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有線ヘッドホンの選び方|インピーダンスで選ぶ人気6選

電池切れを気にせず使いたい。そう思って有線でつなげるヘッドホンを探し始めた方は多いはずです。

ところが仕様表を開くと、Ωという単位の数字が出てきます。しかも機種によって桁が違います。

32Ωの機種があるかと思えば、325Ωの機種もある。この差には理由があります

結論を先に書くと、条件が違うのです。同じ項目名でも、測っている状態が機種によって違います。

この記事では、その読み方を整理します。あわせてコードが着脱式かどうかという、長く使ううえで効く項目も扱います。

後半では当サイトが扱う商品を6点ご紹介します。なお当サイトのプールに、有線専用のヘッドホンはありません。ですので「有線ヘッドホンです」とは書きません

仕様表のΩという数字は、何を見ればいいのでしょうか。

数字だけ見ても分からないんだ。条件とセットで読むのがコツだよ。

📖 目次(タップで開閉)

有線ヘッドホンはインピーダンスと接続の形で見る

コードとプラグが見える有線接続のヘッドホン

まず、Ωという数字の意味からです。

インピーダンスは電気の通りにくさを表す数字

インピーダンスとは、電気の流れにくさを表す数字です。単位はΩ(オーム)と書きます。

ヘッドホンの仕様表では、耳に音を出す部分の電気的な性質として公表されています。

この数字は、つなぐ機器との組み合わせに関わる項目です。数字そのものが品質を示すわけではありません。

当サイトは、公表されている数字と条件を並べるところまでを扱います。

条件が付いた数値として公表されている

ここが今回いちばん伝えたい点です。数値には条件が付くことがあります。

たとえばソニーのWH-CH720Nでは「325 Ω (1 kHzにて) (有線接続時、POWER ON 時)」。

括弧の中に、測定した周波数と、機器の状態が示されています。この条件を落とすと、数字の意味が変わってしまいます

実際、同じ機種でも電源が入っているときと切れているときで、公表値が別に書かれています。

数字の大小を音の良し悪しに読み替えない理由

インターネット上には、この数字を音の良し悪しに結び付ける説明があります。

当サイトはそれをしません。メーカーが公表しているのは数値と条件だけで、優劣は書かれていないからです。

「鳴らしやすい」「音が良い」といった言い換えもしません。試験の条件が示されていないためです。

書けるのは、公式がこう公表しているという事実までです。ここから先には踏み込みません。

インピーダンスの公表のされ方はメーカーで違う

インピーダンスの公表のされ方の違いの図解

実際に、6機種の書かれ方を見比べてみます。

測定の条件まで書かれている機種がある

ソニーの2機種には、条件が細かく書かれています。

WH-1000XM5は「48 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時)」です。同じページには、電源オフ時の数値も別に載っています。

