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バルミューダのトースターは何が違う?スチームのしくみとおすすめ10選



バルミューダのトースターが他と違う点は、5ccの水を使う蒸気のしくみです。運転が始まると、庫内が蒸気で満たされます。パンの表面は薄い水分の膜で覆われます。

そのうえで、60℃・160℃・220℃という3つの温度帯を分けて制御します。メーカーは、この2つの組み合わせで焼き上げると説明しています。

その代わりに増える手順もあります。毎回5ccの水を計って入れることと、使うたびのパンくずの手入れです。クラシックモードのときは水を入れてはいけません。

この記事では、しくみと手間の両方を公式の説明で整理します。そのうえで、焼き分けの方式と温度の上限で分けたおすすめ10選を比べます。数値は各社の公表値だけを使います。

バルミューダのトースターって、そんなに違うものなの?

違いは「水」と「温度の制御」の2つに集約されるんだ。まずはそのしくみから見ていこう。

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バルミューダのトースターが選ばれる理由

バルミューダのトースターが選ばれる理由(水を使うタイプ・蒸気の膜と3つの温度帯・Web上の声)の図解

選ばれる理由は2つに絞れます。5ccの水を使う蒸気のしくみと、3つの温度帯を分けた制御です。この章では、その結論と位置づけだけを押さえます。

スチームトースターという位置づけ|水を使うタイプ

トースターは、水を使うタイプと使わないタイプに分かれます。BALMUDA The Toaster K05A-BKは、水を使うタイプです。

使うときは給水口(水を入れる穴)に水を入れます。公式は「専用の5ccカップで毎回1杯」と案内しています。

一方、同じバルミューダでもReBakerは水を使いません。ブランドの中でも設計が分かれています

公式が説明する違い|蒸気の膜と3つの温度帯

公式は、運転が始まるとスチーム(水を蒸気に変えて庫内に出すしくみ)が庫内に充満すると説明します。そしてパンの表面は薄い水分の膜で覆われます。

さらに60℃・160℃・220℃の3つの温度帯を分けて制御すると書いています。この2つが同時にあるのが特徴です。

ここで言えるのは、メーカーがどういうしくみだと説明しているかまでです。焼き上がりの感じ方は人によって違います。

Web上の声の傾向|絶賛と「思ったほど」が並ぶ理由

Web上の声は、絶賛と「思ったほど」に分かれます。どちらか一方だけを見ると判断を誤ります。

否定側の理由は、だいたい3つに集まります。焼き時間が長い、毎回の給水が手間、庫内の広さという声です。

バルミューダのスチームのしくみを分かりやすく

バルミューダのスチームのしくみを3ステップで示した図解

しくみは2段構えです。まず水の膜で表面を守り、そのうえで温度帯を分けて焼きます。ここでは公式の説明を順にほどきます。

5ccの水が蒸気になる|パンの表面を覆う水分の膜

公式は「給水口に5ccの水を入れてください」と案内しています。運転が始まると、スチームが庫内に充満します。

このとき、パンの表面は薄い水分の膜で覆われます。水分は空気よりもはるかに速く加熱されると公式は説明します。

その結果、表面だけが軽く焼けた状態になります。中の水分や油脂成分、香りを閉じ込めたまま焼き上げる、というのが公式の説明です。

60℃・160℃・220℃|3つの温度帯を分けて制御する

公式は3つの温度帯を挙げています。60℃前後、160℃前後、220℃前後です。

60℃前後は、パンの中のやわらかさと風味がよみがえる帯とされます。公式はデンプンのα化(パンの中のデンプンが水と熱でやわらかくなること)と書いています。

160℃前後は、表面がきつね色に色づき始める帯です。220℃前後は、炭化(焦げて黒くなること)が始まる帯とされています。

この3つを分けて制御するという説明が、他社との違いの中心です。

モードで上下のヒーターの強さが変わる

公式は、モード(焼くものに合わせて、あらかじめ決められた焼き方)ごとに設定を変えると書いています。

上面と下面のヒーターの強さを変える意味です。トーストモードでは、焼き上げ時に上面を強くします。

つまり、焼くものに合わせて熱の当て方が変わるしくみです。

バルミューダのモードの使い分けと手入れの手間

バルミューダのモードの使い分けと増える手順を整理した図解

使い方はモードを選ぶだけです。ただしクラシックモードのときは水を入れてはいけません。増える手順もあわせて数えます。

スチームを使う4つのモードの選び分け

蒸気を使うモードは4つです。トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサンです。

この4つでは、専用の5ccカップで毎回1杯の水を入れます。

もう1つ、クラシックモードがあります。こちらは170℃・200℃・230℃の3段階で、オーブンのように使えます。

クラシックモードでは水を入れない|公式の注意

取扱説明書ははっきり注意しています。「※クラシックモードでの調理では、ボイラー部は動作しないため水を入れないでください」。

ボイラー部(水を熱して蒸気にする、本体の中の部分)が動かないためです。モード表でも、クラシックモードの水量の欄は「×(水を入れないでください)」と書かれています。

覚えることは1つだけです。スチームが出ないモードでは水を入れない、という点です。

増える手順は2つ|給水とパンくずの手入れ

増える手順は2つです。1つは、毎回5ccの水を計って入れることです。

専用カップがあるので、計量そのものは難しくありません。ただし手順が1つ増えるのは事実です。

もう1つは、使うたびのパンくずの手入れです。象印は「トレイ,くず受皿,焼き網はご使用ごとにお手入れしてください」と案内しています。

汚れがこびりついたまま使うと発火の原因になる、とも書かれています。NITE(製品評価技術基盤機構)も、庫内の食品かす等がヒーターで過熱されて出火した事例を挙げています。

