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電子レンジのメーカーランキング11選|各社の得意分野で選ぶ

家電量販店で「メーカーで選べば失敗しない」と言われた。でも各社の違いが分からないまま帰ってきた。そういう方に向けた記事です。

結論を先に書きます。メーカーの違いがいちばんはっきり出るのは、あたためを止めるセンサーの流儀です。東芝は赤外線、シャープは絶対湿度、日立は上位機で重量。この考え方の差が、毎日のあたための性格を決めます。

掲載は11選です。国内大手6社から1台ずつと、専業・新興ブランドから5台を、同じ軸で並べました。メーカーの優劣は断定しません。公式が公表している内容だけで比べます。あわせて、あまり比べられていない保証の条件も取扱説明書の原文で確かめました。確認できなかった項目は「公式に記載を確認できず」と書いています。

メーカーで選べば失敗しないって、本当ですか?

半分は本当だよ。センサーの考え方は各社で決まっているけれど、同じメーカーでも機種で中身が違うんだ。

📖 目次(タップで開閉)

電子レンジのメーカーはどこが違うのか

家電売り場でメーカーの違いを見比べる様子

まず全体像です。メーカーの違いはセンサーと看板シリーズにいちばん出ます。本体の形や庫内の広さは、各社とも似た水準に収まっています。

メーカーごとに違いが出る3つの部分

違いが出るのは次の3つです。1つ目はあたためセンサーの種類。2つ目は看板シリーズの名前と設計思想。3つ目は保証の条件です。

保証は差が分かりやすい部分です。公式の取扱説明書で確認した範囲では、パナソニック・日立・象印・山善・AQUA・ハイアールが本体1年に加えてマグネトロンを2年としています。COMFEE' は本体そのものを2年と書いています。

同じメーカーでも単機能とオーブンレンジは別物

同じブランドでも、機種によって中身は変わります。日立を例にすると、31Lの MRO-S8C W は重量センサー、27Lの MRO-F6C W は温度センサー、単機能の HMR-FT19A W は湿度センサーです。

▶ あわせてチェック:オーブンレンジ人気ランキング11選|スチームの方式で選ぶ

メーカー名だけで決めると、欲しい機能が付いていないことがあります。タイプ別に見たい方は「単機能の電子レンジおすすめ13選|あたため専用の選び方」もどうぞ。

メーカーごとのあたためセンサーの流儀

メーカーごとのあたためセンサーの流儀(重量・赤外線・湿度蒸気)

ここがこの記事の主役です。公式の仕様ページで確認した範囲を、メーカーごとに並べます。センサーの種類はメーカーの考え方の違いです。

メーカー あたためセンサーの流儀 看板シリーズ
東芝 赤外線(8つ目赤外線・温度) 石窯ドーム
パナソニック 機種で分かれる(蒸気・湿度・スイングサーチ赤外線) ビストロ
日立 上位機は重量+蒸気・温度 ヘルシーシェフ
シャープ 絶対湿度(らくチン!)+温度 ヘルシオ/ウォーターオーブン
象印 赤外線+温度(瞬速センシング) EVERINO
アイリスオーヤマ 公式に記載を確認できず 公式に記載を確認できず
ハイアール 湿度 公式に記載を確認できず
AQUA 赤外線 公式に記載を確認できず
ツインバード 赤外線 公式に記載を確認できず

重量で決める方式と赤外線で測る方式

重量センサー(食品の重さで加熱時間を決める仕組み)は、庫内に置いた食品の重さから時間を計算します。日立は31Lの MRO-S8C W にこれを載せ、蒸気・温度センサーと組み合わせています。

赤外線センサー(食品の表面の温度を測って加熱を止める仕組み)は、食品そのものの温度を見ます。東芝は ER-XS23(K) と ER-D3000A(K) に8つ目赤外線センサー、ER-D70A(K) に赤外線と温度を載せています。象印 ES-GX26-BM も赤外線と温度の組み合わせです。

湿度で測る方式が向く使い方

絶対湿度センサー(空気にふくまれる水分の量を測って加熱を止める仕組み)は、シャープが「らくチン!センサー」として RE-WF232-B と AX-LSX3A-T に載せています。

パナソニックは機種で分かれます。NE-FL1C-W は蒸気センサー、NE-FS3D-W は湿度センサー、NE-BS8D-K はスイングサーチ赤外線センサーです。湯気が出る食品を任せたいなら湿度や蒸気を測る方式、冷凍と常温が混ざるなら赤外線が向きます。

