けが無いものを「入れ方が分かる柔軟剤」として並べると、読者に間違った基準を渡すことになります。数より条件を優先しました。

香りの話はここでは扱わない

香りの好みは人それぞれです。強さの比べ方も公表されていません。

そのため、この記事では香りの優劣を書きません。香りの名前は、製品を見分けるための情報として添えるだけです。

肌への影響についても踏み込みません。使い方は各製品の表示に従ってください。

洗濯機の型で入れ方も量も変わる

ドラム式洗濯機の洗濯槽の内側

まず書き分けの中身を見ます。型が違えば、入れる場所も量も変わります。

全自動は自動投入口に入れる

全自動洗濯機の場合、柔軟剤は専用の投入口に入れます。ランドリンの記載は「○全自動洗濯機の場合/柔軟剤の自動投入口に本品を入れ、洗濯します。」。

ライオンのソフランはもう少し詳しく書きます。「全自動洗濯機の場合:柔軟(仕上げ)剤自動投入口に商品原液を入れて洗濯する。(すすぎ時に自動で投入される。)」

カッコの中に、いつ投入されるかまで書かれています。仕組みが分かると、迷いが減ります。

二槽式と手洗いはすすぎのあと

二槽式や手洗いの場合は、入れる場所ではなくタイミングの指示になります。

ランドリンは「○二槽式洗濯機・手洗いの場合/すすぎの水がきれいになったら本品を入れ、約3分まわすか、ひたした後、脱水します。」。

ライオンも「二槽式洗濯機、手洗いの場合:すすぎの水がきれいになったら商品原液を入れて約3分まわすか、ひたした後、脱水する。」と、ほぼ同じ書き方です。

ドラム式は別の目安になる

ドラム式については、量の指示が別になります。ライオンの記載は「※ドラム式洗濯機の場合は、洗濯物量の目安に従ってください。」。

手動投入時の目安は「洗濯物量1.5kgに対して10ml」。手洗いの場合は「洗濯物量0.5kgに対して3mlを目安にお使いください。」です。

三通りの条件で量が書き分けられています。ドラム式で迷ったときは、この行を見てください。

入れ方が書き分けられている柔軟剤

入れ方が書き分けられている柔軟剤3点の全自動・二槽式手洗い・ドラム式の記載と量、内容量を並べた図解

ここから商品です。この区画に入れたのは、洗濯機の型ごとの書き分けが公式ページにある3点だけです。

入れ方だけを書き分けている製品が1点、入れ方と量の両方を書き分けている製品が2点になります。

先に一覧を置きます。表の番号は掲載順で、区画ごとの順位とは別です。

掲載順 製品名/ブランド 全自動の記載 二槽式・手洗いの記載 ドラム式の記載 手動投入時の量 内容量 詳細
1 ソフラン プレミアム消臭/ライオン あり あり あり 洗濯物量1.5kgに対して10ml 本体480ml/つめかえ用750ml/1,300ml 見る
2 ソフラン アロマリッチ/ライオン あり あり あり 洗濯物量1.5kgに対して10ml 本体480ml/つめかえ用750ml/1,300ml 見る
3 柔軟剤 詰め替え 3倍サイズ クラシックフローラル/ランドリン あり あり 記載なし 記載なし 1440mL 見る

第1位:ソフラン プレミアム消臭(ライオン)

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ソフラン プレミアム消臭(ライオン)の基本情報

書き分けが四通りそろっている製品です。全自動、二槽式・手洗い、ドラム式、そして手洗いの量。

全自動は「柔軟(仕上げ)剤自動投入口に商品原液を入れて洗濯する。(すすぎ時に自動で投入される。)」。二槽式と手洗いは「すすぎの水がきれいになったら商品原液を入れて約3分まわすか、ひたした後、脱水する。」です。

量の目安は三段になります。「使用量の目安:洗濯物量1.5kgに対して10ml(手動投入時)」「※ドラム式洗濯機の場合は、洗濯物量の目安に従ってください。」「※手洗いの場合は、洗濯物量0.5kgに対して3mlを目安にお使いください。」