タイガー〈やきたて〉KAA-B/KAA-Jの取扱説明書にも、必ず、パンくずトレイをセットするとあります。火災の原因になるためです。

必要なあきは機種で違います。買った機種の取扱説明書を必ず確認してください。

▶ あわせてチェック:スチーム式加湿器のデメリットは電気代?やけど・音の注意点とメリットも解説。蒸気を使う家電に共通する、やけどと手入れの注意をまとめています。

バルミューダと他社トースターの違いを比べる

バルミューダと他社トースターの温度の上限を比べた横棒グラフ

他社との違いは2点で説明できます。水を使うかどうかと、℃で温度を指定できるかどうかです。庫内の実寸もあわせて見ます。

▶ あわせてチェック:トースターの比較はどこを見る?温度・枚数・庫内・手入れの違い

同じバルミューダでもReBakerは給水が要らない

同じブランドでも、ReBakerは設計が違います。公式は「ボタンを押してモードを選ぶだけ」と説明しています。

モードは5つです。トースト、チーズトースト、リベイク(買ってきたパンを焼き直すこと)、フライド、オーブンです。

給水は不要で、℃で温度を指定する方式ではありません。公式が数字で示すのは、オーブンモードの庫内240℃相当だけです。

定格消費電力(いちばん強く動いたときに使う電気の量)は1300Wです。庫内は275×224×178mmです。

バルミューダなら必ず水を入れる、とは限りません

℃で指定できるか|他社は上限280℃の機種もある

The Toaster K05A-BKのクラシックモードは、170℃・200℃・230℃の3段階です。℃を自由に決める方式ではありません。

他社には上限がもっと高い機種があります。アラジン AET-GS13C(G)は100〜280℃、シロカ ST-2D451は40〜280℃です。

パナソニックのビストロ NT-D700-Kは120〜260℃です。タイガーのうまパン KAE-G13N-WEは約80〜250℃です。

刻みが細かいほどおいしい、という話ではありません。オーブンとして使える幅が違うという話です。

庫内の実寸で比べる|2枚分と4枚分の違い

The Toaster K05A-BKの庫内は274×204×178mmです。同時に焼ける枚数は、公式に記載を確認できませんでした。

枚数で見ると、アラジン AET-GS13C(G)とシロカ ST-2D451は2枚です。象印 EQ-HE30-TAは4枚で、庫内は27×30×8.5cmです。

「庫内が狭い」という声の正体は実寸の差です。大きな皿を入れたい人は、寸法から確認してください。

スチームやモードで焼き分けるトースターおすすめ5選

窓辺にトースターとケトルを置いた明るいキッチン

この5台は、蒸気を使うか、あらかじめ決められたモードで焼き分ける方式をメーカーが説明しているモデルです。

ただし各社のモードの中身は公開のされ方が違うため、数字をそのまま横並びにはできません。

並び順は、焼き分けのしくみが公式に具体的に書かれている順です。焼き上がりの優劣を順位にしたものではありません。

第1位:BALMUDA The Toaster K05A-BK(バルミューダ)

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BALMUDA The Toaster K05A-BK(バルミューダ)の基本情報

給水口に5ccの水を入れて使うトースターです。焼き分けはモードを選ぶ方式で、モードは5つあります。