WH-CH720Nは「325 Ω (1 kHzにて) (有線接続時、POWER ON 時)」です。こちらは電源オフ時が31Ωと公表されています

つまり同じ機種でも、状態によって10倍ほど違う数字になります。条件の重みが分かる例です。

条件が違う数字を同じ列に並べない

一方でオーディオテクニカの4機種には、条件の表記がありません。

32Ω、36Ω、38Ω、44.5Ωという数字だけが書かれています。

この4つと、ソニーの325Ωを並べて「10倍違う」と言うのは正しくありません。前提が示されていないからです。

当サイトの比較表では、条件の文言もそのまま列に残しました。数字だけを抜き出さないためです。

公表が無い項目は空欄のままにする

公表を確認できなかった項目は、推測で埋めません。

たとえばオーディオテクニカの4機種について、当サイトが条件を補って書くことはしません。

似た機種の値を持ってくることもしません。そろえるために不確かな数字を入れては、比較の意味が失われます

コードが着脱式かどうかは仕様表の欄で分かる

コードが着脱式かどうかが分かる欄の図解

もう1つの軸です。長く使ううえで、地味に効いてきます。

コードタイプという欄に書かれている

ソニーの仕様表には「コードタイプ」という行があります。

WH-1000XM5とWH-CH720Nは、どちらも「片出し(着脱式)」と公表されています。

片出しは、左右どちらか一方からコードが出る形です。着脱式は、コードを本体から外せるという意味です

外せるということは、傷んだときに交換できるということでもあります。ここが実利につながります。

付属品の欄にコードが載る形もある

オーディオテクニカの4機種には、この「コードタイプ」の行がありません。

かわりに、付属品の欄にコードが載っています。1.2mのコードが同梱される、という書き方です。

コードが付いていることは分かりますが、外せるかどうかは書かれていません

当サイトは、書かれていないことを推測しません。ですので、着脱式の区画には入れていません。

別売のコードが用意されている機種もある

ただし、手がかりが無いわけではありません。

ATH-M20xBTとATH-M50xBT2の「別売」の欄には、交換イヤパッドと並んで「コード」が挙げられています。

コードが別売として用意されているという事実は、公式に書かれています。

それが着脱式を意味するかどうかは、当サイトからは断定できません。気になる場合はメーカーへお問い合わせください

インピーダンスを公式が公表したワイヤレスヘッドホン人気おすすめ6選

ここからは商品です。いずれも有線専用のヘッドホンではありません。無線でも有線でも使える機種です。

▶ あわせてチェック:ワイヤレスヘッドホンおすすめ6選|ノイキャン有無で選ぶ

この区画の約束は、インピーダンスをメーカー公式が公表していることです。

並び順は編集部の掲載順で、順位はこの区画の中だけのものです。数字には条件を添えています。

第1位:WH-CH720N(ソニー)

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WH-CH720N(ソニー)の基本情報

インピーダンスは「325 Ω (1 kHzにて) (有線接続時、POWER ON 時)」と公表されています。

同じ欄には、電源が切れているときの数値も載っています。「31 Ω (1 kHzにて) (有線接続時、POWER OFF 時)」です。

同じ機種でこれだけ差が出ます。条件を読まずに数字だけ見ると誤解します

コードタイプは「片出し(着脱式)」、コード長は約1.2mです。入力プラグは金メッキL型ステレオミニプラグ。

質量は約192gで、今回の6点でいちばん軽い数字です。ドライバーユニットは30mmと公表されています。

WH-CH720N(ソニー)の主要スペック

インピーダンス 325Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時)・31Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER OFF時)
コードタイプ 片出し(着脱式)
コード長 約1.2m
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 約192g
型式 密閉ダイナミック
ドライバーユニット 30mm
再生周波数帯域 7Hz〜20,000Hz(JEITA)
充電時間 約3.5時間
連続音声再生時間 最大35時間(NC ON時)・最大50時間(NC OFF時)
対応コーデック(音を送るときの圧縮方式) SBC・AAC

第2位:WH-1000XM5(ソニー)

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WH-1000XM5(ソニー)の基本情報

インピーダンスは「48 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時)」と公表されています。

電源が切れているときは「16 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)」です。

こちらも状態によって数字が変わります。書き方は前の1点と同じ形式です

コードタイプは「片出し(着脱式)」、コード長は約1.2mです。付属品には接続ケーブルとキャリングケースが含まれます。

質量は約250g、ドライバーユニットは30mmです。再生周波数帯域は4Hz〜40,000Hzと公表されています。

WH-1000XM5(ソニー)の主要スペック

インピーダンス 48Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時)・16Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER OFF時)
コードタイプ 片出し(着脱式)
コード長 約1.2m
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 約250g
型式 密閉・ダイナミック
ドライバーユニット 30mm
再生周波数帯域 4Hz〜40,000Hz(JEITA)
充電時間 約3.5時間
連続音声再生時間 最大30時間(NC ON時)・最大40時間(NC OFF時)
付属 キャリングケース・接続ケーブル

第3位:ATH-S300BT(オーディオテクニカ)

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ATH-S300BT(オーディオテクニカ)の基本情報

インピーダンスは44.5Ωと公表されています。条件の表記はありません。

今回のオーディオテクニカ4機種のなかでは、いちばん大きい数字です。ただし条件が示されていない点にご注意ください。

付属品は1.2mのマイク内蔵リモコン付きコードです。プラグはφ3.5mmの金メッキ4極でL型。

使用可能時間は最大約60時間(ノイズキャンセリング(周りの音を抑える機能)のON時)、最大約90時間(OFF時)です。

質量は約258g、ドライバーはφ40mmです。再生周波数帯域は20〜20,000Hzと公表されています。

ATH-S300BT(オーディオテクニカ)の主要スペック

インピーダンス 44.5Ω(条件の表記なし)
付属コード 1.2mマイク内蔵リモコン付き(φ3.5mm金メッキ4極ステレオミニプラグ・L型)
コードタイプの欄 仕様表に記載なし
質量 約258g
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ40mm
出力音圧レベル 103dB/mW
再生周波数帯域 20〜20,000Hz
充電時間 約2.5時間
使用可能時間 最大約60時間(ノイズキャンセリングON時)・最大約90時間(OFF時)
Bluetooth Ver.5.1準拠

第4位:ATH-M50xBT2(オーディオテクニカ)