手動投入とドラム式と手洗いで、それぞれ別の指示になっています。この記事で最も細かい書き分けです。

内容量は本体480ml、つめかえ用750ml、つめかえ用1,300mlの三通り。香りはフローラルアロマの香り、アロマソープの香り、フレッシュグリーンアロマの香りの三種類が公表されています。使用量については「使用量の目安を参考に、周囲の方にもご配慮いただきながらお使いください。」という記載も添えられています。

メリット
  • 全自動・二槽式・手洗い・ドラム式の四通りで書き分けられている
  • 手動投入時と手洗いの量が数字で公表されている
  • 内容量が三通り、香りが三種類公表されている
注意点
  • ドラム式は量の数字ではなく「洗濯物量の目安に従う」という指示
  • 香りの強さの比べ方は公表されていない

ソフラン プレミアム消臭(ライオン)の主要スペック

全自動の記載 柔軟(仕上げ)剤自動投入口に商品原液を入れて洗濯する(すすぎ時に自動で投入される)
二槽式・手洗いの記載 すすぎの水がきれいになったら商品原液を入れて約3分まわすか、ひたした後、脱水する
手動投入時の量 洗濯物量1.5kgに対して10ml
手洗いの量 洗濯物量0.5kgに対して3ml
ドラム式 洗濯物量の目安に従う
内容量 本体480ml、つめかえ用750ml、つめかえ用1,300ml
香り フローラルアロマ/アロマソープ/フレッシュグリーンアロマ

第2位:ソフラン アロマリッチ(ライオン)

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ソフラン アロマリッチ(ライオン)の基本情報

書き分けの内容は第1位と同じです。全自動、二槽式・手洗い、ドラム式、手洗いの量が並びます。

「使用量の目安:洗濯物量1.5kgに対して10ml(手動投入時)」「※ドラム式洗濯機の場合は、洗濯物量の目安に従ってください。」「※手洗いの場合は、洗濯物量0.5kgに対して3mlを目安にお使いください。」

同じライオンのソフランシリーズなので、記載がそろっています。シリーズで統一されている点は、選ぶときの安心材料になります。

内容量も同じで、本体480ml、つめかえ用750ml、つめかえ用1,300mlの三通りです。

つめかえ用には香りの種類が並びます。「ソフラン アロマリッチ つめかえ用750ml(Juliette / Layla / Diana / Claire / Ellie)」。製品の説明は「好きな香りが変わらず続く柔軟剤。」となっています。

メリット
  • 第1位と同じ四通りの書き分けがある
  • つめかえ用の香りが五種類公表されている
  • 内容量が三通り公表されている
注意点
  • ドラム式は量の数字ではなく「洗濯物量の目安に従う」という指示
  • 香りの持続の程度は公表されていない

ソフラン アロマリッチ(ライオン)の主要スペック

全自動の記載 柔軟(仕上げ)剤自動投入口に商品原液を入れて洗濯する(すすぎ時に自動で投入される)
二槽式・手洗いの記載 すすぎの水がきれいになったら商品原液を入れて約3分まわすか、ひたした後、脱水する
手動投入時の量 洗濯物量1.5kgに対して10ml
手洗いの量 洗濯物量0.5kgに対して3ml
ドラム式 洗濯物量の目安に従う
内容量 本体480ml、つめかえ用750ml、つめかえ用1,300ml
つめかえ用の香り Juliette/Layla/Diana/Claire/Ellie

第3位:柔軟剤 詰め替え 3倍サイズ クラシックフローラル(ランドリン)

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柔軟剤 詰め替え 3倍サイズ クラシックフローラル(ランドリン)の基本情報

入れ方は二通りに書き分けられています。「○全自動洗濯機の場合/柔軟剤の自動投入口に本品を入れ、洗濯します。」

「○二槽式洗濯機・手洗いの場合/すすぎの水がきれいになったら本品を入れ、約3分まわすか、ひたした後、脱水します。」

ただしこの製品ページに使用量の記載はありません。ドラム式についての記載もありません。量については書けないので、この記事でも書きません。

使用上の注意は五つ並びます。「●用途以外に使用しない。●子供の手に届くところに置かない。●原液が直接衣料にかからないようにする。●直射日光の当たらないところで保管する。●柔軟仕上げ剤の自動投入口を使う場合は、洗濯機の取扱説明書をお読みください。」