そのうち4つが蒸気を使います。クラシックモードは170℃・200℃・230℃の3段階、庫内は274×204×178mmです。

メリット
  • 毎回5ccの水で庫内を蒸気で満たすと公式が説明している
  • 60℃・160℃・220℃の3つの温度帯を分けて制御する
注意点
  • クラシックモードでは水を入れない(取扱説明書の注意)
  • 同時に焼ける枚数は公式に記載を確認できなかった

BALMUDA The Toaster K05A-BK(バルミューダ)の主要スペック

給水 毎回5cc(専用カップ1杯)
モード・自動メニュー 5モード(トースト・チーズトースト・フランスパン・クロワッサン・クラシック)
温度調節 モード選択式(クラシックのみ170℃・200℃・230℃の3段階)
同時に焼ける枚数 メーカー公表なし
定格消費電力 1300W
タイマー 15分
庫内有効寸法 274×204×178mm

BALMUDA The Toaster K05A-BK(バルミューダ)の口コミ

Web上では「表面と中の食感の差が分かりやすい」といった声が見られます。一方で「思ったほどの差は感じなかった」という指摘もあります。

第2位:BALMUDA ReBaker KTT01JP-BK(バルミューダ)

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BALMUDA ReBaker KTT01JP-BK(バルミューダ)の基本情報

買ってきたパンの焼き直しに向けた設計です。公式は「ボタンを押してモードを選ぶだけ」と説明しています。

℃で温度を指定する方式ではありません。庫内は275×224×178mmで、第1位とは水の要否が真逆です。

メリット
  • 給水が不要で、水を計る手順が増えない
  • 5つのモードをボタンで選ぶだけで焼き分けられる
注意点
  • ℃で温度を指定できないため、細かく決めたい人には向かない
  • 受け皿は付属せず、同時に焼ける枚数も公表がない

BALMUDA ReBaker KTT01JP-BK(バルミューダ)の主要スペック

給水 不要(公式が「水を入れなくてもOK」と明記)
モード・自動メニュー 5モード(トースト・チーズトースト・リベイク・フライド・オーブン)
温度調節 モード選択式(℃では指定できない。オーブンは庫内240℃相当と公表)
同時に焼ける枚数 メーカー公表なし
定格消費電力 1300W
タイマー 15分
庫内有効寸法 275×224×178mm

BALMUDA ReBaker KTT01JP-BK(バルミューダ)の口コミ

Web上では「買ってきたパンの焼き直しが手軽」といった声が見られます。一方で「温度を自分で決められない」という指摘もあります。

第3位:ビストロ NT-D700-K(パナソニック)

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ビストロ NT-D700-K(パナソニック)の基本情報

自動メニューが15あるトースターです。うすぎりトーストや冷凍クロワッサンなど、選ぶだけで焼けます。

しくみの名称は遠近トリプルヒーターです。℃も120〜260℃で指定でき、水は使いません。

メリット
  • 自動メニュー15で、選ぶだけの焼き分けができる
  • 120〜260℃の℃指定も併せて使える
注意点
  • 蒸気を出すしくみは持たない(給水も不要)
  • タイマーの上限は25分で、長時間の調理には向かない