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ATH-M50xBT2(オーディオテクニカ)の基本情報

インピーダンスは38Ωと公表されています。こちらも条件の表記はありません。

公式は「有線接続対応」と明記しています。付属の1.2mコードでつなげば、電池が切れても使えます。

ただしこのコードだけ、極数の表記がありません。他の機種には3極や4極という記載があります。

書かれていない以上、当サイトは推測しません。有線で通話に使いたい方は、購入前にご確認ください。

ドライバーはφ45mmで、今回の6点でいちばん大きい数字です。質量は約307gと公表されています。

ATH-M50xBT2(オーディオテクニカ)の主要スペック

インピーダンス 38Ω(条件の表記なし)
付属コード 1.2m(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ・L型/極数の表記なし)
別売 交換イヤパッド・コード
質量 約307g
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ45mm
出力音圧レベル 99dB/mW
再生周波数帯域 15〜28,000Hz
充電時間 約3.5時間
使用可能時間 最大約50時間
対応コーデック LDAC(ソニーが定めた圧縮方式)・AAC・SBC
付属 ポーチ

第5位:ATH-M20xBT(オーディオテクニカ)

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ATH-M20xBT(オーディオテクニカ)の基本情報

インピーダンスは36Ωと公表されています。条件の表記はありません。

付属コードは1.2mで、プラグは「φ3.5mm金メッキ3極ステレオミニプラグ/L型」です。

3極。そして公式には、次の注記もあります

「*有線接続コードにマイク/リモコン機能は搭載されておりません。」という記載です。有線では通話に使えないことになります。

質量は約216g、ドライバーはφ40mmです。使用可能時間は最大約60時間と公表されています。

ATH-M20xBT(オーディオテクニカ)の主要スペック

インピーダンス 36Ω(条件の表記なし)
付属コード 1.2m(φ3.5mm金メッキ3極ステレオミニプラグ・L型)
有線接続時のマイク・リモコン 非搭載(公式に明記)
別売 交換イヤパッド・コード
質量 約216g
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ40mm
出力音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域 5〜32,000Hz
充電時間 約4時間
使用可能時間 最大約60時間
対応コーデック AAC・SBC

第6位:ATH-S220BT(オーディオテクニカ)

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ATH-S220BT(オーディオテクニカ)の基本情報

インピーダンスは32Ωと公表されています。今回のオーディオテクニカ4機種でいちばん小さい数字です。

付属コードは1.2mのマイク内蔵リモコン付きで、プラグはφ3.5mmの金メッキ4極でL型です。

4極なので、有線でつないでも通話に使える構成になります。前の1点との違いです。

公式は「PC・タブレットへ、ワイヤレスでもコードをつないでも使用可能」。

質量は約180gで、今回の6点でいちばん軽い数字です。使用可能時間は最大約60時間と公表されています。

ATH-S220BT(オーディオテクニカ)の主要スペック

インピーダンス 32Ω(条件の表記なし)
付属コード 1.2mマイク内蔵リモコン付き(φ3.5mm金メッキ4極ステレオミニプラグ・L型)
別売 交換イヤパッド・マイク内蔵リモコン付きコード
質量 約180g
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ40mm
出力音圧レベル 105dB/mW
再生周波数帯域 5〜32,000Hz
充電時間 約4時間
使用可能時間 最大約60時間
Bluetooth Ver.5.0準拠
対応コーデック SBC

着脱式のコードを公式が明記したワイヤレスヘッドホン2選

2つ目の区画です。ここでの約束は、コードタイプが着脱式であることを公式が明記していることです。

長く使うことを考えるなら、この欄は見ておく価値があります。コードは傷みやすい部分だからです。

オーディオテクニカの4機種は、この行が仕様表にありません。ですので入れていません。順位はこの区画の中だけのものです。

第1位:WH-1000XM5(ソニー)

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WH-1000XM5(ソニー)の基本情報

WH-1000XM5(ソニー)の主要スペック

コードタイプ 片出し(着脱式・公式に明記)
コード長 約1.2m
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
音声入力端子 ステレオミニジャック
付属 接続ケーブル・キャリングケース・USBケーブル
インピーダンス 48Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時)
質量 約250g
ドライバーユニット 30mm
充電時間 約3.5時間
連続音声再生時間 最大30時間(NC ON時)・最大40時間(NC OFF時)

第2位:WH-CH720N(ソニー)

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WH-CH720N(ソニー)の基本情報

WH-CH720N(ソニー)の主要スペック

コードタイプ 片出し(着脱式・公式に明記)
コード長 約1.2m
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
音声入力端子 ステレオミニジャック
付属 接続ケーブル・USBケーブル
インピーダンス 325Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時)
質量 約192g
ドライバーユニット 30mm
充電時間 約3.5時間
連続音声再生時間 最大35時間(NC ON時)・最大50時間(NC OFF時)