センサーの違いを家族向けの視点で見たい方は「家族向けオーブンレンジおすすめ13選|容量とセンサーで選ぶ」もどうぞ。

国内大手メーカー6社の特徴

国内大手6社の看板シリーズと設計の特徴

ここからは6社を順に見ます。各社の看板シリーズ名は公式ページで確認したものだけを書きます。優劣は断定しません。

パナソニックの特徴

看板シリーズはビストロです。NE-BS8D-K は30Lの2段調理で、給水タンクは650mL、自動メニューは130と公式に書かれています。設置は上方8cmで左右も後ろもぴったり置けます。

東芝の特徴

看板シリーズは石窯ドームです。センサーは赤外線でそろっています。ER-D3000A(K) はオーブンが300℃まで上がりますが、300℃は約5分でその後230℃に切り替わります。

注意点があります。東芝の取扱説明書は利用条件への同意が必要な場所にあるため、この記事では電源周波数と保証年数を未確認としています。

日立の特徴

看板シリーズはヘルシーシェフです。MRO-S8C W は31Lと今回で最も庫内が広く、重量センサーを載せています。過熱水蒸気(水を100℃より高い温度の蒸気に変えて加熱する仕組み)はボイラー式です。

設置の考え方も特徴的です。MRO-S8C W と MRO-F6C W はどちらも背面を壁にぴったり付けられ、左右は各4.5cmで済みます。

シャープの特徴

看板シリーズはヘルシオで、公式はウォーターオーブンと呼んでいます。AX-LSX3A-T は自動メニューが266と今回で最多です。絶対湿度センサーを一貫して使っています。

ただし単機能の RE-T171-B は、搭載センサーの記載を公式で確認できませんでした。同じシャープでも機種で作りが変わります。

象印の特徴

看板シリーズはEVERINOです。ES-GX26-BM は26Lで、庫内の間口が40.5cmと広く取られています。付属はセラミック製の角皿1枚と耐熱ガラスのボウル1個です。

公式の仕様表と取扱説明書のいずれにも、スチームや過熱水蒸気の項目はありません。レンジ・オーブン・グリルに絞った構成です。

アイリスオーヤマの特徴

公式の取扱説明書を確認できた機種では、あたためセンサーの記載がありませんでした。PMG-T179-B(17L)と MS-F3001-B(30L)のどちらも同じです。

設置の指定は他社より大きめです。PMG-T179-B は上方20cm・左右各15cm、MS-F3001-B は上下左右にそれぞれ10cmとなっています。

専業・新興ブランドを同じ軸で比べる

ブランドを同じ軸で比べるために公式の仕様を調べる様子

ここからは国内大手以外です。同じ軸で並べると、名前で選ぶ理由は薄くなります。

専業・新興ブランドが強い部分

いちばん分かりやすいのは設置のしやすさです。ハイアール JM-WFVH20A(K) は上方10cmだけで左右も後ろも0cm。必要な設置幅は本体の44.0cmで済みます。

保証の条件も見どころです。COMFEE' CF-EA181-BK は公式の取扱説明書に「保証期間は、お買い上げ日より2年間です」と書かれています。今回の11台で本体2年は1台だけです。

選ぶ前に確かめておく点

公式の情報量には差があります。山善 ERD-WF260TV(W) は、メーカー公式サイトに製品ページも取扱説明書も見当たらず、公開されているのは専用のレシピ集だけでした。

出力の条件も確かめてください。COMFEE' CF-EA181-BK は、650Wが使えるのが60Hz地域だけで、50Hz地域の最大は500W相当になります。

メーカーで選ぶときの4つのチェック項目

メーカーで選ぶときの4つのチェック項目

ここまでを4つに絞ります。後半の商品欄では、この4つを実際の数値で埋めています。

庫内容量と庫内構造

庫内容量(レンジの中に入る大きさの目安)は1人なら17〜20L、家族なら26〜31Lです。庫内はフラットテーブル(回転する皿がなく、庫内が平らなつくり)だと拭き掃除が一度で済みます。

あたためセンサーの種類

公式の仕様ページで方式まで確かめます。ブランド名ではなく機種ごとに確認するのが確実です。

電源周波数の対応

50Hzと60Hzの両対応でも、出力が変わる機種があります。シャープ RE-T171-B は550Wと700W、アイリスオーヤマ PMG-T179-B は500Wと600Wです。

お手入れのしやすさ

各社とも庫内を汚れたままにしないよう案内しています。給水タンク(本体に水を入れておく容器)がある機種は、水を捨てて乾かす手間が加わります。

機種そのもののランキングを見たい方は「オーブンレンジ人気ランキング11選|スチームの方式で選ぶ」もどうぞ。

国内大手メーカーの電子レンジ6選

この6台は、国内大手メーカーの代表モデルです。1社1台に絞り、特定のブランドに偏らないようにしました。並び順は当メディアの整理で、メーカーの優劣ではありません。

第1位:NE-FL1C-W(パナソニック)