ビストロ NT-D700-K(パナソニック)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー 自動メニュー15
温度調節 ℃で指定(120〜260℃)
同時に焼ける枚数 2枚
定格消費電力 1300W
タイマー 30秒〜25分(デジタル)
庫内有効寸法 26.0×25.0×9.5cm

ビストロ NT-D700-K(パナソニック)の口コミ

Web上では「メニューを選ぶだけで焼き加減が安定する」といった声が見られます。一方で「本体が大きく置き場所を選ぶ」という指摘もあります。

第4位:ノンフライオーブントースター TOA-29SJ(クイジナート)

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ノンフライオーブントースター TOA-29SJ(クイジナート)の基本情報

6つのモードをダイヤルで選ぶトースターです。WARM、BROIL、BAKE、AIR FRY、BAGEL、TOASTがあります。

℃も90〜230℃で指定できます。4枚焼きで庫内は240×295×90mm、付属品はすべて洗えます。

メリット
  • 6つのモードと90〜230℃の℃指定を両方使える
  • タイマーが60分と長く、4枚をまとめて焼ける
注意点
  • 温度の上限は230℃で、250℃以上は出せない
  • 定格1450Wと大きく、外形も320×380×290mm

ノンフライオーブントースター TOA-29SJ(クイジナート)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー 6モード(WARM・BROIL・BAKE・AIR FRY・BAGEL・TOAST)
温度調節 ℃で指定(90〜230℃)
同時に焼ける枚数 4枚
定格消費電力 1450W
タイマー 60分
庫内有効寸法 240×295×90mm

ノンフライオーブントースター TOA-29SJ(クイジナート)の口コミ

Web上では「揚げ物の温め直しに使いやすい」といった声が見られます。一方で「置き場所の確保が必要」という指摘もあります。

第5位:スチームオーブントースター BLSOT-011-B(アイリスオーヤマ)

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スチームオーブントースター BLSOT-011-B(アイリスオーヤマ)の基本情報

スチーム用カップに水を入れて使う横型のトースターです。カップは取り外して洗えます。

水の量の目安は、スチームトーストで約5mLです。温度は℃では指定できず、出力を3段階で切り替えます。

メリット
  • スチーム用カップを使う方式で、蒸気を足して焼ける
  • カップは取り外して洗えるので手入れしやすい
注意点
  • 温度を℃では決められない(出力の切替のみ)
  • 内部が熱いときはカップの取り付けや取り外しをしない

スチームオーブントースター BLSOT-011-B(アイリスオーヤマ)の主要スペック

給水 必要(スチーム用カップに入れる。トーストで約5mL)
モード・自動メニュー メーカー公表なし(出力の切替で焼き分ける)
温度調節 ℃では指定できない(出力3段階・1000W/580W/420W)
同時に焼ける枚数 2枚
定格消費電力 1000W
タイマー 15分
庫内有効寸法 ※各ストアのリンクで確認

スチームオーブントースター BLSOT-011-B(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「横型で庫内が見やすい」といった声が見られます。一方で「タイマーが短い」という指摘もあります。

上限250℃以上まで上げられるトースターおすすめ5選

バルミューダのクラシックモードは170℃・200℃・230℃の3段階です。もっと高い温度で使いたい人もいます。

温度を細かく決めたい人もいます。その場合は、上限250℃以上を公表しているこの5台が候補になります。

並び順は、温度の上限が高く、刻みが細かい順です。焼き上がりの優劣を順位にしたものではありません。

第1位:グラファイトトースター AET-GS13C(G)(アラジン)

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グラファイトトースター AET-GS13C(G)(アラジン)の基本情報