原材料・成分は「界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)」と、種類まで公表されています。内容量は1440mL、香りはTOPがピーチ/アップル、MIDDLEがローズ/ミュゲ/ジャスミン、LASTがウッディ/ムスク/シダー/バルサミックです。

メリット
  • 全自動と二槽式・手洗いで入れ方が書き分けられている
  • 界面活性剤の種類まで成分欄に公表されている
  • 使用上の注意が五つ並ぶ
注意点
  • 使用量の記載が製品ページにない
  • ドラム式についての記載もない

柔軟剤 詰め替え 3倍サイズ クラシックフローラル(ランドリン)の主要スペック

全自動の記載 柔軟剤の自動投入口に本品を入れ、洗濯する
二槽式・手洗いの記載 すすぎの水がきれいになったら本品を入れ、約3分まわすか、ひたした後、脱水する
ドラム式の記載 なし
使用量の記載 なし
内容量 1440mL
原材料・成分 界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)
香り TOP ピーチ・アップル/MIDDLE ローズ・ミュゲ・ジャスミン/LAST ウッディ・ムスク・シダー・バルサミック

自動投入口には別の注意がある

自動投入口を使うときの注意(洗濯機の取扱説明書を読む・原液が衣料にかからないようにする)を整理した図解

ここからは商品を並べません。自動投入口を使うときの注意を見ておきます。

取扱説明書に従うという記載

ランドリンの使用上の注意には、次の一文があります。「●柔軟仕上げ剤の自動投入口を使う場合は、洗濯機の取扱説明書をお読みください。」

柔軟剤側ではなく、洗濯機側の説明書を読むよう求めています。投入口の使い方は洗濯機で決まるということです。

当サイトで手順を指示することはしません。お手持ちの機種の説明書を確かめてください。

原液が衣料にかからないようにする記載

同じ注意書きには「●原液が直接衣料にかからないようにする。」という一文もあります。

ライオンの製品ページでも、全自動の欄には「商品原液を入れて洗濯する」と書かれています。原液のまま扱う場面があるということです。

衣類にしみを作らないための注意になります。安全にかかわる記載なので、そのまま引いておきます。

書き分けが確認できなかった製品

書き分けが確認できなかった製品を三通りの事情に分けて整理した図解

次に、この記事に入れなかった製品の理由を書きます。三通りの事情がありました。

製品ページ自体が見つからない例

ファーファのストーリー ドリーミーは、NSファーファ・ジャパンの製品一覧に該当のページが見当たりませんでした(2026年8月27日確認)。

ブランドの紹介ページは開けますが、成分・使用量・入れ方の記載を確認できませんでした。

そのため、この記事の区画には入れていません。裏づけが取れない製品は並べません。

一覧はあるが詳細が無い例

ラボンは、公式サイトに香りの系統とサイズ展開の一覧があります。本体600mL、詰替480mL、2倍960mL、3倍1440mL、4倍1920mLという構成です。

ところが個別の製品詳細ページが無く、成分・使用量・入れ方の記載も見当たりませんでした(2026年8月27日確認)。

サイズは分かっても、入れ方が分かりません。この記事の条件を満たさないので入れていません。

公表の欄そのものが無い例

P&Gのレノアについては、2026年8月27日時点で「品名」「液性」「内容量」「使用量」の欄を確認できませんでした。

ブランドの紹介や香りの案内はありますが、使い方の指示にたどり着けません。

公表が無いことを「劣っている」と評価することはしません。確認できなかったという事実だけを書きます。

柔軟剤と柔軟剤入り洗剤は別のもの

柔軟剤と柔軟剤入り洗濯洗剤が別のものであることを整理した図解

もう一つ、取り違えやすい点があります。柔軟剤と、柔軟成分の入った洗剤は別の製品です。

▶ あわせてチェック:洗剤おすすめ4選|洗う場所ごとに用途表示で選び分け