比較表の並びと、条件つきの数字のそろえ方

比較表で条件つきの数字をそろえる図解

ここまでの6点を1つの表にまとめます。表の番号は掲載順で、区画ごとの順位とは別です

掲載順 モデル名 ブランド インピーダンス(条件つき) コードの仕様 質量 詳細
1 WH-CH720N ソニー 325Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時) 片出し(着脱式)・約1.2m 約192g 見る
2 WH-1000XM5 ソニー 48Ω(1kHzにて・有線接続時・POWER ON時) 片出し(着脱式)・約1.2m 約250g 見る
3 ATH-S300BT オーディオテクニカ 44.5Ω(条件の表記なし) 付属1.2mマイク内蔵リモコン付き・4極・L型 約258g 見る
4 ATH-M50xBT2 オーディオテクニカ 38Ω(条件の表記なし) 付属1.2m・L型(極数の表記なし) 約307g 見る
5 ATH-M20xBT オーディオテクニカ 36Ω(条件の表記なし) 付属1.2m・3極・L型 約216g 見る
6 ATH-S220BT オーディオテクニカ 32Ω(条件の表記なし) 付属1.2mマイク内蔵リモコン付き・4極・L型 約180g 見る

掲載順と区画ごとの順位は別のもの

表の左端は掲載順です。区画の中で振り直している順位とは対応していません。

当サイトは、区画ごとに第1位から数え直しています。約束が違う区画を通し番号でつなぐと、誤解を生むからです。

掲載順1番と2番の2点は、2つの区画の両方で扱っています。どちらの約束も満たしているためです。

条件の文言もそのまま列に残す

インピーダンスの列を見ると、括弧の中身が2種類あります。

ソニーの2点は測定の条件、オーディオテクニカの4点は「条件の表記なし」です。

数字だけを抜き出すと、325Ωが極端に見えます。ですが前提が示されていない数字とは比べられません。

括弧まで含めて読んでください。条件が違うものは、そもそも同じ軸に乗りません。

極数の表記が無いコードは推測で埋めない

コードの列にも、書かれ方の違いがあります。

掲載順3番と6番は4極、5番は3極。ところが4番には極数の記載がありません。

当サイトはここを推測で埋めません。他の機種が4極でも、同じだとは書けないからです。なおイヤホンを有線で使いたい場合は、当サイトの別の記事であらためて扱います。

有線ヘッドホンについてよくある質問

検索でよく見かける疑問に、公表されている記載の範囲でお答えします。

有線でつなげば、電池のことは気にしなくてよくなりますか。

機種によるんだ。仕様の書かれ方から順に見ていこう。

有線でつなぐと電池は要らなくなりますか

機種によります。今回の6点はいずれも無線の機能を持つヘッドホンです。

ソニーの2点については、電源が入っているときと切れているときで、インピーダンスの公表値が別に書かれています。

つまり電源を切った状態でも有線でつなげる、という前提の書き方です。詳しくは各機種の取扱説明をご確認ください。

インピーダンスが大きいと何が変わりますか

メーカーはその点は公表していない。数値と、測定した条件までです。

ですので当サイトも、大小による違いを断定しません。「鳴らしやすい」といった言い換えもしません

数字を見るときは、条件とセットで読むところまでが確かめられる範囲です。

コードが切れたら交換できますか

コードタイプが着脱式と公表されている機種なら、外して交換する形になります。

今回ご紹介した区画Bの2点が、これにあたります。いずれも「片出し(着脱式)」と明記されていました。

オーディオテクニカの機種については、別売にコードが挙げられているものがあります。ただし着脱の可否は書かれていません。

スマートフォンに差込口が無いときはどうしますか

今回の6点は、いずれも無線でもつなげます。差込口が無い端末なら、そちらを使う形になります。

変換アダプタを使う道もありますが、動作を当サイトが保証することはできません。

両方の仕様を確かめてから判断してください。

まとめ:条件つきの数字を条件ごと読む

Ωという数字は、電気の流れにくさを表します。ただし公表のされ方はメーカーで違います。

▶ あわせてチェック:ヘッドホンのボーズの現行4機種|他社の人気おすすめ8選

ソニーの2点には「1kHzにて・有線接続時・POWER ON時」という条件が付きます。オーディオテクニカの4点には条件の表記がありません。

桁が違って見えるのは、前提が違うからです。数字だけを抜き出して比べないでください。

もう1つの軸がコードタイプです。着脱式と明記されていれば、傷んだときに交換できます。

ご紹介したのは6点です。いずれも有線専用のヘッドホンではありませんが、有線でつなぐ選択肢として選べます。

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