温度を100〜280℃で決められるトースターです。上限280℃は10台の中で最も高く、目盛の間も選べます。

上はグラファイト(電気を流すとすぐ熱くなる黒鉛の発熱体)ヒーター、下は石英管ヒーターです。

2枚焼きで庫内は31×23.5×8.7cm、公式は「予熱は必要ありません」と明記しています。

メリット
  • 100〜280℃の無段階で、オーブンとして使える幅が広い
  • パンくずトレイはスライド式で取り外して洗える
注意点
  • 蒸気を出すしくみはなく、モードで選ぶ方式でもない
  • タイマーは15分で、長時間の調理には向かない

グラファイトトースター AET-GS13C(G)(アラジン)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー メーカー公表なし(温度ダイヤルで調節)
温度調節 ℃で指定(100〜280℃の無段階)
同時に焼ける枚数 2枚
定格消費電力 1270W
タイマー 15分
庫内有効寸法 31×23.5×8.7cm

グラファイトトースター AET-GS13C(G)(アラジン)の口コミ

Web上では「温まるまでが速い」といった声が見られます。一方で「庫内の高さが低く、背の高い皿は入らない」という指摘もあります。

第2位:すばやきトースター ST-2D451(シロカ)

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すばやきトースター ST-2D451(シロカ)の基本情報

温度を40〜280℃の範囲で、20℃ずつ決められるトースターです。ヒーターは上下・上・下から選べます。

オートメニューは11で、モードでも℃でも焼き分けられます。タイマーは90分、庫内は29×20×10cmです。

メリット
  • 40〜280℃を20℃刻みで決められる
  • オートメニュー11とタイマー90分を併せ持つ
注意点
  • 定格1400Wと大きめで、同時に使う家電に気をつける
  • 焼けるのは2枚まで

すばやきトースター ST-2D451(シロカ)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー オートメニュー11
温度調節 ℃で指定(40〜280℃の20℃刻み)
同時に焼ける枚数 2枚
定格消費電力 1400W
タイマー 90分
庫内有効寸法 29×20×10cm

すばやきトースター ST-2D451(シロカ)の口コミ

Web上では「焼き上がりまでが速い」といった声が見られます。一方で「操作の項目が多く、慣れるまで迷う」という指摘もあります。

第3位:こんがり倶楽部 EQ-HE30-TA(象印)

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こんがり倶楽部 EQ-HE30-TA(象印)の基本情報

温度を約80〜250℃で決められる4枚焼きのトースターです。庫内はアーチ状の石窯仕立てです。

庫内は27×30×8.5cmと広く、ヒーターは上2本と下2本の計4本です。タイマーは30分で、とびらも外せます。

メリット
  • 約80〜250℃で決められて、4枚をまとめて焼ける
  • くず受皿ととびらが着脱でき、手入れしやすい
注意点
  • 蒸気を出すしくみやモード選択の方式ではない
  • 取扱説明書は、トレーに水を入れての調理をしないよう注意

こんがり倶楽部 EQ-HE30-TA(象印)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー メーカー公表なし(温度ダイヤルで調節)
温度調節 ℃で指定(約80〜250℃)
同時に焼ける枚数 4枚
定格消費電力 1300W
タイマー 30分
庫内有効寸法 27×30×8.5cm

こんがり倶楽部 EQ-HE30-TA(象印)の口コミ

Web上では「4枚がいちどに焼けて朝が早い」といった声が見られます。一方で「本体が大きい」という指摘もあります。

第4位:うまパン KAE-G13N-WE(タイガー)

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うまパン KAE-G13N-WE(タイガー)の基本情報

温度を約80〜250℃のダイヤルで決めるトースターです。ヒーターは上1本と下2本の3本構成です。

庫内は30×27.5×10cmで高さに余裕があり、タイマーは30分です。焼ける枚数は公表を確認できませんでした。

メリット
  • 約80〜250℃のダイヤルで、細かく合わせられる
  • 庫内高10cmで、背のある皿も入れやすい
注意点
  • 同時に焼ける枚数が公式仕様で確認できない
  • 蒸気を出すしくみやモード選択の方式ではない