洗剤に柔軟成分が入った製品

ボールドのような製品は、柔軟剤入り洗濯洗剤という位置づけです。洗剤の役割と柔軟の役割を1本で担います。

使い方も違います。洗剤は洗い始めに入れ、柔軟剤はすすぎのときに働くものです。入れる場所も変わります。

この記事では柔軟剤だけを扱いました。役割が違うものを同じ列に並べると、比べる基準が崩れます。

柔軟剤として並べない理由

柔軟剤入り洗剤は、柔軟剤の投入口には入れません。洗剤の投入口に入れる製品です。

そのため、洗濯機の型ごとの書き分けも柔軟剤とは別の形になります。同じ軸では比べられません。

買うときは、製品名に「洗剤」と入っているかを確かめてください。

成分の書き方はメーカーで違う

成分の公開の粒度に差があることを整理した図解

最後に成分の話です。公開の粒度に差があります。

界面活性剤の種類まで書く例

ランドリンの原材料・成分は「界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)」。カッコの中に種類まで書かれています。

ライオンのソフランにも成分情報の欄があります。どちらも、何が入っているかを確かめられる書き方です。

ただし、成分と仕上がりの関係までは公表されていません。成分名から効果を読むことはできません。

成分の欄が無い例

一方、この記事に入れなかった製品には成分の欄がありませんでした。ラボンとレノアがこれにあたります。

成分が無いという意味ではなく、公開されていないという意味です。推測で補うことはしません。

成分を確かめたいなら、公開しているメーカーの製品から選ぶのが確実です。

プロ向けの柔軟剤でよくある質問

軸は分かりました。まだ気になることがあります。

よく聞かれる四つに、公表されている範囲でお答えします。

どこに入れればよいですか

洗濯機の型で変わります。全自動なら柔軟剤の自動投入口、二槽式や手洗いならすすぎのあとです。

ランドリンには「●柔軟仕上げ剤の自動投入口を使う場合は、洗濯機の取扱説明書をお読みください。」という注意もあります。

量はどう決めればよいですか

公表されている目安を使ってください。ライオンのソフラン2点は「洗濯物量1.5kgに対して10ml(手動投入時)」です。

ランドリンの製品ページには使用量の記載がありませんでした。記載が無ければ、当サイトでも書けません。

ドラム式でも同じ量ですか

ライオンの記載は「※ドラム式洗濯機の場合は、洗濯物量の目安に従ってください。」。手動投入時とは別の指示になります。

具体的な数字は書かれていないので、お手持ちの洗濯機の表示を確かめてください。

この記事が3点だけなのはなぜですか

洗濯機の型ごとの書き分けを公式で確認できたのが3点だからです。

製品ページ自体が見つからない、個別ページが無い、公表の欄が無い。この三通りの事情で、ほかの製品は入れていません。書き分けが無い製品を並べると、読者に間違った基準を渡すことになります。

柔軟剤の入れ方のまとめ

最後に、この記事の要点を整理します。入れ方と量の書き分け、という一点です。

▶ あわせてチェック:柔軟剤の人気は何を根拠に?出典つきで確かめる5選

入れ方は製品ページで確かめる

  • 全自動は柔軟剤の自動投入口、二槽式と手洗いはすすぎのあと
  • ライオンのソフラン2点は手動投入時10ml、手洗い3mlと量まで公表
  • ドラム式は「洗濯物量の目安に従う」という指示で、数字は書かれていない

洗濯機の型が変われば、入れ方も量も変わります。買う前に、自分の型の記載があるかを見てください。

書かれていないことは書けない

  • ランドリンの製品ページには使用量とドラム式の記載がない
  • ファーファのストーリー ドリーミーは製品ページを確認できなかった
  • ラボンとレノアは使用量や成分の欄を確認できなかった

公表が無いことは、製品が劣るという意味ではありません。確認できなかったという事実だけを書いています。

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