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NE-FL1C-W(パナソニック)の基本情報

22Lの単機能で、蒸気センサーが湯気の量を見てあたためを止めます。設置は上方10cm・後ろ3cm・左右各3cmと余裕が小さめです。保証は本体1年とマグネトロン2年です。注意点は2つ。手動の出力が3段までであること、扉を開くと奥行が74.1cm必要になることです。

NE-FL1C-W(パナソニック)の主要スペック

庫内容量 22L(庫内33.2×36.5×20.6cm)
外形寸法 幅48.8×奥行38.0×高さ29.8cm
あき寸法 上方10cm以上・後方3cm以上・左右各3cm以上
最大出力 1000W(最大1分30秒で600Wへ)・手動3段
センサー 蒸気センサー
自動メニュー 3
保証 本体1年・マグネトロン2年

NE-FL1C-W(パナソニック)の口コミ

Web上では「操作が分かりやすい」といった声が見られます。一方で「出力の段数が少ない」という声も見られます。

第2位:ER-XS23(K)(東芝)

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ER-XS23(K)(東芝)の基本情報

23Lの単機能で、8つ目赤外線センサーを載せています。赤外線でそろえる東芝の考え方が、単機能にも表れている機種です。左右も背面もぴったり置けます。注意点は2つ。電源周波数と保証年数の公式表記を確認できなかったこと、奥行が38.6cmと大きめなことです。

ER-XS23(K)(東芝)の主要スペック

庫内容量 23L(ワイド&フラット庫内)
外形寸法 幅46.8×奥行38.6×高さ33.7cm
あき寸法 上方10cm以上・左右と背面はぴったり設置可
最大出力 1000W(最大2分で600Wへ)・4段
センサー 8つ目赤外線センサー
自動メニュー 3
電源周波数 公式に記載を確認できず
保証 公式に記載を確認できず

ER-XS23(K)(東芝)の口コミ

Web上では「あたためが安定している」といった声が見られます。一方で「仕様の情報が探しにくい」という声も見られます。

第3位:HMR-FT19A W(日立)

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HMR-FT19A W(日立)の基本情報

19Lの単機能で、湿度センサーがオート調理のときに働きます。上位機の重量センサーとは違う方式で、同じ日立でも作りが分かれる例です。注意点は2つ。左右のあきが左10cm・右4.5cmと非対称なこと、公開されている取扱説明書に保証年数の記載が見当たらないことです。

HMR-FT19A W(日立)の主要スペック

庫内容量 19L(庫内28.5×31.6×20.7cm)
外形寸法 幅46.9×奥行34.7×高さ29.6cm
あき寸法 上方15cm以上・左10cm以上・右4.5cm以上・背面10cm以上
最大出力 800W(最大1分30秒・オート調理時のみ)・手動4段
センサー 湿度センサー
オート調理 3種
保証 公式に記載を確認できず

HMR-FT19A W(日立)の口コミ

Web上では「置き場所に収まりやすい」といった声が見られます。一方で「手動では800Wが使えない」という声も見られます。

第4位:RE-T171-B(シャープ)

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RE-T171-B(シャープ)の基本情報

17Lのフラットタイプで、つまみを回して時間を決める方式です。シャープの上位機は絶対湿度センサーですが、この機種は搭載センサーの記載を公式で確認できませんでした。注意点は2つ。出力が周波数で550Wと700Wに分かれること、左のあきが10cm必要なことです。

RE-T171-B(シャープ)の主要スペック

庫内容量 17L(庫内27.3×31.3×17.7cm)
外形寸法 幅46.0×奥行37.0×高さ27.3cm
あき寸法 天面10cm以上・左10cm以上・右4.5cm以上・後方10cm以上
最大出力 550W(50Hz)/700W(60Hz)・3段
センサー 公式に記載を確認できず
自動メニュー数 公式に記載を確認できず
保証 1年

RE-T171-B(シャープ)の口コミ

Web上では「つまみ操作が分かりやすい」といった声が見られます。一方で「自動であたためたい」という声も見られます。

第5位:ES-GX26-BM(象印)

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ES-GX26-BM(象印)の基本情報

26Lのオーブン機能つきで、赤外線と温度の2つのセンサーを組み合わせています。庫内の間口が40.5cmと広く、自動メニューは52種です。注意点は2つ。スチーム機能を搭載していないこと、2段調理には対応しないことです。