うまパン KAE-G13N-WE(タイガー)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー メーカー公表なし(温度ダイヤルで調節)
温度調節 ℃で指定(約80〜250度)
同時に焼ける枚数 メーカー公表なし
定格消費電力 1300W
タイマー 30分
庫内有効寸法 30×27.5×10cm

うまパン KAE-G13N-WE(タイガー)の口コミ

Web上では「温度を細かく決められて使いやすい」といった声が見られます。一方で「表示が少なく感覚で合わせる」という指摘もあります。

第5位:こんがり倶楽部 EQ-AM22-BA(象印)

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こんがり倶楽部 EQ-AM22-BA(象印)の基本情報

温度を約80〜250℃のダイヤルで決める2枚焼きのトースターです。タイマーは30分、定格は1000Wです。

庫内は26×22×10.5cmです。くず受皿はスライド式で取り外せます。

メリット
  • 約80〜250℃のダイヤルで、上限まで使える
  • 定格1000Wで、同時に使う家電と競合しにくい
注意点
  • 焼けるのは2枚まで
  • 公式の製品ページが無く、一次情報は取扱説明書のみ

こんがり倶楽部 EQ-AM22-BA(象印)の主要スペック

給水 不要
モード・自動メニュー メーカー公表なし(温度ダイヤルで調節)
温度調節 ℃で指定(約80〜250℃)
同時に焼ける枚数 2枚
定格消費電力 1000W
タイマー 30分
庫内有効寸法 26×22×10.5cm

こんがり倶楽部 EQ-AM22-BA(象印)の口コミ

Web上では「目盛が分かりやすい」といった声が見られます。一方で「庫内は小さめ」という指摘もあります。

バルミューダ10モデル比較表と向き不向き

バルミューダが向く人と他社機で足りる人を4パターンで整理した図解

ここまでの内容を1枚の表にまとめます。そのうえで、バルミューダが向く人と他社機で足りる人を分けます。

掲載10モデルの給水・モード・温度・枚数を比較

モデル名 給水 モード・自動メニュー 温度調節 同時に焼ける枚数 定格消費電力 庫内有効寸法 詳細
BALMUDA The Toaster K05A-BK 毎回5cc 5モード モード選択式(クラシックのみ170℃・200℃・230℃) メーカー公表なし 1300W 274×204×178mm 見る
BALMUDA ReBaker KTT01JP-BK 不要 5モード モード選択式(℃では指定できない) メーカー公表なし 1300W 275×224×178mm 見る
ビストロ NT-D700-K 不要 自動メニュー15 ℃で指定(120〜260℃) 2枚 1300W 26.0×25.0×9.5cm 見る
ノンフライオーブントースター TOA-29SJ 不要 6モード ℃で指定(90〜230℃) 4枚 1450W 240×295×90mm 見る
スチームオーブントースター BLSOT-011-B 必要(カップに約5mL) メーカー公表なし 出力の切替(3段階) 2枚 1000W メーカー公表なし 見る
グラファイトトースター AET-GS13C(G) 不要 メーカー公表なし ℃で指定(100〜280℃の無段階) 2枚 1270W 31×23.5×8.7cm 見る
すばやきトースター ST-2D451 不要 オートメニュー11 ℃で指定(40〜280℃の20℃刻み) 2枚 1400W 29×20×10cm 見る
こんがり倶楽部 EQ-HE30-TA 不要 メーカー公表なし ℃で指定(約80〜250℃) 4枚 1300W 27×30×8.5cm 見る
うまパン KAE-G13N-WE 不要 メーカー公表なし ℃で指定(約80〜250度) メーカー公表なし 1300W 30×27.5×10cm 見る
こんがり倶楽部 EQ-AM22-BA 不要 メーカー公表なし ℃で指定(約80〜250℃) 2枚 1000W 26×22×10.5cm 見る

表のとおり、水を入れるのは10台のうち2台だけです。残りの8台は水を使いません。

定格消費電力は1000〜1450Wに収まります。※電力量料金を1kWh(電気の使用量の単位。1000Wの機器を1時間動かすと1kWhです)あたり31円として計算しています。

1300Wの機種を5分使うと、電気代は約3.4円です。1000Wの機種なら約2.6円です。

1000Wを超える家電を同時に使うと、ブレーカーが落ちることがあります。

タイガー〈やきたて〉KAA-B/KAA-Jの取扱説明書は、定格15A以上のコンセントを単独で使用すると書いています。

▶ あわせてチェック:セラミックヒーターの一人暮らし向けおすすめ10選|電気代とブレーカー対策。同じく1000Wを超える家電の、同時使用とブレーカーの話をまとめています。

バルミューダが向く人と他社機で足りる人

毎朝の食パンの食感を変えたい人には、水と温度の制御が効きます。The Toaster K05A-BKが向く場面です。

買ってきたパンを焼き直したい人は、給水の手間を避けられます。ReBaker KTT01JP-BKのようなモード選択式が合います。

グラタンやピザなどオーブンとしても使いたい人は、℃の幅が広い機種が候補です。AET-GS13C(G)やST-2D451があてはまります。

家族の分をまとめて焼きたい人は、枚数よりも庫内の実寸を先に見てください。枚数の話は、この記事の主題ではありません。

どのパターンでも前提は変わりません。使うたびにパンくずトレイを洗う、コンセントは単独で使う、の2つです。

電気代は同じ単価で計算すると、他の家電と桁を比べられます。

▶ あわせてチェック:パネルヒーターの電気代は1時間いくら?エアコンとの比較と安くする方法。同じ31円/kWhで計算した別カテゴリの電気代と桁を比べられます。

バルミューダのトースターに関するよくある質問

買ってから後悔しないか、まだ心配です。

不安の中身は仕様から先に分かるものが多いよ。よくある疑問を1つずつ見ていこう。

Q. バルミューダのトースターで後悔した人は何が理由ですか?

否定側の理由は3つに集中しています。焼き時間が長い、毎回の給水が手間、庫内の広さという声です。

Web上には賛否の両方があります。ただしこの3つは仕様や手順から事前に分かることです。買う前に確認できます。

Q. 毎回の給水と手入れは面倒ではありませんか?

増える手順は2つです。給水と、使うたびのパンくずの手入れです。

取扱説明書は、クラシックモードで水を入れないよう注意しています。ボイラー部が動かず、水がそのまま残るためです。

面倒かどうかは人によります。増える手順の数で判断してください。

Q. パン以外の料理にも使えますか?

クラシックモードを使えば、オーブンのように使えます。170℃・200℃・230℃の3段階です。

油の出るものを焼くときは、必ず受け皿を使ってください。NITEは、トレイを使わずに揚げ物を加熱して出火した事例を挙げています。

このときも水は入れません。スチームが出ないモードでは給水しないのが取扱説明書の案内です。

Q. アラジンのトースターとはどこが違いますか?

違う軸は2つです。水を使うかどうかと、℃で細かく決められるかどうかです。

アラジン AET-GS13C(G)は100〜280℃の無段階です。上はグラファイトヒーター、下は石英管ヒーターです。

どちらが上とは言えません。使いたい料理から選ぶのが現実的です。

まとめ|バルミューダは水と温度の制御で選ぶ

バルミューダの違いは、5ccの水による蒸気と3つの温度帯の制御です。モードは焼くものに合わせて選びます。

▶ あわせてチェック:安いトースターのおすすめ10選|省かれやすい機能と外せない機能

ただしクラシックモードでは水を入れません。増える手順は、給水とパンくずの手入れの2つです。

同じバルミューダでも、ReBaker KTT01JP-BKは給水が不要で℃の指定はできません。

この記事では、焼き分けの方式と温度の上限で分けたおすすめ10選を紹介しました。

最後にもう一度3点です。クラシックモードでは水を入れない、使うたびにパンくずトレイを洗う、コンセントは単独で使う。

今日はまず、焼きたいのが食パンだけなのかを決めてください。焼き直しやオーブン調理も含むのかで、選ぶ1台が変わります。

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