ES-GX26-BM(象印)の主要スペック

庫内容量 26L(庫内37.8×30.9×20.1cm・間口40.5cm)
外形寸法 幅48.7×奥行39.9×高さ37.0cm
あき寸法 上方10cm・左右各2cm・後方0cm・前方開放
最大出力 1000W(連続は最大3分で600Wへ)・5段
オーブン 100〜250℃
センサー 赤外線・温度
自動メニュー 52
保証 本体1年・マグネトロン2年

ES-GX26-BM(象印)の口コミ

Web上では「あたためが速い」といった声が見られます。一方で「蒸し調理はできない」という声も見られます。

第6位:PMG-T179-B(アイリスオーヤマ)

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PMG-T179-B(アイリスオーヤマ)の基本情報

17Lのターンテーブル(食品をのせた皿が回るつくり)で、奥行が31.0cmと短いのが持ち味です。自動調理は5つ、ワンタッチのあたためが3つあります。注意点は2つ。あき寸法が上方20cm・左右各15cmと大きいこと、取扱説明書に搭載センサーの記載がないことです。

PMG-T179-B(アイリスオーヤマ)の主要スペック

庫内容量 約17L(庫内31.5×28.0×18.0cm・ターンテーブル径24.5cm)
外形寸法 幅45.5×奥行31.0×高さ26.4cm
あき寸法 上方20cm・左右各15cm・後方10cm・下方0cm
最大出力 500W(50Hz・2段)/600W(60Hz・3段)
センサー 公式に記載を確認できず
自動調理 5種
保証 1年

PMG-T179-B(アイリスオーヤマ)の口コミ

Web上では「奥行が短くて置きやすい」といった声が見られます。一方で「周りのすき間が必要」という声も見られます。

専業・新興ブランドの電子レンジ5選

ここからは家電専業・新興ブランドの5台です。国内大手と同じ軸で並べているので、名前を外して中身だけで比べられます。第1位から数え直しています。

▶ あわせてチェック:機能を絞った電子レンジ10選|あたため中心で選ぶ選び方

第1位:MFK20KA(AQUA)

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MFK20KA(AQUA)の基本情報

20Lの単機能で、赤外線センサーを載せています。取扱説明書では、食品が出す赤外線の量を測って表面温度を知る仕組みだと説明されています。保証は本体1年とマグネトロン2年です。注意点は2つ。上方15cm・左右各10cmとすき間を多く求めること、公式サイトに製品ページが見当たらないことです。

MFK20KA(AQUA)の主要スペック

庫内容量 20L(庫内30.0×31.0×19.5cm)
外形寸法 幅47.2×奥行35.4×高さ30.0cm
あき寸法 上方15cm以上・左右各10cm以上・後方10cm以上
最大出力 900W(最大3分で600Wへ)・4段
センサー 赤外線センサー
電源周波数 50Hz/60Hz
保証 本体1年・マグネトロン2年

MFK20KA(AQUA)の口コミ

Web上では「静かに動く」といった声が見られます。一方で「置き場所のすき間が必要」という声も見られます。

第2位:ERD-WF260TV(W)(山善)

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ERD-WF260TV(W)(山善)の基本情報

26Lのオーブン機能つきとして販売されています。メーカー公式サイトには製品ページも取扱説明書も見当たらず、公開されているのは専用のレシピ集だけでした。そこから角皿を上段と下段に置けること、オーブンで250℃の指示があることを確認できます。注意点は2つ。公式に仕様が公開されていないこと、そのため寸法・センサー・周波数を示せないことです。

ERD-WF260TV(W)(山善)の主要スペック

庫内容量 26L(販売ページの表記)
角皿の置き位置 上段・下段(公式レシピ集で確認)
オーブン最高温度 250℃の指示あり(公式レシピ集)
外形寸法 公式に記載を確認できず
あき寸法 公式に記載を確認できず
センサー 公式に記載を確認できず
電源周波数 公式に記載を確認できず

ERD-WF260TV(W)(山善)の口コミ

Web上では「庫内が広い」といった声が見られます。一方で「説明書の情報が少ない」という声も見られます。

第3位:JM-WFVH20A(K)(ハイアール)

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JM-WFVH20A(K)(ハイアール)の基本情報

20Lのオーブン機能つきで、湿度センサーを載せています。設置は上方10cmだけで、左右も後ろも0cm。今回の11台でいちばん置き場所を選びません。オートメニューは41種です。注意点は2つ。窓ガラスからは20cm以上離すこと、900Wが使えるのは約3分だけであることです。

JM-WFVH20A(K)(ハイアール)の主要スペック

庫内容量 20L(庫内35.2×31.0×17.6cm)
外形寸法 幅44.0×奥行37.9×高さ32.7cm
あき寸法 上方10cm以上・後方0cm以上・左右各0cm以上・前面開放
オーブン 250℃
センサー 湿度センサー
自動メニュー 41種
保証 本体1年・マグネトロン2年

JM-WFVH20A(K)(ハイアール)の口コミ

Web上では「置き場所を選ばない」といった声が見られます。一方で「庫内はやや狭い」という声も見られます。

第4位:CF-EA181-BK(COMFEE')

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CF-EA181-BK(COMFEE')の基本情報

扉が下に倒れる縦開きのオーブン機能つきです。保証は公式の取扱説明書に「お買い上げ日より2年間」と書かれており、今回の11台で本体2年はこの1台だけです。注意点は2つ。650Wが使えるのは60Hz地域だけであること、公式の仕様表に総庫内容量の記載がないことです。

CF-EA181-BK(COMFEE')の主要スペック

保証 2年(公式の取扱説明書に記載)
庫内有効寸法 28.3×32.2×19.2cm(総庫内容量は公式に記載を確認できず)
外形寸法 幅48.5×奥行37.6×高さ30.2cm
あき寸法 上面15cm以上・背面10cm以上・左右各10cm以上
最大出力 650W(60Hzのみ)/500W/200W相当
オーブン 100〜250℃
自動メニュー 18種
センサー 温度センサー

CF-EA181-BK(COMFEE')の口コミ

Web上では「保証が長い」といった声が見られます。一方で「地域で出力が変わる」という声も見られます。

第5位:DR-E273B(ツインバード)

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DR-E273B(ツインバード)の基本情報

20Lの単機能で、赤外線センサーを載せています。自動モードはあたため・ごはん・飲みもの・おかず・解凍の5つで、仕上がりを強・中・弱で選べます。注意点は2つ。50Hz地域では600Wになること、天面がプラスチック製の冷蔵庫や置き台には置けないことです。

DR-E273B(ツインバード)の主要スペック

庫内容量 20L(庫内32.0×33.0×18.5cm)
外形寸法 幅46.0×奥行35.0×高さ27.5cm
あき寸法 上面15cm以上・両側面と背面は10cm以上
最大出力 600W(50Hz)/700W(60Hz)・3段
センサー 赤外線センサー
自動モード 5種
保証 1年

DR-E273B(ツインバード)の口コミ

Web上では「見た目が落ち着いている」といった声が見られます。一方で「地域で出力が変わる」という声も見られます。

電子レンジのメーカー選びに関するよくある質問

メーカーの違いは分かりましたが、まだ迷っています。

よく聞かれる5つに短く答えるね。引っかかっている部分だけ拾ってもらえれば大丈夫だよ。

Q. 電子レンジはメーカーで選んで大丈夫ですか

センサーの考え方はメーカーごとにそろっているので、目安にはなります。ただし同じメーカーでも機種で方式が変わります。最後は機種ごとの公式仕様で確かめてください。

Q. 石窯ドームやビストロは何が違いますか

石窯ドームは東芝、ビストロはパナソニックの看板シリーズです。今回確認した範囲では、石窯ドームの上位機は赤外線センサーとオーブン300℃、ビストロの上位機はスイングサーチ赤外線センサーと給水タンク650mLでした。

Q. 専業・新興ブランドは選んでも問題ありませんか

公式に仕様が公開されているかを確かめれば、判断できます。ハイアールとCOMFEE' は取扱説明書が公開されており、設置寸法まで確認できました。一方で公式ページが見当たらないブランドもあります。

Q. 修理や部品の相談はどこにすればよいですか

まずは購入した販売店か、メーカーの相談窓口です。補修用の部品を持っている期間も公表されています。パナソニック・シャープ・東芝・ツインバードは、いずれも8年と記載しています。

Q. メーカーが違うと電気代は変わりますか

大きくは変わりません。今回調べた範囲では、1回あたりの消費電力量を公表しているメーカーはほとんど見当たりませんでした。公表されているのは省エネ法の測り方による年間消費電力量です。

単機能は年間59.4〜60.1kWh(キロワットアワー。電気の使用量を表す単位)、オーブン機能つきは69.5〜79.3kWhでした。1kWhを31円とすると、年間でおよそ1,840〜1,860円と2,150〜2,460円です。メーカーによる差より、単機能かオーブン機能つきかのほうが効きます。いずれも使い方で変わる目安です。

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